254件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福岡県議会 2022-12-12 令和4年12月定例会(第12日) 本文

具体的には、地元住民と被災して転出をされた住民との田植えやこんにゃく作りなどを通じた交流、あるいは地域祭りなど中断をしております地域行事復活農業体験など地域資源活用した被災地域交流人口拡大といったことに取り組まれておりまして、ようやくコミュニティー活動が元に戻りつつあり、復興を感じられる状況になってきたとの声もお聞きをしておるところでございます。

福岡県議会 2022-12-09 令和4年12月定例会(第9日) 本文

地域資源活用した多様な学びの場の提供を含め、コミュニティースクールには大きなメリットがあり、本県が進めるワンヘルス教育のさらなる充実にも資するものと考えます。  そこで、コミュニティースクール地域学校協働本部推進においてワンヘルス教育をどのように取り入れていくのか、教育長にお伺いします、  以上で私の一般質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。

福岡県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日) 本文

チーム福岡として、県内の各市町村地域資源を生かし、高いポテンシャルを発揮していくことが福岡県の発展に寄与すると考えます。知事は、昨年の知事選で、県内六十市町村、多くの地域に足を運ばれました。当選後の所信表明で、県民の皆さん市町村皆さんといろいろな話をさせていただき、新しい絆が生まれたと述べられています。  

福岡県議会 2022-06-08 令和4年6月定例会(第8日) 本文

地域活動との協働も十分考えられ、地域資源としての商店街活性化との観点からも、クラウドファンディングは有効な資金調達手段です。本県でも分かりやすい案内パンフレットを作成するなど、商店街活性化に向け、クラウドファンディング活用を促してはどうでしょうか。  次に、鳥獣管理について伺います。

福岡県議会 2022-03-17 令和4年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2022-03-17

例えば、豊かな農村風景など地域魅力を発信する取組をしたいとか、地域資源活用した商品を開発して販売したいなどの取組が考えられます。その目標実現のために具体的にどのように取り組むのか、スケジュールや資金計画、また、課題解決のためにどのような専門家支援が必要であるかといったことをしっかり考えていただきまして、チャレンジプランをつくり上げ、応募していただきたいと考えております。  

福岡県議会 2022-02-12 令和4年2月定例会(第12日) 本文

環境省が昨年六月に公表した地域炭素ロードマップには、地域炭素地域成長戦略であり、自治体、地域企業、市民など地域関係者が主役になって、今ある技術を適用し、再エネなどの地域資源を最大限に活用することで実現ができること。経済を循環させ、防災や暮らしの質の向上など地域課題を併せて解決し、地方創生に貢献できることが記されています。

福岡県議会 2021-09-27 令和3年 総務企画地域振興委員会 本文 開催日: 2021-09-27

まず、(一)地域の未来を見据えた取組推進といたしまして、多様な人材地域づくりの担い手として活躍できるよう人材確保、育成、そして、地域資源を生かした産業振興再生可能エネルギーの利用の促進、またデジタル技術の活用による地理的不利性、時間的・距離的制約の克服を目指してまいります。  

福岡県議会 2021-09-15 令和3年9月定例会(第15日) 本文

また、観光産業振興のため、昨年度から飯塚・嘉麻エリアにおきまして、市町や地元観光協会等と連携をいたしまして、地域資源を生かした体験型の旅行商品の造成に取り組んでおります。また、日田彦山線沿線地域観光拠点の創出に向けまして、英彦山の宿坊跡整備支援に必要な予算を今議会においてお願いをしているところでございまして、こういったことによりまして、国内外から筑豊地域への誘客を推進してまいります。

福岡県議会 2021-09-07 令和3年9月定例会(第7日) 本文

具体的には、地域コミュニティー組織やNPOが行います地元住民と被災して転出された住民との田植、あるいはちまき作りといったものを通じた交流、また地域のお祭りなど、中断している地域行事復活、さらに農業体験など地域資源活用した被災地域交流人口拡大、こういった取組に対して支援を実施しておるところでございます。

福岡県議会 2021-06-08 令和3年6月定例会(第8日) 本文

また、都市住民を呼び込み、消費を促すため、地域資源でございます棚田を活用した体験メニュー充実でありますとか、特産品販路拡大などの取組支援し、中山間地域振興を図ってまいりました。今年度からは、コロナ禍にあって地方移住への関心が高まっている動きを捉えまして、農業を営みながら他の仕事にも関わり、双方で生活に必要な所得を確保する、いわゆる半農半X取組推進をいたします。

福岡県議会 2021-06-07 令和3年6月定例会(第7日) 本文

つい最近では、九州自立の会と福岡県主催による日田彦山線沿線地域振興に係る勉強会においても、広域的な観点から地域資源活用国内外への情報発信の方法について講演を行い、知見を深めたと聞き及んでおりますが、県として、今後のこの地域振興にどのように取り組むのかお伺いいたします。  次に、福岡地下鉄福岡空港線JR九州長者原駅の接続についてです。

福岡県議会 2021-02-15 令和3年2月定例会(第15日) 本文

農業用ため池は、全国に十六万か所あり、農業用水確保はもとより、自然環境保全や良好な景観確保文化伝承など多面的な機能を発揮し、地域資源として重要な役割を担っています。私の住む京築地域は大きな河川がなく、山から降った雨は、すぐに豊前海へと流れてしまう地形のため、先人たち米作りに苦労し、必要な水を確保するためのため池を造り、以来ずっと守り続けております。地域になくてはならない財産であります。

福岡県議会 2020-12-18 令和2年12月定例会(第18日)〔資料〕

                              岩 元 一 儀  高 瀬 菜穂子                               森 下 博 司  福岡県議会議長  吉 松 源 昭 殿    農業用ため池に係る防災工事等推進に関する意見書  農業用ため池は、農業用水確保はもとより、生物の多様性確保を始めとする自然環境保全、良好な景観確保文化伝承等の多面的な機能を発揮し、地域資源