滋賀県議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月20日-目次
……………………………………………………………………………231 土地開発公社について 医療と介護の連携について ・東総合企画部長の答弁 ・市川健康医療福祉部長の答弁 〇松本議員の一般質問(日本共産党滋賀県議会議員団)…………………………………………………………………238 (仮称)新・琵琶湖文化館整備事業について 東近江市中小路町地先
……………………………………………………………………………231 土地開発公社について 医療と介護の連携について ・東総合企画部長の答弁 ・市川健康医療福祉部長の答弁 〇松本議員の一般質問(日本共産党滋賀県議会議員団)…………………………………………………………………238 (仮称)新・琵琶湖文化館整備事業について 東近江市中小路町地先
これが佐賀県を中心とした九州西岸域で非常によく取れるということもありまして、注目をしておりますし、それと、例えば、漁業の主力の中心となっておりますケンサキイカなどは、台湾付近から北は北海道付近まで回遊するような、佐賀県だけでどうのこうのできるような種ではない種でございますが、ウニは地先で完結しますので、ある程度目の届くところで対応ができるというような点もありますので、そういうところも含めて注目をしているところでございます
県道白井流山線と柏市道が接続する柏市光ケ丘2丁目地先の交差点は事故が多く発生していたことから、歩車分離式信号に変更されております。安全性が向上したことは大変喜ばしいことではありますけれども、当該交差点にはもう1つ、渋滞という別の問題があります。当該交差点には右折レーンがないことから、右折したい車が直進車を阻害することにより渋滞が度々発生しております。 そこで伺います。
次に、国道356号銚子市−香取市間の道路整備の進捗状況についての御質問ですが、国道356号の銚子市−香取市間では、現在、銚子バイパス及び小見川東庄バイパスについて、令和5年度の供用を目指し橋梁工事や道路改良工事を進めるとともに、香取市佐原地先において、現道拡幅に必要な用地取得を進めております。
本線は、八千代台西地先の沿道において、住宅や店舗が密集していながらも歩道の確保がなく、歩行者にとって大変危険である上、地域の小中学校の通学路にも利用されており、子供たちや地域住民の安全確保が強く求められております。
醒井養鱒場は、明治11年に醒井村枝折地先に開設された県営枝折ふ化場を起源として、湧き出る豊富な湧水を利用してマス類の増養殖技術の研究開発とともに、県内の養殖業振興や河川のマス類資源の維持を図るために、種卵や種苗の生産と供給を行ってきました。 また、場内には大小80余りの池にニジマスやイワナ、アマゴなどが泳ぎ、四季折々の風趣が楽しめる観光地であります。
また、藻場造成については、年間約3ヘクタールを計画的に実施しており、メバルやカサゴなどの藻場を利用する地先定着性魚種を対象として、藻場を造成しています。造成した藻場には、稚魚放流を併せて行うことにより、稚魚が育つ場となっており、全体の漁獲量が減少する中でも、藻場造成を行った場所では確実に対象魚種が育っていると認識しています。
今後は、地元説明会が実施されているつるぎ町と東みよし町の町境にある毛田地先や東みよし町の宮岡箇所をはじめ、残る区間についても早期に事業化されるよう、国に対し、しっかりと働きかけてまいりたい。との答弁がなされたのであります。
平日昼間12時間の交通量は、安曇野市豊科下鳥羽地先において令和3年度に8,046台となっています。 こうした中、交差点部の渋滞等が課題となっていた安曇野市の拾ヶ堰橋北交差点及び南中学校南交差点の2か所については、昨年度、右折レーンを設置しました。さらに、議員の御指摘のとおり、アルプス大橋東交差点から平瀬口交差点の間の約0.5キロメートルについても昨年度事業に着手し、4車線化を進めております。
県では、まずハードとしまして、周辺道路の対策として、主要地方道袖ケ浦中島木更津線の中野地先における交差点改良が今年の3月に完了したところでございまして、また、都市計画道路西内河根場線、中野畑沢線についても現在整備を進めてるところでございます。さらに、ソフト対策でございますけども、渋滞時間を避けた分散利用を図るための広報の強化などの対策も進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
県道長沼船橋線の習志野市実籾から藤崎地先までの3キロメートルの両側の歩行空間を安全で快適とするため、平成25年度から段差が生じにくく隙間の少ない側溝蓋への交換などを進めています。これまでに西側の1.8キロメートルとそれに続く0.6キロメートルの片側の歩行空間において対策が完了し、今年度は同区間の残る片側について完了させる予定です。
県道市川柏線の松戸市高塚新田地先における安全対策の実施状況はどうか。 次に、県道281号松戸鎌ケ谷線の冠水対策についてであります。 県道281号松戸鎌ケ谷線の五香十字路付近では、集中豪雨のたびにひどい冠水が発生するため、その対策を求める声を多数いただいております。同箇所の冠水対策については地元の松戸市と連携を図り、より一層の対策を実施していただきたいと思います。 そこで伺います。
しかしながら、県道茂原環状線と交差する茂原市六ツ野地先の交差点では、右折レーンがないことから、朝夕の通勤時間帯を中心に渋滞が発生しており、また、茂原市道と接続する千町地先の交差点では、信号機が設置されている2つの丁字路交差点が近く、変則的な構造となっているため、ドライバーが利用しにくい状況となっています。
千葉県においても、令和3年8月の台風10号や10月の台風16号に伴う大雨により、私の地元であるいすみ市の佐室地先において、落合川や佐室川の越水により浸水被害が発生したところであります。そのときの洪水は、落合川の流下能力を大きく超えるものであったと聞いております。このように川の流下能力を上回る洪水に備えるためには、河川改修を進めるだけではなく、浸水対策の充実を図る必要があると考えます。
番号5は、江東区新砂三丁目地先から同区夢の島三丁目地先にかけまして、新砂水門の建設工事を施行するものでございます。 番号6は、大田区東蒲田二丁目地内から同区南蒲田一丁目地内まで及び同区大森南一丁目地内外一か所におきまして、呑川防潮堤の耐震補強工事を施行するものでございます。
整備した藻場は、メバルやキジハタなど地先定着型魚種の種苗放流の場として利用しており、モニタリングの結果、これらの魚が成長し、産卵する場になっていることが確認できております。
小室駅南側につきましては、北千葉道路と近接している地区となりますが、北千葉道路につきましては、昨年市川市堀之内地先から船橋市小室地先までの区間の都市計画変更を行ったところです。県では、今後のまちづくりの方向性として、広域道路ネットワークの波及効果により活性化する町を目指すこととしております。
議員御指摘の多賀町地先の国道307号についてでございますが、現況は約6%の勾配区間が700メートルあり、今回の大雪では大型車両のスタックがあったと承知しております。
具体的には、千曲川の次期河川整備計画に向けた計画の検討や、洪水時にウェブ上で左右岸別に、また、地先ごとに色分けして具体的な危険箇所を知らせる水害リスクラインの提供など、こうした直面する課題に国が主体となって中抜け区間も含めて一元的に対応していただいているという状況になっています。県管理区間だから国は関係ないという意識から、大分一体として視野に入れて取り組んでいただく形になっています。
このため、県におきましては、ホームページに、マダイやメバルなどの地先定着型の魚種を中心に、体長制限や採捕禁止期間などを掲載し、遊漁者に対して、水産資源の保護を啓発するとともに、広域に回遊し、大量に採捕されているタチウオにつきましては、国に対して、瀬戸内海全域を対象とした資源の調査、実効性のある資源管理方策を協議する場づくりなどを要望し、現在、国において検討されているところでございます。