茨城県議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2024-03-07
このため、県では、地方大会の主催者である県中学校体育連盟や県高等学校体育連盟、県高等学校野球連盟等に対して、環境条件に応じて大会の延期や中止等、柔軟な対応を行うことや、やむを得ず開催する場合は、生徒や関係者の健康に十分に配慮した運営について要請してきたところでございます。
このため、県では、地方大会の主催者である県中学校体育連盟や県高等学校体育連盟、県高等学校野球連盟等に対して、環境条件に応じて大会の延期や中止等、柔軟な対応を行うことや、やむを得ず開催する場合は、生徒や関係者の健康に十分に配慮した運営について要請してきたところでございます。
3月3日、東京品川で独自に製作したアプリやロボットなどを競う2023年度全国選抜小学生プログラミング大会が開かれ、地方大会を勝ち抜いた代表が発想力や表現力、技術力などを競います。 子供たちは、これからの社会に必要なプログラミング的思考、考える力、創造力だけではなくて、それらを具現化する技術、いわゆる解決する力を学んでいます。
このような現状に危機感を持たれたのでしょうか、平成12年あたりから、毎年、関係する自治体を中心に、構想推進地方大会が開催されており、平成29年8月には地元自治体と民間団体で組織する天草・長島架橋建設促進期成会が設立され、今後の活発な運動の展開を期待するものであります。 3県架橋を考えるとき、最も緊急性が求められるのは、牛深・長島架橋建設と思います。
今年度は、去る8月に、三県合同で、国や関係国会議員の方々への要望を行うとともに、10月には、3年ぶりに構想推進地方大会を開催することとしております。 また、来年2月には、この構想を未来へとつなげていくよう、関係地域の少年サッカー大会も実施する予定であります。
操法大会の地方大会ですけれども、市町村が行う大会について臨むわけですけれども、それは2か月、毎日毎日の訓練です。ただ、それは最終的にはいざという有事のときに、規律正しく行うときには厳しい訓練が通せないと、なかなかなし得ないものだと私は思っています。
それを考えたときに、今自主製作の番組が9.3%ということですが、そこでもっと経営努力をしてもらえるように県からも言っていただきたいですし、昔は高校野球の地方大会も全て放送されていて、皆さんが楽しみにして見ていましたので、やはり地方の放送局だからこそできることがあると思います。
さらに、奈良県を代表して、ジャパングランプリに進んだ事業者が、他の地方大会から選抜された優秀な事業者がいる中で、非常に優秀な成績を収められ、グランプリをはじめ、各賞を受賞されました。また、メディアに多く取り上げられ、来店者数が大きく伸び、業績が顕著に改善した事業者もあると伺っています。今年度も「奈良県の宝物」を実施され、さらに多くの事業者が参加され、新たな商品開発やコラボが生まれたと聞きます。
選ばれる参考というのは、まず各県の秋の県大会で優勝、もしくは準優勝した学校がさらに上位大会の地方大会、例えば、九州大会や中国大会、近畿大会などに出場して、その地方大会で好成績を残した学校から選抜されることになっています。 九州地区ではほぼ毎年四校の学校が選抜をされています。ですので、九州大会でベストフォーに勝ち上がった有田工業は、その選抜の有力候補となりました。
例えば、夏の甲子園、全国高等学校野球選手権大会は、昨年、感染拡大の影響から、代表校を決める地方大会も含めて全ての試合が中止となりました。そして、感染防止対策が浸透してきた今年の夏は、予選の県大会が無事開催され、球場には自分の学校を応援する在校生の姿がありました。
今年度の県消防操法訓練大会につきましては、感染予防対策を行いまして、できる限り開催する方向で検討をしてまいりましたけれども、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、地域の訓練や地方大会の中止を判断されるという支部が増加してまいりました。またさらに、5月17日には全国大会の中止が決定されたところでございます。
県としては、これまでも、長崎・熊本両県や各地元期成会と連携し、構想推進地方大会など、地域間の積極的な交流を促進し、機運の醸成に努めてきたところでございます。今後とも、三県の緊密な連携の下、このような取組を着実に推進しつつ、構想の実現に向け、国に対し積極的に要望を行ってまいりたいと考えております」と所見を述べられたところであります。
近年の少子化により、中学校の部活は廃部や部員減少が顕著で、地方大会の運営も過渡期にあると地元の地方紙に掲載されています。今後も安心、安全のうちに子供たちの部活動が行えるよう、県教育委員会としてどのような取組をされているのか、原山教育長に伺います。 次に、須高地区の酸性水対策についてお聞きします。
具体的な方策についても、先ほどの答弁にもありましたけれども、地方大会のあり方を整理するとか、具体的なものがいろいろと挙げられております。 スケジュールも示されております。
ほかにも、クラブ活動の停止や高校総体等、地方大会、全国大会等も次々と中止になりました。 全国高校野球春の選抜大会も中止となり、多くの皆さんが悲しく、寂しい思いをしたところです。 本年に入り、休校にはならないものの、いろいろな制限が続いており、肉体的にも精神的にも抑圧された学校生活が続いています。
県としては、これまでも、長崎・熊本両県や各地元期成会と連携し、構想推進地方大会、関係地域の小学生が参加するサッカー大会の開催など、地域間の積極的な交流を促進し、機運の醸成に努めてきたところでございます。 今後とも、三県の緊密な連携の下、このような取組を着実に推進しつつ、構想の実現に向け、国に対し積極的に要望を行ってまいりたいと考えております。
来年度には単独の中学校、複数中学校を抱えるエリアなど、全都道府県の市街地と郊外から各1か所と、政令都市から1か所、計114か所を指定して実践研究を始め、2023年度からの段階的な全国展開を目指すということで、運営団体の選定や指導者確保の仕組み、複数校による合同部活動、IT技術の活用によるオンライン指導、地方大会開催要領の見直しなどを検証し、実現の可能性を探るということである。
15)の中学校・高等学校スポーツ活動振興事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の全国的な感染拡大により、開催が中止となった全国大会の代替となる地方大会の開催を支援するための経費として、三百九十五万円余りを計上しております。
◎前田 保健体育課長 スポーツ推薦についてですが、現在、地方大会は計画されていまして、それが行われつつあります。もう実施計画もできました。その中で成績を参考にしていただけるような配慮について、これから検討されると聞いています。
◎前田 保健体育課長 国の交付金の基準といいますのが、インターハイに代わる地方大会ということで、その基準に適合する大会を全部で24競技、全体では38競技、高体連加入の競技があるんですけれども、冬季にやるものとかを除きまして24競技で最終やられる予定です。
今回の国の第2次補正予算においても、代替全国大会、1,000万まで出していただけるそうですが、補助率2分の1、代替地方大会は定額補助で盛り込まれまして、滋賀県においても県予選の代替大会に補正予算が盛り込まれました。知事からもできる限り支援を行いますとの発言をいただいておりますが、関係競技の団体、なかなか慎重姿勢を維持したままだと感じております。