東京都議会 1992-09-16 1992-09-16 平成4年公営企業委員会 本文
次に、随意契約でございますが、今回もご報告申し上げましたけれども、随意契約は、地方自治法に定められた事項に限って締結することができるわけでございますが、今回のように、工程管理あるいは地元対策、経済性等を勘案して、やはり競争入札に付すよりは、随意契約ということが当局にとって有利ではないかということで、随意契約といたした次第でございます。
次に、随意契約でございますが、今回もご報告申し上げましたけれども、随意契約は、地方自治法に定められた事項に限って締結することができるわけでございますが、今回のように、工程管理あるいは地元対策、経済性等を勘案して、やはり競争入札に付すよりは、随意契約ということが当局にとって有利ではないかということで、随意契約といたした次第でございます。
次に、びわこ空港につきましては、現在、新規事業への組み入れに向けて、鋭意運輸省との協議、調整を進めているところでありますが、それにも増して、今何よりも緊急かつ重要な課題は、地元の皆様の御理解と御協力をいただくことであります。
その調査の結果、かなり多数の方から、やはりもっと地元の意見を反映して計画を立ててほしいという要望が出てきております。それを踏まえまして、平成二年度に、地元の意見を極力反映しようということで、地元で構想案をつくっていただいております。
この区域は、約七ヘクタールありまして、現在、その二分の一近くが運動広場として地元に利用されており、周辺部の利用されていない部分に、雨水のたまった掘り割りや湿地及び埋立地特有の草地が散在しております。
6: 答弁 企業庁では、市街化調整区域内で一定規模以上のものを開発しており、その立地選定、企業選定に当たっては県と地元市町村とが調整して決めている。 過去には、中小企業の集団化事業を実施した例もあるが、受入れ側の市町村の理解が必要であるため、結果的に市町村が税収の安定した大企業を選んでいるのが現状である。
先生がおっしゃられた有明北の関係でございますけれども、特に地元の地権者の一部に反対があるというふうなことは私どもも十分承知をしております。
そういう点の配慮が全くされていないというわけで、いわれまして、改めて私も若干の施設の状況を聞いて見ましたら、例えば、私も、地元でお恥ずかしい話ですけれども、墨田区に女性センターという施設が最近できました、ところがそこには、その助産婦さんが指摘されたような施設、おむつを取りかえる場所すらなかったと。
つい先日も、私は地元銚子市の漁業者とともに水産庁長官並びに知事に陳情を行ったところでありますが、その趣旨は、同一海区内における操業について、漁業種別の相違から生じる漁業資源や漁場喪失に関するトラブルの調整と資源保護の問題でありました。
丸亀商業高校への普通科設置要望の背景としては、今日の普通科志向の高まり、あるいは大学、短大等への進学志向の高まりが考えられ、同校に来年四月から普通科を設置することについては、地元の状況等を踏まえ、その可能性について早急に検討を進めるとともに、校名については関係者と十分連絡をとり検討してまいりたい。
私の地元浦安市は四分の三の面積が埋め立てによってつくられた、いささか潤いのない環境風土を形づくっております。房総の議員の地元のように、山猿もおりません、猿も出ません。しかし、十一万八千の市民が明るい豊かなまちづくりを目指して一丸となって頑張っている若いエネルギッシュのまちでもございます。その十一万八千の市民・県民の声を代弁いたしまして、これから一般質問をさせていただきます。
ところが、昨年平成三年に国営総合農地防災事業が負担率国が六五%、県、地元で三五%と極めて地元負担が軽い事業が制度化され、本県においても採択基準に照らして国が調査を進めてきた結果、県下で百九十八ヵ所のため池が総事業費約三百五十億円で実施の見通しとなり、現在、全体実施設計が進められておるやに伺っておりますが、本県のため池の数から考えるとわずか一%くらいであり、今後全県下の老朽ため池の整備について県はどのような
また、鞆地区におきましては、景観問題の検討委員会並びに地元漁業協同組合との間で各種の調整が行われているようでありますが、この種の公共事業の実施は新しい地域の価値を生み出すことでもありますので、地元住民の側にもある程度の痛みを伴うことも、私はやむを得ないのではないかと、このように判断をする一人でございます。
地元住民が期待している都市計画道路習志野公団線の整備について、県としてはいつごろから事業化を予定しているかお伺いをいたします。 次に通告の三、歩道の整備について質問いたします。
お尋ねの措置状況につきましては、既に二百十八ヵ所が実施済みとなっておりまして、現在工事中のものや、地元説明を行い間もなく着工できるものが九十四ヵ所となっておりますので、残っている箇所は、県関係が十八ヵ所、国、市町関係が二十三ヵ所となっております。
このため、地元町としましても、展示場やオリジナル商品開発のためのバイオ研究棟などの建設により、因島フラワーセンターと並ぶ本県の花卉振興の拠点地域として、さらには、西瀬戸自動車道の全線開通に対応した新たな観光拠点としても大いに期待しているところであります。
この土地の利用につきましては、墓地公園問題の経過からも地元市にとっても、県にとっても有効かつ適正な利用が図られるよう、常に要望を重ねてまいりましたが、最近のこの土地にかかわる土地利用への取り組みについてお尋ねします。 最後に、要望として次の点をお願いしておきたいと思います。
文化財の活用に関しましては、特別史跡讃岐国分寺跡や史跡有岡古墳群のように本県の中核的な史跡について、国や地元市町と協力しながら、往時の様子を見ることができるよう整備を進めるとともに、瀬戸内海歴史民俗資料館では瀬戸内の海上交通に関する歴史資料を、埋蔵文化財センターでは旧石器時代にまでさかのほる考古資料を展示公開するなどいたしているところであります。
質問の第六点は、私の地元・大竹市に係る事項について数点、お尋ねをいたします。 まず第一点は、産業活動や住民の日常生活において血管の役割を果たしている道路網の整備促進であります。大竹市と佐伯町を結ぶ主要地方道大竹湯来線は、地域住民にとって日常生活に欠くことのできない生活道でございます。
かつては北の鎌倉とも呼ばれ、風光明媚な景勝の地であったこの手賀沼を何とかその昔の姿に戻したいというのは、地元の願いのみでなく、県民総意の願いでもあります。 最近、大阪府や農水省農業研究センターでの実験結果によれば、古代エジプトの紙の原料だったパピルスや飼料作物のソルガム、繊維作物のケナフ、湿地に生えるアシなどにもすぐれた窒素、燐を除去する能力があることがわかったと聞いております。
このような中、先月十日に地元の豊島住民会議から知事に対し、不法投棄産業廃棄物の早期撤去等についての要請書が提出されておりましたが、県は今月九日、文書による回答を行いました。