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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-07-01 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月01日-04号

また、風化により崩れやすい花崗岩が広く分布していることから、山地からの土砂流出により、河川天井川を形成していることが挙げられます。  これらの地形的特徴から、本県の水害は、まず、地先の小さな河川があふれ、小規模浸水が発生し、次いで、天井川をはじめとする大きな河川が氾濫し、大規模浸水被害が発生します。  

滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号

次に、報告書に基づきまして、今年度の各構成員取組につきまして、スキー場跡地や大音波谷川からの土砂流出対策高時川本川での災害復旧工事下流アユ産卵場での河床耕うん、自記濁度計による濁水モニタリング検討会議の新たな体制といった取組内容やスケジュールを報告し、意見交換を行ったところでございます。 ◆13番(中山和行議員) (登壇)ありがとうございます。  

滋賀県議会 2024-02-26 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月26日-04号

これらを切って活用し、植えて育てる循環利用を促進し、水源涵養土砂流出防止生物多様性の保全といった様々な機能を持続的に発揮させる必要があります。  しかしながら、森林施業に携わる担い手の不足や、森林の境界や森林所有者が不明瞭な土地により、森林経営管理整備に支障を来しているのではないかと考えます。  

滋賀県議会 2024-02-14 令和 6年 2月定例会議(第23号~第32号)-02月14日-01号

能登半島地震のような大規模災害に際して、救命救急や物資の輸送、復旧活動を支えることができる道路ネットワークの構築や、激甚化、頻発化する自然災害から生命と財産を守り、安全・安心を確保するための河川改修土砂災害治山対策ため池整備などを進めるほか、長期にわたり濁水が続く高時川につきましては、土砂流出防止対策を行うなど、早期改善に向けて取り組んでまいります。  

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第3号) 本文

さらに、市町村と合同でパトロールを実施し、地元住民の方から直近の土砂流出状況を聞き取るなど、災害の兆候が見られる箇所情報収集に努めております。  これらを基に、緊急度優先度の高い箇所を選定し、治山ダム設置するなど、山地災害に対する防災・減災対策を計画的かつ柔軟に進めているところです。  

滋賀県議会 2024-01-30 令和 6年 1月30日環境・農水常任委員会−01月30日-01号

今後さらに山が崩れて土砂流出によりもっとひどい状況になることもゼロではないと思うので、そうならないように、できるだけ早く対策をしていただきたいと思いますし、保安林指定等の必要な手続きは行って当然ですので、そこも含めてしっかりやっていただきたいと思います。  また、魚自体についても、今年度はアユが不漁でしたが、やはり濁水も結果に影響があったのではないかという気がしています。

滋賀県議会 2023-12-08 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月08日-04号

その中では、スキー場跡地を含めた源流域土砂流出防止森林再生を何よりも優先して行われたい、源流域での土砂崩壊は甚大であり、高時川再生民間事業者自助努力のみでは不可能であることを踏まえた上で、滋賀県は国に支援を求め、長浜市と連携の下、土砂流出防止森林再生に取り組まれたい、こういうふうに要請をされています。私もこのとおりだと思います。

滋賀県議会 2023-12-04 令和 5年11月定例会議(第16号~第22号)-12月04日-02号

5点目、是正計画内容とその効果についてでございますが、スキー場跡地について、現在、見直しが行われている是正計画の具体的な内容といたしましては、1つは、裸地になっているところを緑化し、土砂流出を防ぐこと、2つ目は、ゲレンデ跡設置した作業道からの土砂流出を防ぐこと、3つ目は、流下してくる土砂最下流部でとどめ、安全に少しずつ流すという、この3点でございます。  

滋賀県議会 2023-10-03 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−10月03日-06号

そうしたところに今年7月12日の大雨で大規模土砂流出が発生し、それに伴い登山道の一部が崩落し、通行止めとなり、現在もその状況が続いております。  (資料掲示)こちらのパネル、またはタブレットを御覧いただきたいと思います。  上の写真が2007年6月の伊吹山南側斜面様子でございます。そして、下の写真が2023年7月の雨の後の様子を撮った写真でございます。

滋賀県議会 2023-09-28 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−09月28日-03号

土砂流出場所について、詳細な調査結果が出ていますが、どの場所から土砂高時川に流入したのか、多い場所のほうから順にお答えをいただきたいと思いますので、琵琶湖環境部長、お願いいたします。 ◎琵琶湖環境部長森本哲司) お答えいたします。  航空レーザー測量のデータを活用しまして進捗状況の把握を行っております。

滋賀県議会 2023-09-20 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−09月20日-01号

折しも、希少な植物の生育地である伊吹山において、今年7月の大雨により、山頂までの表登山道がある南側斜面で大規模土砂流出が発生いたしました。日本百名山の1つにも数えられるいにしえからの霊峰であり、豊かな生態系が育まれてきた伊吹山につきましては、これまでからニホンジカの食害等による植生の衰退や斜面裸地化が大きな課題となっていました。

福島県議会 2023-09-19 09月19日-一般質問及び質疑(一般)-04号

複数箇所のり面崩落土砂流出を確認しました。 沈砂池も既に土砂で埋め尽くされている箇所もあり、土砂災害が心配、入遠野地区沢水を利用している、影響が出たら暮らせないなどの参加者の声です。 この風力発電については、5年以上にわたる大反対運動がありましたが、最終的には県も保安林解除を容認した意見農林水産大臣に出しました。 異常気象の下で、想定外集中豪雨が心配されます。

栃木県議会 2023-09-19 令和 5年度栃木県議会第397回通常会議-09月19日-01号

また、全国的に豪雨災害が頻発していることを踏まえ、災害リスクの低減を図るため、中小河川堆積土除去山間部での土砂流出防止等災害対策農業水利施設等の更新を推進してまいります。  このほか、奥日光の県営駐車場におきまして来年4月からの有料化に向けた基盤の整備を進めるとともに、公共交通ネットワークの維持・充実を図るため、無人運転移動サービスの導入に向けた実証実験を推進してまいります。  

福岡県議会 2023-09-07 令和5年9月定例会(第7日) 本文

また、東峰村塔の元地区の崖崩れ、朝倉市杷木地域の寒水川の土砂流出志波地区の完成していた治山ダムの損壊の例を見ても、再度災害防止について被害想定のレベルを大きく引き上げ、より強度の高い工事を行う必要があると考えますが、知事の考えをお示しください。  次に、六年前の九州北部豪雨を受け、国内で初めて国土交通省による権限代行での復旧工事が行われた赤谷川について質問します。