宮城県議会 2024-06-18 06月20日-02号
国内外の観光客や観光事業者に対して、宮城県の観光資源、地域文化、歴史、食などを発信・提案する国内観光活性化フォーラムinみやぎを、一般社団法人全国旅行業協会宮城県支部が企画し、第二十回となる令和八年二月の開催地に宮城県として立候補いたしましたが、残念ながら奈良県での開催となり、宮城県での開催は次年度以降に改めて立候補することとなりました。
国内外の観光客や観光事業者に対して、宮城県の観光資源、地域文化、歴史、食などを発信・提案する国内観光活性化フォーラムinみやぎを、一般社団法人全国旅行業協会宮城県支部が企画し、第二十回となる令和八年二月の開催地に宮城県として立候補いたしましたが、残念ながら奈良県での開催となり、宮城県での開催は次年度以降に改めて立候補することとなりました。
県では、これまで、市町村職員等を対象とした、外国人が理解しやすいやさしい日本語を学ぶ講座を開催してきたほか、外国人が生活や就労に役立つ日本語や地域文化などを習得するための地域日本語講座の立ち上げ支援を行ってまいりました。
関 係理事者から本府における取組状況の説明を聴取した後、当該参考人から食文化 や地域文化に関する取組等について説明及び意見を聴取し、これに対する質疑を 行った。
地域で地域文化、伝統芸能などがずっと伝承されているのですが、少子化も相まってそれを担ってくれる人がどんどん少なくなっています。継承が難しいと各地で言われております。
次に、瀬戸内海国立公園指定90周年についての御質問でありますが、指定90周年を契機に、改めて瀬戸内海の優れた自然環境や地域文化に触れる機会を創出することで、利用促進と環境保全につなげていくことが重要であると考えております。
県といたしましては農林水産業を、未来を開く新たな価値を生み出す産業として発展させるとともに、県土の保全や地域文化の継承などの多面的な役割を次世代に引き継げるよう、振興してまいりたいと存じます。 2点目、付加価値化やブランド化についてでございますが、農産物のブランド力を高め、消費の拡大につなげていくことが県の責務や役割であると認識しております。
一方で市町村立図書館は、地域に根差して貸出しなどの直接的なサービスを中心に行うことで、住民の読書を推進し、住民の学びや地域文化発展に貢献をいたしております。
長年受け継がれた地域文化、伝統も、役割分担しながら、皆で手間と時間をかけて支える。この分担、支え合いがお互いの助け合いにつながるのです。 11月議会、島根創生の基礎単位である自治会の重要性を知事もお認めになりました。
近年、世界の旅の潮流が、自然環境や地域文化を生かしたサステーナブル・ツーリズムへと移行している中で、古田知事のトップセールスによる積極的な海外への魅力発信事業などの成果もあってか、アジア最大級の旅行予約サイトにおいて、先月の春節期間中の都道府県旅行先ランキングで岐阜県が全国第五位にランクインしたとのことです。
二〇一一年の東日本大震災後には、復興に向け、祭りや伝統芸能を通じた地域振興活動への意欲の高まり、機運の盛り上がりがあったようですが、大都市圏への人口集中と少子高齢化の波は、伝統芸能など個性を持った地域文化の継続を直撃しており、現在、各地で深刻な問題を引き起こしています。
県民の皆様が自ら地域文化の担い手として共に参加し、自らの地域の魅力を見つけ創造する清流文化地域推し活動、愛称「ちーオシ」と言っておりますが、これを進めてまいります。 二つ目は、文化が持つ力の検証であります。
伊香高校では、これまで普通科に4つの特色ある類型、特進、スポーツ健康、自然環境、地域文化を設置し、多様な学びによる特色ある学校づくりを進めてきていただいたところでございます。
これまで本の貸出しが中心であった公立図書館の役割も、最近は、読書を楽しみ役に立つ場、子供や子育て家庭の居場所や情報交換の場、中高生や大学生の自習スペースをはじめとした地域文化や住民交流の場、としての需要が増え、変革に主体的に取り組まれる図書館には共通の志向性があることを、私自身、この1年間、全国で16か所の公立図書館や本の森などの文化施設を訪ね調査し、スタッフや関係者、利用者の皆様方の声をつぶさに聴
維持管理にとどまらず、県の活力を高めるために産業を育成し、それぞれの地域文化や伝統をつないでいくために、道路に限らず必要とされる様々なインフラを今後もしっかりと整備をしていかなくてはなりません。 来年、令和六年には岐阜県で第四十八回全国高等学校総合文化祭、第三十九回国民文化祭、第二十四回全国障害者芸術・文化祭が開催されます。
開催テーマ表彰、福岡県地域文化功労者表彰などを行うこととしております。(二)の子ども文化事業は、子供たちが文化芸術にじかに触れる機会を提供するために、主に小中学生を対象とした文化活動の発表や、芸術家や芸術団体を小中学校や特別支援学校に派遣するなどの事業を実施するものでございます。(六)の福岡県障がい児者美術展につきましては、福岡県庁をはじめ県内四か所で展覧会を開催いたします。
岡山倉敷一極集中の緩和か、地域社会消滅によるデメリットの払拭か、地域文化消滅の防止か。それらのことを念頭に置きながら、以下3点についてお聞きします。 県全体での構想はいかにお考えでしょうか。抽象的には、「生き活き岡山」「晴れの国」でいいと思いますが、県民のアイデンティティーをどのように涵養していくお考えでしょうか。
特に文化庁は、いわゆる機能を強化して移転するということで、もちろん今東京に残っているもの、これからも東京に残るものというのがあるんですけれども、その文化庁の機能強化という部分で、やはり特に知事と市長がしゃべるんだから、古典の日という今まであった取組、文化庁移転の前からあった取組のことではなくて、もっと新しいメッセージ、例えば文化・経済のさらなる好循環だとか、ここも地域文化とは書いているんですけれども
そして、来年の十月十四日から十一月二十四日までの四十二日間にわたり、地歌舞伎や創作オペラなど、本県の魅力や特色を生かした地域文化の発信や全国規模の団体等による文化交流など、三百を超える事業を県内全域で展開いたします。
県教育委員会といたしましては、学校や地域、文化芸術団体等と連携しながら、引き続き、子供たちが地域で文化芸術活動に親しむための環境整備に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(菊地恵一君) 三十六番守屋守武君。 ◆三十六番(守屋守武君) ありがとうございました。 まず、ホヤについては、台湾にそもそも食文化がないんですね。だけども、メトロポリタンのように、日系企業が結構入っています。