熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
このほか、委員からは、竜門ダム建設等に係る整備計画についても、地元市の財政力が弱いことから、全部とは言わないまでも県独自ででも実施するというような努力方の要望がなされました。 次に、観光開発に関連して、現在計画中の阿蘇山地区の駐車場有料化について執行部の報告を求めました。
このほか、委員からは、竜門ダム建設等に係る整備計画についても、地元市の財政力が弱いことから、全部とは言わないまでも県独自ででも実施するというような努力方の要望がなされました。 次に、観光開発に関連して、現在計画中の阿蘇山地区の駐車場有料化について執行部の報告を求めました。
併せまして、多くの生徒が進学してもらえるよう、地元市と共に環境整備についても検討していく必要があると考えているところでございます。 来年4月の開設に向けまして、新学科が中学生や保護者にとって一層魅力あるものとなるよう取り組んでまいる所存でございます。
地震発災から今日まで、県、国、地元市をはじめ関係の皆様の復旧・復興に向けた御尽力に深く敬意を表します。また、液状化被害に遭われた皆様をはじめ、今もなお生活再建、なりわい再建等の困難に直面しておられる方々に心よりお見舞い申し上げます。
◎越後 土木交通部管理監 地元市が事業者と協議をし、負担をしていただく場合については、市、事業者と合わせて、県も負担するという基準です。 ◆柴田清行 委員 ということは、JR東海との協議が成立したので、県も出すということになったという確認でよろしいでしょうか。 ◎越後 土木交通部管理監 おっしゃるとおりです。
国、県、地元市と協議がこれまでに2回行われたと聞いておりますが、その検討の状況について、お伺いいたします。 ○議長(徳永達也君) 土木部長。 ◎土木部長(中尾吉宏君) 島原半島地域の幹線道路網につきましては、昨年1月に、国、県及び地元関係市による検討会を設置して議論を行っており、これまでに検討会を2回開催しております。
計画段階評価の進捗に合わせて、この区間に新たに設置されるインターチェンジへのアクセス道路の整備に向け、地元市や町と連携して取り組んでまいります。 さらに、国による計画段階評価完了後は、本県が、手続の主体として、当該区間の都市計画決定に係る説明会の開催や関係機関との協議などを速やかに進めてまいります。
滋賀ならではの埋蔵文化財である琵琶湖に眠る水中遺跡にも光を当て、文化庁や地元市と連携協力を進めながら、水中遺跡の調査や魅力の発信に中長期的な計画で取り組むことといたします。 海外との交流につきましては、未来に向けた平和の礎となり、相互に発展することができるよう、姉妹友好州省との交流の深化を図りますとともに、新たな姉妹友好交流に向けた調査検討を進めてまいります。
益田地区では、益田市沿岸漁業水産振興協議会が平成15年から漁業者、森林組合、地元市と協力し、小学生などの参加も得ながら植林活動を続けておられます。
そして、全国募集を実施する場合の予算についてですが、まず1点目としては、県外の中学生や保護者に向けた広報活動や地元市などとの協議にかかる費用を想定しまして170万円余り。そして2点目に、南砺平高校の生徒寮の環境整備に係る実施設計費用として250万円程度を見込んでいるところであります。
◎都市整備部長(谷口友英) 府道大阪高槻京都線の千里丘交差点につきましては、議員お示しのとおり、地元市から、慢性的な渋滞が発生しており、対策を講じるよう御要望をいただいているところでございます。
引き続き、地元市と連携し、本路線の整備に取り組んでまいります。 ○副議長(垣見大志朗) 前田将臣議員。 ◆(前田将臣議員) 準備組合設立後の道路詳細設計へたどり着くまでにかなりの時間を要してきましたが、着実に進捗しているというふうに感じております。地元からの早期着手、早期完成の要望に沿う形で、府としてもよりスピード感を持って取り組んでいただくよう、私からも要望いたします。
◎都市整備部長(谷口友英) 密集市街地における防災啓発に当たっては、現在、地元市と連携して、お示しの火災延焼の危険性・改善マップを活用し、火災が発生した場合の延焼拡大の危険性の理解促進や感震ブレーカー、家具の転倒防止器具の設置をはじめ、災害に対する日頃の備えなどについて、ホームページへの掲載や延焼拡大の危険性を効果的に低減できる箇所を中心とした戸別訪問などにより周知を行っているところでございます。
危険密集の解消に向けましては、事業主体である地元市が実施する建物間の距離を確保するための道路の整備や、老朽化した建物の除却等に対し、財政的支援や技術的支援などを行ってまいりました。あわせて、府といたしましても、延焼遮断帯として、現在、都市計画道路二路線の整備を進めているところでございます。
このような地域の声を受けまして、去る10月26日には、田嶋副知事をはじめとしました執行部に対し、合志市議会、地元市区長会、商工関連団体とともに、県道大津西合志線の将来計画に向けた検討の着手や国道387号の4車線化の推進等について、要望を行いました。 特に、県道大津西合志線につきましては、朝夕の渋滞が著しいことから、地元からの整備要望も強く、将来の4車線化が必要な路線と考えています。
また、本事業実施に必要となる環境アセスメントにつきましても、環境取組内容など、地元市と具体的な協議を開始するなど鋭意取り組んでいるところであり、今後、住民の皆さんの意見もしっかりとお聞きしてまいります。
今後とも、様々な手法や工夫を講じながら、百舌鳥・古市古墳群の魅力を国内外の多くの方に知っていただき、来訪いただけますよう、地元市とも連携してしっかりと取り組んでまいります。 ○副議長(垣見大志朗) 中川あきひと議員。 ◆(中川あきひと議員) コロナ禍からの脱却、円安の影響で、これまで来日していなかった国の方々が、家族連れで大阪のまちに訪れているというふうにも感じています。
さらに、本庁舎の移転に伴う地元経済等への影響を懸念する地元市からの御意見を踏まえまして、地元市へ支援策を講じることといたしたいと考えております。 十二ページをお願いいたします。 人財育成ビジョン(仮称)の策定でございます。
質問の中にありました協議会という他の運航事業者も一堂に交えての形、話合いというものが今回のケースになじむかどうかは、この場では判断しかねる部分もありますので、質問いただいた意向を地元市とも共有しながら、今後考えてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(小倉弘行君) 農林水産部長万代洋士君。
県では、被害に遭われた養殖業者の早期事業再開を目指し、地元市や関係団体と連携して、へい死した養殖魚に代わる代替魚導入や、金融支援の枠組みを整えたところです。 また、これまで以上に、早期防除を可能にするため、大学等と連携した赤潮の移動予測や遠隔自動顕微鏡システムなど、最先端技術を活用し、赤潮監視体制の強化に取り組んでおります。
引き続き、地元市や関係者の皆様とともに、本県選出国会議員や県議会の皆様のお力添えを賜りながら、一日も早く養殖産地が復活できるよう全力を注いでまいります。