987件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

また、法施行後、速やかに区域指定作業にかかれるよう、昨年12月議会で債務負担行為のご承認をいただきましたので、地形地質、土地利用状況等基礎調査の準備を進めているところでございます。今後速やかに、実地の調査をスタートさせてまいります。 具体の区域指定の進め方につきましては、まずは既成市街地やその近隣の集落を優先させてまいります。

神奈川県議会 2023-02-27 02月27日-07号

森林化する場所は、地形・地質が悪く、強風にも考慮する必要があるため、そうした条件に強い種類の木を選定する必要があります。  そこで、来年度は、候補となるマメザクラやミツマタなど複数の種類の木を試験的に植えて、生育状況等の経過を見ながら、最適な木を選定していく予定です。  答弁は以上です。  〔杉本 透議員発言許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 杉本透君。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

中でも、特に平成27年にリニューアルオープンした氷ノ山自然ふれあい館響の森には、自然解説専門員も駐在しており、動植物など森の生態系地形、地質も学べる施設であります。令和元年には、約15年通行不能だった国道482号の兵庫県境区間や若桜町側の舂米バイパスも開通し格段にアクセスも改良されたことで、これまで手がけてきた整備を誘客、施設利用につなげていくチャンスでもあると思います。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

盛土規制法に基づく規制区域指定に向けた候補案の作成のため、土地利用地形、地質状況等調査実施交通安全対策について、横断歩道における歩行者保護意識の醸成に向けた重点的な広報やドライバーの運転マナー向上に向けた取組実施高齢者モニターの選任や、企業学校等から愛知県ヘルメット着用促進宣言を募集し、ヘルメット着用促進に向けた取組実施

富山県議会 2022-12-13 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-12-13

このため、指定の解除に当たっては慎重に判断する必要があり、森林法の規定では林道の開設など公益上の必要が生じたときは解除できるとされているほか、林野庁の取扱要領では、例えば傾斜が急な箇所地形・地質から崩壊する可能性が高い箇所などについては、原則解除しないこととされています。  公益上の理由以外では、件数は非常に少ないですが、災害を防止する施設等が設置された場合に解除されたこともあります。

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月13日-01号

林孝標 参事兼砂防課長 どのような有識者を委員に入れるかというところでございますけれども、まだ、正式な手続等は取っていないんですが、これも我々の今の考えではございますが、長野の地形、地質に詳しい先生がいらっしゃいますので、そういった先生には御意見をいただくことを想定しております。 ◆続木幹夫 委員 分かりました。

宮城県議会 2022-09-26 09月28日-03号

日本は、その地形地質、気象などの条件から、台風豪雨土砂災害地震津波など、自然災害が発生しやすい国土となっています。近年では、地球規模気候変動により、大雨による河川の洪水台風による災害等が発生しています。宮城県は十一年前の東日本大震災を経験していることから、東北大学をはじめとする県内大学は、大規模自然災害からの復興に関する学術研究を続けてきました。

佐賀県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

その中では、年度ごとによりまして、具体的な講演内容というところは違っておりますが、主に日韓トンネル構想内容でありますとか、日韓トンネル地形、地質などに関する講演が行われております。  なお、平成二十九年度以降については報告会には出席しておりません。  続きまして二点目、「NPO法人日韓トンネル研究会」と旧統一協会関係について認知していたのかという再質問でございます。  

滋賀県議会 2022-08-03 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月03日-05号

その上で、一般的に県が所管する開発案件における工事施工中の雨水排水対策について、県で定めております工事施工中の防災対策に関する基準により、気象地形地質、周辺環境等を考慮して、必要に応じて工事施工中の濁水防止対策等防止対策を講じるように指導しております。  

福岡県議会 2022-06-12 令和4年6月定例会(第12日) 本文

最後に、新法施行後、規制区域指定のための地形、地質調査を、本県事務作業として担いますが、その調査箇所に、今回残土置場となって盛土が高く積まれた耳納山地もぜひ調査対象に選定いただきたいと願っております。繰り返し申し上げますが、耳納山地水縄活断層で形成された急峻な崖をなす連山です。

鳥取県議会 2022-05-01 令和4年5月定例会(第8号) 本文

崩壊するおそれがある急傾斜地か否かは、地形地質、降水量などの状況に関する現地調査によって客観的決まるものだと思います。地形地質、降水状況に照らし、人命を著しく危険にさらす土地は、商品としては土地所有権に欠陥があると思います。当然に人の命を危険にさらすことがないよう、土地利用しか認められないと思います。  

福岡県議会 2022-04-13 令和4年 ワンヘルス・地方分権調査特別委員会 本文 開催日: 2022-04-13

二点目、盛土等安全性の確保につきましては、盛土等を行うエリアの地形・地質等に応じまして、災害防止のために必要な許可基準が設定されることとなります。また、この許可基準を満たしているかを確認するために、1)の定期報告、2)の中間検査、3)の完了検査実施する必要がございます。  

長野県議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会本会議-02月28日-05号

土砂災害発生要因は、地形、地質降雨量等も大きく影響するため、森林の状態のみをもって災害防止効果を判断することは困難ですが、適地適木適正管理の観点による森林管理を継続することにより森林の持つ土砂災害防止機能が高まるものと考えております。  最後に、森林の大切さを県民に伝えていく必要性についてでございます。  

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第2号) 本文

また、リニューアルの際には、産業技術総合研究所の当時の地質標本館の館長様、それから、現在も日本ジオパーク委員会のメンバーの方に監修いただきまして、地学や生物を別々に展示するのではなく、両方を一遍に展示するといった形、また、体験型ということでできるだけ触れる展示としたり、それから、恵まれた立地ですので、海に近いということで、そういった周辺地形、地質を中心に取り上げた展示をして、また、その場で学ぶこともできるようにといった