福島県議会 2024-03-19 03月19日-委員長報告~閉会-09号
今回審査いたしました議案は、知事提出議案第1号令和6年度福島県一般会計予算のうち本委員会所管分、同第6号令和6年度福島県小規模企業者等設備導入資金貸付金等特別会計予算、同第12号令和6年度福島県奨学資金貸付金特別会計予算、同第14号令和6年度福島県工業用水道事業会計予算、同第15号令和6年度福島県地域開発事業会計予算、同第19号福島県グローバル人材育成基金条例、同第31号ふくしま医療機器開発支援センター
今回審査いたしました議案は、知事提出議案第1号令和6年度福島県一般会計予算のうち本委員会所管分、同第6号令和6年度福島県小規模企業者等設備導入資金貸付金等特別会計予算、同第12号令和6年度福島県奨学資金貸付金特別会計予算、同第14号令和6年度福島県工業用水道事業会計予算、同第15号令和6年度福島県地域開発事業会計予算、同第19号福島県グローバル人材育成基金条例、同第31号ふくしま医療機器開発支援センター
今回審査いたしました議案は、知事提出議案第90号令和5年度福島県一般会計補正予算(第7号)のうち本委員会所管分、同第95号令和5年度福島県小規模企業者等設備導入資金貸付金等特別会計補正予算(第3号)、同第99号令和5年度福島県奨学資金貸付金特別会計補正予算(第2号)、同第101号令和5年度福島県工業用水道事業会計補正予算(第4号)、同第102号令和5年度福島県地域開発事業会計補正予算(第3号)、同第
条債務負担行為中本委員会所管分、議案第7号令和6年度富山県就農支援資金特別会計予算から議案第9号令和6年度富山県林業振興・有峰森林特別会計予算まで、議案第11号令和6年度富山県公共用地先行取得事業特別会計予算中本委員会所管分、議案第14号令和6年度富山県港湾施設特別会計予算、議案第15号令和6年度富山県工業用地等管理特別会計予算、議案第17号令和6年度富山県流域下水道事業会計予算から議案第21号令和6年度富山県地域開発事業会計予算
今回審査いたしました議案は、知事提出議案第1号令和5年度福島県一般会計補正予算(第5号)のうち本委員会所管分、同第3号令和5年度福島県小規模企業者等設備導入資金貸付金等特別会計補正予算(第1号)、同第6号令和5年度福島県工業用水道事業会計補正予算(第2号)、同第7号令和5年度福島県地域開発事業会計補正予算(第1号)、同第18号福島県公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例、同第20号福島県義務教育諸学校等
事業収支は、電気事業会計については11億500万円の純利益を、水道事業会計については1億200万円の純利益を、工業用水道事業会計については5億7,100万円の純利益を、地域開発事業会計については2,500万円の純利益をそれぞれ計上しております。
●地域開発事業会計について 本事業による本県への企業立地は、雇用創出等をもたらすことにより地域の振興及び経済の発展に貢献してきた。令和2年度に事業の廃止が決定され、未分譲地の販売業務は商工労働部に移管されたが、現有固定資産の処分を含め清算等の業務に当たっては、次の事項に留意の上、適切な対応を取るよう努めること。
県企業局は、大正9年6月に電気局として発足、昭和45年に企業局に改組して以降、電気、水道、工業用水道、地域開発事業の4事業を運営し、県民の生活の向上と産業の発展に大きく寄与しています。 そのうち、水道事業は、高度経済成長期に整備した施設が多く50年近く経過し老朽化が著しいことから、平成26年に施設、管路の更新計画を策定し、施設の改修や水道管の更新などに計画的に取り組んでおられます。
今回審査いたしました議案は、知事提出議案第1号令和5年度福島県一般会計予算のうち本委員会所管分、同第6号令和5年度福島県小規模企業者等設備導入資金貸付金等特別会計予算、同第12号令和5年度福島県奨学資金貸付金特別会計予算、同第14号令和5年度福島県工業用水道事業会計予算、同第15号令和5年度福島県地域開発事業会計予算、同第30号福島県立美術館条例の一部を改正する条例、同第31号福島県立博物館条例の一部
令和五年度東京都都市開発資金会計予算 ・第十六号議案 令和五年度東京都用地会計予算 ・第十七号議案 令和五年度東京都公債費会計予算 ・第十八号議案 令和五年度東京都臨海都市基盤整備事業会計予算 ・第十九号議案 令和五年度東京都工業用水道事業清算会計予算 ・第二十号議案 令和五年度東京都中央卸売市場会計予算 ・第二十一号議案 令和五年度東京都都市再開発事業会計予算 ・第二十二号議案 令和五年度東京都臨海地域開発事業会計予算
