福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会〔資料〕 2022-12-23
───┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │請願第93号 │不登校の子どもたちのための多様な │R4.12.23│ 採択 │○│○│○│○│○ │○ │ │ │教育支援の場の確保に関する請願 │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │請願第94号 │「地域
───┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │請願第93号 │不登校の子どもたちのための多様な │R4.12.23│ 採択 │○│○│○│○│○ │○ │ │ │教育支援の場の確保に関する請願 │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │請願第94号 │「地域
て等への使用撤回を 求める意見書に関する請願 第20 請願第98号 緊急事態に関する国会審議を求める意見書の提出を求める請願 第21 請願第97号 統一教会と政治家との癒着の徹底解明を求め、宗教法人の解散命令を請求するこ とを求める意見書提出についての請願 第22 請願第93号 不登校の子どもたちのための多様な教育支援の場の確保に関する請願 第23 請願第94号 「地域
記 ┌──────┬─────────────────────────┬────┬─────────┐ │ 請願番号 │ 件 名 │審査結果│経過及び結果の報告│ ├──────┼─────────────────────────┼────┼─────────┤ │請願第94号 │「地域の子どもの居場所」を増やすための支援活動の │ 採択 │ 要
西本恵一委員、 長田委員、清水委員、北川委員、田中三津彦委員、 渡辺委員、野田委員、兼井委員、山浦委員、 山本建委員、松崎委員、笹原委員 4 欠席委員 宮本委員 5 議会局職員 書記 加藤課長、福山参事、藤井総括主任、深谷企画主査 6 説 明 員 知事、副知事、副知事、教育委員会教育長、総務部長、 地域戦略部長
こうした嶺南地域一体となった観光面での動きの活性化によって、地域外の人、物の流れを加速して、町の魅力を高めることによって企業誘致や移住・定住につなげるなど嶺南地域全体を盛り上げていきたいと考えている。
19 ◯佐藤委員 これで最後にするが、どうしてもダンプが入ってこないといけない工事の事情があるわけだが、地域の住民にしてみれば、1月に2,000台近くダンプが入ってくるとなると、静かな環境の町なので、なかなか大変だという声が上がってくるのも当然だと思う。
先月19日には、ダムの永久堅固と安泰を祈願する定礎式を行ったところであり、引き続き、国とともに池田町の地域振興策を進め、ダム本体工事や水海川導水トンネル工事等の着実な推進を国に強く求めてまいります。 吉野瀬川ダムについては、令和7年度の完成に向け、ダム本体の基礎掘削工事やコンクリート打設用のクレーン設置工事などを進めております。
2 場 所 全員協議会室 3 出席委員 松崎委員長(分科会長)、宮本副委員長(副分科会長) 山本文雄委員、山岸委員、畑委員、小堀委員、西本恵一委員、 北川委員 4 欠席委員 なし 5 議会局職員 書記 三上総括主任、渡邊主査 6 説 明 員 (交流文化部) 部長、文化・スポーツ局長、副部長、副部長(観光地域
嶺南地域においては、カヤックで三方五湖からの景色を楽しみながら、地元ガイドから年縞や伝統漁法の話を聞くツアーを造成するなど、敦賀開業を見据えた旅行商品造成を進めております。 また、観光施設についても、「道の駅若狭おばま」において地場産の農産物販売所の新設、熊川トレイルにおいて散策道やキャンプ場などの整備が着々と進んでおります。
若狭湾サイクリングルートについては、先月19日に敦賀市において、また今月10日は高浜町において地域住民向けのセミナーを開催した。 いずれも約30名の参加があり、走行環境や受入れ体制の整備が地域の道路環境の向上や経済活動の活性化につながることを学ぶなど、サイクルツーリズム推進の一層の機運醸成を図った。
部長、危機対策監、副部長、 副部長(危機対策・防災)、副部長(原子力安全対策)、 副部長(循環社会推進)、県民安全課長、課長(防災対策)、 原子力安全対策課長、環境政策課長、自然環境課長 (健康福祉部) 部長、健康医療政策監、副部長、副部長(保健予防)、 副部長(感染拡大防止)、地域福祉課長
ちょっと一つ質問なのであるが、今地域を歩くと空き家が多い。その空き家も、年月がたつと空き家どころか廃屋という形で、何かもう粗大ごみのもう一つひどいの、という状況で地域にあるのである。
訓練では、昨年1月に策定された美浜地域の広域避難計画に基づき、3年ぶりに県外避難を実施し、初めて石川県や奈良県への住民避難を行いました。また、半島部での孤立を想定した住民搬送では、新たに水陸両用車を使用したほか、ヘリ、船舶、高機動車など、多様な手段による避難手順を確認しました。
このため、今議会において、地域鉄道と路線バス、高速バス・タクシー等の公共交通機関等に対して、電気料金・燃料価格の高騰分を補助する予算を計上し、地域交通が維持されるよう支援してまいります。 嶺北地域の交通ネットワークの強化については、地域公共交通の維持と新幹線駅から主要観光地への二次交通の充実を図るため、市町や交通事業者等とともに「嶺北地域公共交通計画」の策定を進めているところです。
次に、地域みらい留学について申し上げる。 丸岡高校と若狭高校において、令和5年度入学に向け、県内高校では初めて地域みらい留学の制度を活用し、県外生徒11人程度の枠を設けて全国募集を行っている。 丸岡高校では、地元の方のメッセージや丸岡城や商店街を掲載したパンフレットなどで地域のよさをPRしている。
田中宏典委員、鈴木宏治委員、 小寺委員、野田委員、笹原委員 4 欠席委員 なし 5 議会局職員 書記 土田主任、山本主任 6 説 明 員 (総務部) 部長、知事公室長、秘書課長、広報広聴課長、財政課長、 税務課長、人事課長、財産活用課長、情報公開・法制課長、 大学私学課長、納税推進室長 (地域戦略部
国の基本方針においては、障がい者が住みなれた地域の中で生活をし続けられるよう、ノーマライゼーションの考え方によりまして、入所施設から地域生活への移行を進めていることを基本としております。そのため、住みなれた地域における居住の場として、グループホームの充実を推進しているところでございます。
報告について(損害賠償額の決定および和解について) 報告第37号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定および和解について) 報告第38号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定および和解について) 発議第39号 福井県議会の保有する個人情報の保護に関する条例(案) 日程第2 請願について 請願第93号 不登校の子どもたちのための多様な教育支援の場の確保に関する請願 請願第94号 「地域
地域活性化に寄与する地域づくり団体が、人材集めから資金調達、そして、コンテンツづくりまで全てを行うというのは非常に難しく、3年程度で消滅してしまうような団体も多く見てきました。 県では、そのような地域の担い手となる人材育成や地域活性化事業を補助するために、集落活性化支援事業補助金が制度化されていますが、お伺いいたします。
次に、新幹線駅から各地域への二次交通の現状と課題について伺います。 新幹線開業後、新幹線駅から各地域の観光地等に旅行客を誘導する二次交通の充実が今後の課題であると考えます。