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該当会議一覧

島根県議会 2003-09-02 平成15年9月定例会(第2日目) 本文

そうした意味で、知事は、十六年度当初予算に伴う重点化策として新産業創出地域資源産業化子育て環境整備事業をあすの島根をつくる上で不可欠なものとして掲げられたところであります。これらの事業は、私ども自民党議員連盟といたしましても、知事に提言を申し上げてきた課題でありまして評価をいたすところであります。

鳥取県議会 2003-09-01 平成15年9月定例会(第6号) 本文

一方、公共建築でございますけれども、特別な要因といいますか、例えば耐震性などの安全性、あるいはバリアフリーなどの居住性県産品活用など地域資源活用といった政策目標もございます。また、官公庁独自の仕様ですとか指針等も守らなくてはいけない。  3点目でございますけれども、特定のメーカーですとか施工者を、あるいは資材、そういうものを指定できない。

熊本県議会 2003-09-01 09月24日-06号

県といたしましては、今後とも、地元市町とともに、天草地域資源特性を生かし、天草地域活性化につながるような利活用策検討に取り組んでまいりたいと考えております。  〔池田和貴登壇〕 ◆(池田和貴君) ただいま企画振興部長から、検討はしているが非常に難しいというお話をいただきました。しかし、その中で、私は一つの光明を見出しました。それは、自然環境の調和を図るという言葉でございます。

島根県議会 2003-09-01 平成15年9月定例会(第1日目) 名簿

              (決算特別委員会・全体会)   二十五日(木)     (財政健全化調査特別委員会)               (常任委員会)   二十六日(金)     (常任委員会)   二十七日(土)休   会   二十八日(日)休   会   二十九日(月)     (決算特別委員会分科会)   三十 日(火)     (高速交通網整備促進調査特別委員会、中山間                地域資源活用調査特別委員会

大分県議会 2003-09-01 09月16日-02号

日田地域は、豊かな水資源日本有数の杉の美林、あるいは温泉や天領としての歴史的文化遺産など、豊富な地域資源を有しておるところであります。 また、日田地域は、県の西部ではありますけれども、九州全体で見ますとほぼ真ん中に位置しておりまして、高速道路等を通じまして、福岡や佐賀、長崎等から本県玄関口にも当たっておりまして、大きな発展可能性を秘めていると思っております。 

埼玉県議会 2003-09-01 09月29日-02号

一方で、埼玉県には平均年齢も若く、豊富な人材や様々な地域資源があります。創業したいと考えている方々に分かりやすく利用しやすい支援を行っていけば、必ず多数の企業が起こり、県の活性化が図られるものと思っております。 そこで私は、来年の四月にベンチャー支援室を設置し、そこに行けばワンストップ支援を受けられるという、そのような考え方を提起しております。

富山県議会 2003-09-01 平成15年9月定例会 一般質問

県ではこれまで活力ある産業発展を図るため、本県地域資源活用が期待できますIT、バイオ、深層水などの成長産業振興を図ること、また、機械、繊維、プラスチック、アルミ、金型など物づくり産業における新商品、新技術開発を促進すること、さらに、創業・ベンチャー推進や福祉、教育、環境などの分野におきます新しい産業を育成することなど、本県の特色や地域資源を生かした新産業創出研究技術開発などに積極的

富山県議会 2003-09-01 平成15年9月定例会 代表質問

県内には、緑豊かな自然から生み出されたおいしい水やお酒、お米、魚のほか、立山連峰や散居村が織りなす美しい景観、さらには伝統的な祭りや行事など魅力ある地域資源が豊富にあります。特に八尾のおわらや城端のむぎやなどの伝統芸能については、その地域における長い歴史風土、人情によってはぐくまれ、守り伝えられた貴重な県民共有の財産であります。

徳島県議会 2003-09-01 10月02日-03号

このため、農業農村振興策として実施をしております住民参加による村づくり取り組みをソフト、ハードの両面から支援する、徳島むらづくり維新推進や、都市と農山漁村交流を促進するグリーン・ツーリズムの推進、さらには地域風土や伝統的な食材、工芸品などの地域資源活用した地域おこし活動支援などの施策を今後推進するに当たりましては、積極的に農業特区活用を視野に入れ、より柔軟な発想に立ち、農業農村

島根県議会 2003-08-01 平成15年_財政健全化調査特別委員会(8月1日)  本文

さらに中山間地域を中心といたしまして地域資源を有効に活用する、いわゆる域内経済循環、こういったような取り組みも必要ではないだろうかということを考えておるところでございます。  9ページ目が、2つ目のトレンドということで少子高齢化社会でございます。御案内のように我が国の人口というのは、平成18年ごろにはピークを向かえまして、その後は減少に転じると言われております。