富山県議会 2022-12-13 令和4年地方創生産業委員会 開催日: 2022-12-13
南里地方創生局長 ・令和4年度11月補正予算(案)の概要 田中交通政策局長 ・令和4年度11月議会提案案件 中谷商工労働部長 ・令和4年度11月補正予算(追加提案分)(案)の概 要 (2) 質疑・応答 2
南里地方創生局長 ・令和4年度11月補正予算(案)の概要 田中交通政策局長 ・令和4年度11月議会提案案件 中谷商工労働部長 ・令和4年度11月補正予算(追加提案分)(案)の概 要 (2) 質疑・応答 2
主体は地方創生局になるんですけれども、これまで県教育委員会では、国や県の関係部局、民間団体等で構成する世界遺産登録推進に向けた実行委員会に参画いたしまして、先ほど委員からも御紹介ありましたシンポジウムなどを通して、国際的な価値の検証、確立、発信に連携して取り組んできたところでございます。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1 閉会中継続審査事件について (1) 説明事項 南里地方創生局長 ・11月定例会付議予定案件について 田中交通政策局長 ・11月定例会付議予定案件
どれも新しい時代における地方創生へ向けた取組として、県としても主体的に関わりサポートしていくべきと考えます。 特に、アルミリサイクル構想については、本県の成長戦略でも重要政策として位置づけられており、富山大学の技術を中核として、県も1億円を投じて実証研究所の建設を進めているところであります。
地方創生応援税制として平成28年度から始まりましたけれども、一時、申込みが終了するのかとも思いましたけども、全国的に浸透してきたようで、結果、令和6年度まで延長されることになっています。地方創生の事業予算化に向け、期待も大きいと考えています。 そこで、本県も大きく伸びたとの報道もございました。どのような実績になっているのでしょうか。
歴史的建造物を活用した観光振興にどう取り組むのか、南里地方創生局長に伺います。 次に、今後の観光誘客について伺います。 10月に全国旅行支援が始まり、県内各地でも多くの観光客でにぎわいを取り戻し始めております。
内閣総理大臣 あて 総務大臣 財務大臣 国土交通大臣 内閣官房長官 富山県議会議長 渡 辺 守 人 索道事業に係る軽油引取税の課税免除の特例措置の継続を 求める意見書 レジャーの多様化等により、スキー・スノーボード人口はピーク時 から大幅に減少しているものの、スキー場産業は冬期観光産業の重要 な柱であり、スキー場を抱える地域経済の活性化や観光振興、地方創 生
当初予算で、アジアや欧米豪などのインバウンドの市場ニーズに応じた戦略的な情報提供を目指し、国際観光振興事業として「暮らすような旅」観光サービス事業化プロジェクトを立ち上げられ、先日、南里地方創生局長さんは、女性スタッフと共にロンドンを訪問されたと伺っております。 資料1を御覧ください。
6 ◯議長(渡辺守人君)南里地方創生局長。 〔地方創生局長南里明日香君登壇〕 7 ◯地方創生局長(南里明日香君)私からは、第2期とやま未来創生戦略についてお答えいたします。
とやま観光キャンペーン」の期限は今月30日までとなっておりますが、全国旅行支援という国の取組に併せて、今後この県独自の県民割はどうしていかれるのか、南里地方創生局長に伺いたいと思います。
(3) 報告事項 竹内地方創生局次長 ・令和4年度サンドボックス枠予算の執行状況(地方創 生局) 中谷商工労働部長 ・令和4年度サンドボックス枠予算の執行状況(商工労 働部) 資料配付のみ 観光振興室 ・令和3年度に実施した観光施策の状況について ・富山県観光客入込数等(R3.1.1~R3.12.31)につい て ・インバウンド観光情報の効果的発信に向
信 也 藤 井 大 輔 澤 崎 豊 庄 司 昌 弘 令和4年9月28日 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 あて 総務大臣 財務大臣 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) 内閣府特命担当大臣(地方創生
16 南里地方創生局長 委員御指摘の様々なアイデアを活用して、富山湾岸サイクリングコースにサイクリングに特化した拠点、これが整備されれば、富山湾の美しい景観、沿線の観光スポットに加えて、国内外のサイクリストを呼び込む目玉施設となり得ると感じました。
先月、政府は、物価高騰などの対策本部を開催し、10月以降の燃料価格の負担軽減策を具体化することや、1兆円の地方創生臨時交付金を増額することなども指示した上で、物価高騰対策の追加策を取りまとめられました。 これを踏まえて、県では、さきの6月補正に加えた今回補正予算の編成により、特にどのような点に着目して効果的な対応策を講ずることにしたのか、新田知事に所見をお伺いいたします。
南里地方創生局長に所見を伺います。 次に、ウエルビーイングの向上と人づくりについて3点伺います。 まずは、太閤山ランドの魅力向上について伺います。 令和3年度県民公園太閤山ランド魅力向上調査に挙げられた約80の魅力向上策に関連し、園内を実証実験フィールドとして活用するイベントが始まっています。
38 南里地方創生局長 分かりました。 インバウンド需要の回復を図るためには、早期に出入国が緩和されて、御紹介いただいたとおり、滞在日数、観光消費額が多く、需要回復を牽引する欧米豪の富裕層の市場の開拓に取り組むことが有効だと考えております。
今回のリニューアルでは、スマホファースト、動画の積極利用、SNSとの連動等が図られるというふうにありますが、その狙いと効果について南里地方創生局長にお尋ねし、第2のテーマの質問を終えます。
県のほうも今日まで、土木部の中に交通の所管課があったり、それから地方創生局の中にあったり、今まで様々な部門にございました。しかし、今回交通政策局という新たに独立した、田中局長をしっかりとそこのポストに置いて、牧野次長も、そして皆さん一緒になってひとつ形をつくっていこうよと。
例えば人口減少の中においても、労働生産性を高める施策とか、あるいはまた関係人口を増やし、そしてまた関係人口とか関係人材を生かした地方創生というような取組、それからもちろん外国人との共生等であります。