令和五年度東京都都市開発資金会計予算 ・第十六号議案 令和五年度東京都用地会計予算 ・第十七号議案 令和五年度東京都公債費会計予算 ・第十八号議案 令和五年度東京都臨海都市基盤整備事業会計予算 ・第十九号議案 令和五年度東京都工業用水道事業清算会計予算 ・第二十号議案 令和五年度東京都中央卸売市場会計予算 ・第二十一号議案 令和五年度東京都都市再開発事業会計予算 ・第二十二号議案 令和五年度東京都臨海地域開発事業会計予算
令和五年度東京都都市開発資金会計予算 ・第十六号議案 令和五年度東京都用地会計予算 ・第十七号議案 令和五年度東京都公債費会計予算 ・第十八号議案 令和五年度東京都臨海都市基盤整備事業会計予算 ・第十九号議案 令和五年度東京都工業用水道事業清算会計予算 ・第二十号議案 令和五年度東京都中央卸売市場会計予算 ・第二十一号議案 令和五年度東京都都市再開発事業会計予算 ・第二十二号議案 令和五年度東京都臨海地域開発事業会計予算
今回審査いたしました議案は、知事提出議案第67号令和4年度福島県一般会計補正予算(第9号)のうち本委員会所管分、同第72号令和4年度福島県小規模企業者等設備導入資金貸付金等特別会計補正予算(第2号)、同第75号令和4年度福島県奨学資金貸付金特別会計補正予算(第3号)、同第77号令和4年度福島県工業用水道事業会計補正予算(第2号)、同第78号令和4年度福島県地域開発事業会計補正予算(第2号)、同第85
令和五年度東京都都市開発資金会計予算 ・第十六号議案 令和五年度東京都用地会計予算 ・第十七号議案 令和五年度東京都公債費会計予算 ・第十八号議案 令和五年度東京都臨海都市基盤整備事業会計予算 ・第十九号議案 令和五年度東京都工業用水道事業清算会計予算 ・第二十号議案 令和五年度東京都中央卸売市場会計予算 ・第二十一号議案 令和五年度東京都都市再開発事業会計予算 ・第二十二号議案 令和五年度東京都臨海地域開発事業会計予算
│ 5 │令和5年度京都府中小企業経営基盤強化資金助成事業特別会計予算 │ ├────┼──────────────────────────────────────┤ │ 6 │令和5年度京都府収益事業特別会計予算 │ ├────┼──────────────────────────────────────┤ │ 7 │令和5年度京都府地域開発事業特別会計予算
条債務負担行為中本委員会所管分、議案第7号令和5年度富山県就農支援資金特別会計予算から議案第9号令和5年度富山県林業振興・有峰森林特別会計予算まで、議案第11号令和5年度富山県公共用地先行取得事業特別会計予算中本委員会所管分、議案第14号令和5年度富山県港湾施設特別会計予算、議案第15号令和5年度富山県工業用地等管理特別会計予算、議案第17号令和5年度富山県流域下水道事業会計予算から議案第21号令和5年度富山県地域開発事業会計予算
今回審査いたしました議案は、知事提出議案第1号令和4年度福島県一般会計補正予算(第7号)のうち本委員会所管分、同第3号令和4年度福島県小規模企業者等設備導入資金貸付金等特別会計補正予算(第1号)、同第5号令和4年度福島県奨学資金貸付金特別会計補正予算(第2号)、同第7号令和4年度福島県工業用水道事業会計補正予算(第1号)、同第8号令和4年度福島県地域開発事業会計補正予算(第1号)、同第40号福島県公営企業
臨海地域開発事業会計において、東京二〇二〇大会のレガシーを生かすなど、快適でにぎわい豊かなまちづくりのモデルとなるよう取り組まれたい。 臨海副都心地域と都心部を結ぶ広域幹線道路の整備推進とともに、豊かな水辺環境を生かしたまちづくりを進められたい。 港湾事業会計においては、港湾施設整備や事業運営の効率化と同時に、東京港の機能強化を着実に推進されたい。 交通事業会計について申し上げます。
営業実績は、電気事業会計については14億9,900万円の純利益を、水道事業会計については3億2,800万円の純利益を、工業用水道事業会計については5億3,200万円の純利益を、地域開発事業会計については2,600万円の純利益を、それぞれ計上しております。
山本 康太君 担当部長港湾計画担当部長兼務 水飼 和典君 離島港湾部長 村田 拓也君 島しょ・小笠原空港整備担当部長 川崎 卓君 ━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 令和三年度東京都公営企業各会計決算の認定について 港湾局関係 ・令和三年度東京都臨海地域開発事業会計決算
本委員会に付託されました知事提出議案第23号決算の認定について、同第24号令和3年度福島県流域下水道事業会計決算の認定について、同第25号令和3年度福島県工業用水道事業会計決算の認定について、同第26号令和3年度福島県工業用水道事業会計利益の処分について、同第27号令和3年度福島県地域開発事業会計決算の認定について、同第28号令和3年度福島県立病院事業会計決算の認定について、以上6件につきましては、