滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号
◆小川泰江 委員 湖岸緑地でパークPFIというと、まだ具体的なイメージがありませんが、4年間進めていくイメージとしては、全部有料化、特に南部地域は有料化するといったビジョンを持っておられるのか、最後に確認させていただけますか。 ◎宮田 行政経営推進課長 必ずしも駐車場の有料化ということだけではありません。
◆小川泰江 委員 湖岸緑地でパークPFIというと、まだ具体的なイメージがありませんが、4年間進めていくイメージとしては、全部有料化、特に南部地域は有料化するといったビジョンを持っておられるのか、最後に確認させていただけますか。 ◎宮田 行政経営推進課長 必ずしも駐車場の有料化ということだけではありません。
議案の調査の過程で、各委員からは、まず、知事公室所管予算では、子ども・若者向け広聴事業について、子供の意見を尊重し、子供の視点に立った施策立案につなげるために行う事業であるので、意見を聴くだけで終わることなく、各部局に意見をフィードバックした後に、しっかりと施策に反映されるよう取り組まれたい、びわ湖放送への出資について、誰でも手軽に県政情報や地域生活情報を入手することができる県域テレビ放送の機能を強化
議事の経過概要 開会宣告 9時59分 《警察本部所管分》 1 議第1号 令和5年度滋賀県一般会計予算のうち警察本部所管部分について (1)当局説明 鶴代警察本部長、和田会計課長 (2)質疑、意見等 ◆目片信悟 委員 地域見守りカメラ設置促進事業について、10台の防犯カメラを無償貸付けしているということですけれども、これまでどれぐらい設置されましたか。
時代の変化とともに体制を強化する必要があり、どの地域に重点的に人を配置するのかを検討すべきではないですか。高齢者が多い地域、子供が多い地域、人が少ない中山間地域など、それぞれの地域性に応じて警察官の適切な配置をお願いしたいです。 ◎鶴代 警察本部長 委員の御指摘をしっかりと踏まえながら、警察活動に取り組んでいきたいと考えています。
◎樽谷 森林政策課長 まず、来年度に実施予定としています森林情報デジタル化ですが、長浜市、高浜市などの北部地域を中心に、森林解析を行いたいと考えています。航空レーザーにつきましては、土木交通部にて、基本的にセスナを飛ばしておりますので、森林部局としては、そのデータを基に森林解析を行います。
今後さらに展開していく上で、住宅が近くにある公園であれば、地域住民の方々との関係もいろいろあると思うのですが、湖岸緑地公園等も含めると、整備できる場所が結構あるのかなと思います。
6 滋賀地域交通ビジョン骨子(案)について (1)当局説明 渡辺土木交通部管理監 (2)質疑、意見等 なし 7 滋賀県道路整備アクションプログラム2023について (1)当局説明 野田道路整備課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 12時05分 再開宣告 12時59分 8 第2次滋賀県自転車活用推進計画(案)について (1)当局説明 藤本道路保全課長 (2)質疑、意見等 なし
4 議第23号 滋賀県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例案について (1)当局説明 宮田行政経営推進課長 (2)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 改正の概要の2つ目として、点在している土地を集約する地域計画を市町が策定するとのことですが、集約する土地の面積はどの程度を見込んでいるのですか。
彦根工業高校では、進取の気性を生かし、持続可能な新たな地場産業を共創できる技術人材の育成を目指し、彦根市や彦根商工会議所をはじめとする地域の産業界、近隣の大学と一緒に人間力、基礎的知識、スキル、変化をチャンスに転換する力、郷土愛にあふれた地域を活性化させる力を身に着けた人材を育てるシステムの構築に取り組んでこられました。 まず、今までの成果を教育長にお伺いいたします。
今、地域農業、農政の推進手段といたしまして、平成24年に開始をされました人・農地プランへの取組というのがございます。これは、農業の担い手不足が心配される中で、地域や集落の話合いに基づいて、5年後、10年後をみんなで話し合って、それぞれの地域の農業の中心的な役割を果たされる農業者あるいは法人経営体と地域の農業の在り方などを明確にして取り組もうというものであります。
◎渡辺 土木交通部管理監 今後の6年間については、甲賀市の地域公共交通計画の期間に合わせた支援になります。その後どのようにしていくかについては、計画期間の状況等もしっかりと見極めながら、計画期間が終了する前に改めて判断することになると考えています。
現在は127世帯ということですが、沖島だけに限らずいろいろな地域で独居世帯が増えていくので、世帯数を増やす努力もこの計画に基づいて取り組んでいただきたいと思います。何かお考えがあればお聞かせください。 ◎萩原 市町振興課長 委員御指摘のとおり世帯数を増やすことは大事な視点と考えています。
第11条に関しては、森林組合や関係者とかの話を聞いていますと、先ほどの意見にもあるように、長期スパンで、それぞれの地域で行う様々な取組を大事にするべきではないかと思います。このように書いてしまうと、これが根拠になって、森林の施業の集約化が進むのではないかと私は非常に懸念していますので、賛成しかねます。
高校生や大学生のヤングケアラーたちがスタッフになり、モグラたたきや輪投げをして地域の子供たちと遊ぶ活動をしました。 次の写真は、琵琶湖汽船株式会社からの招待を受けてミシガン船に乗ったときの様子です。次に、配食事業の様子です。
次に、14ページにありますが、水口の牛飼という地域の皆さんが非常にありがたいことに、毎年、田んぼアートをやっていただいております。大分認知が進んできましたので、多くのお客様はこれを御覧になるために乗車いただけるようになっております。
ぎりぎりの中で地域医療、介護の現場で判断されていると思います。その中で、2類相当であることの弊害は、悪性疾患の検査が遅れ、高齢者は介護の質の低下、リハビリ不足、運動不足によるADLの低下を来し、高齢者が十分な運動をできないので、体力も弱っていると聞いています。 全体的な話になりますが、2類相当から5類に引き下がることに対して、県の考え方や対応はどうするのかをお聞かせいただきたいです。
その中で、それぞれ地域のお店での利用も広がるのではないかと思っています。元々、この第1弾でも参加店舗の96%で御利用がありました。 また、先ほど岩佐委員から御指摘もありましたが、各店舗でも、せっかく来ていただいたお客様を引き付けるような、こういう割引制度がなくても来ていただけるようなサービスを磨いていただきながら、広げていければと思っています。
これらの要件の見直しによりまして、地域の小規模店舗での御利用が増えるものと考えておりまして、事業趣旨でもある、県内の中小、小規模事業者の支援により一層つながることを期待しているところでございます。 ◆24番(周防清二議員) (登壇)ありがとうございます。ぜひともそういった形で、事業目的に沿った事業になることを期待しております。
◎森野 みらいの農業振興課地域農業戦略室長 中間管理事業の積立金ですが、この事業は国の補助金を県の基金に積み立て、そのお金を活用して、地域に対し、地域集積の経営転換の協力金や地域集積協力金という形で補助をする事業です。農地中間管理機構を通じて農地を貸された農家の方に、10アール1万円でありますとか、あるいは地域に対して10アール1万円から3万4,000円の補助をします。
休憩宣告 14時40分 再開宣告 14時42分 2 幼保小の架け橋プログラム事業の取組状況について (1)当局説明 澤幼小中教育課長 (2)質疑、意見等 ○重田剛 副委員長 研究指定地域の指定校の児童数を教えてください。 ◎澤 幼小中教育課長 児童数については資料を持ち合わせていません。後ほどお答えします。