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該当会議一覧

熊本県議会 2023-03-17 03月17日-07号

関連して、委員から、環境生活部長総括説明の中で、県の地下水保全条例に基づく許可に係る地下水涵養量について見直すという説明があったが、どのように見直していくのかとの質疑があり、執行部から、現在の地下水涵養指針では、採取量の1割を目標として地下水涵養に取り組むこととしており、この目標のままでは地下水収支バランスを崩すことになりかねないと考えている、県としては、持続的な地下水保全を図るよう、学識経験者

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

地下水は、本県の豊かな自然環境によって育まれた貴重な資源でありまして、県民生活に欠くことのできないものであることから、地下水を持続的に利用できる環境を守るため、平成24年に地下水保全条例制定しております。条例では、新たに地下水を採取する場合、採取量を増加させる場合は、採取事業者に事前の影響調査を義務づけておりまして、支障がある場合は採取計画の見直しを求めております。

熊本県議会 2022-12-08 12月08日-02号

そのため、県では、地下水保全条例に基づく取組を着実に進めるとともに、半導体産業集積強化推進本部環境保全部会を設け、地下水保全に必要なさらなる取組を検討しています。 まず、JASMの新工場における地下水取水には、地下水保全条例に基づく県の許可が必要であるため、事業者による試験的な取水段階で、水位低下などの影響が生じないか、しっかりと確認しています。 もう一点が地下水涵養です。

熊本県議会 2022-06-13 06月13日-05号

今回の工場は、水質汚濁防止法特定施設に該当すると想定され、それに伴う届出熊本県の地下水保全条例においても、そこに定める届出義務が発生すると考えられます。 しかし、実際の実務である下水へ流される過程下水処理場から河川へ放流される過程での処理検査体制について、どのように処理をされ、そして水質のチェックがされているのか、これはなかなか知られていないところです。 

熊本県議会 2021-06-22 06月22日-04号

熊本県は、地下水保全条例が示すように、豊富な水資源と自然豊かな森林資源を有しています。さらに、全国6位の農業産出県であり、これらの点において、北海道と通ずるところが多く見られます。 実際、全国でも、各地域水資源を守るため、18都道府県では、水資源保全条例がつくられ、指定した水源地域土地取引届出を義務づけています。ちなみに、九州では宮崎県が平成26年に制定をしています。 

富山県議会 2018-06-01 平成30年6月予算特別委員会

熊本県は、地下水保全条例制定して、県、市町村、そして地下水利用者事業者が一体となり、地下水涵養保全に取り組んでおられます。  熊本県内45市町村では、約8割弱の33市町村水道水源地下水に頼っておるんですね。河川水じゃないんですよ。そして、我が富山県では7市町村、約5割の市町村地下水水源として使っておるんですね。  特に特色があるのは、呉東地区に限られているんですね。

鳥取県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第10号) 本文

ただ、そこは議会のほうで、これを継続審議にするということを付してやることは、可能でございまして、地下水保全条例だとか、現実にもそうした形でやってきた条例はございますけれども、我々はどちらかというと、出すからには責任を持って、一つ完結した形で出さないといけない、それが執行部側責務でございます。  

鳥取県議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第5号) 本文

まず、質問の第1は、地下水保全条例についてであります。  とっとりの豊かで良質な地下水保全及び持続的な利用に関する条例は、平成24年9月議会知事提出議案として上程され、継続審査とされた11月議会で撤回、その後、再提案、成立した経過を経ています。当時、条例制定の意識は議会側にもあり、早期には議員提案の機運もあったぐらいで、所管の福祉生活病院常任委員会では熊本県への先進地視察も行っています。

富山県議会 2017-06-01 平成29年6月予算特別委員会

地下水公共水で、公共水を守るのは県民責務だという地下水保全条例制定しておられます。それぐらい厳しい感覚の中で未来永劫にわたって地下水の恩恵を受けていくということが、熊本県民考え方だと思っております。  県が今、地下水の量をはかっているとか、塩水化がどうとか、そんなものは、もうわかっているのです。地震の後は塩水化が始まっているのですね、低いから。どうしようもないのですよ。

鳥取県議会 2014-11-01 平成26年11月定例会(第9号) 本文

さらに、この地下水保全しようと、地下水を将来にわたって持続的に利用できる環境を守り、水源涵養に関する事業実施等をうたった地下水保全条例制定など、大山を大切にしようという思いで、地域ではさまざまなことをやっていらっしゃる、できていると思っています。もっともっと多くの人が大山を見詰め直すきっかけにできればなと、私はこう思っています。