広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年建設委員会 本文
よく中小企業の経営者は、今までのように、安い労働力で日本人を雇用できればいいと言うのですが、土木において、日本人の若い子が積極的に働きに行くとか、数をある程度確保するというのが、今の教育や社会環境の中ではもう終えんを迎えつつあると私は思っております。
よく中小企業の経営者は、今までのように、安い労働力で日本人を雇用できればいいと言うのですが、土木において、日本人の若い子が積極的に働きに行くとか、数をある程度確保するというのが、今の教育や社会環境の中ではもう終えんを迎えつつあると私は思っております。
建 設 委 員 会 記 録 1 期 日 令和5年2月20日(月) 2 場 所 第6委員会室 3 出席委員 委員長 沖井 純 副委員長 玉重輝吉 委 員 村上栄二、鷹廣 純、三好良治、福知基弘、下森宏昭、 井原 修、栗原俊二、松岡宏道 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [土木建築局
そのほかにも、特別支援学校の過大規模化、県立学校の耐震化、県政総合センターや土木事務所、保健所など県民利用施設の老朽化や汚れなど、目につく事例は多くありますが、このような、県民にとって身近で、生活に直結する事業が、厳しい財政状況を理由に、後回しにされてよいはずがありません。
令和 5年 2月 8日土木交通・警察・企業常任委員会-02月08日-01号令和 5年 2月 8日土木交通・警察・企業常任委員会 土木交通・警察・企業常任委員会 会議要録 開会 10時20分 1 開催日時 令和5年2月8日(水) 閉会 10時58
道路整備課ではありませんが、土木交通部の職員が高専設置準備室の業務を兼務する体制としています。県庁としての大きなプロジェクトですので、私も県庁の各部署をくまなく歩き、情報提供をして協力を得ながら進めていきたいと思います。
建 設 委 員 会 記 録 1 期 日 令和5年2月6日(月) 2 場 所 第6委員会室 3 出席委員 委員長 沖井 純 副委員長 玉重輝吉 委 員 村上栄二、鷹廣 純、三好良治、福知基弘、下森宏昭、 井原 修、栗原俊二、松岡宏道 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [土木建築局
ただ、今回も様々なプロポーザルにおいて、物品調達においては会計管理部、公共事業分野においては土木建築局、公有財産分野においては財産管理課が汗をかいたと思いますが、では、これを取りまとめるのは誰だったのか。それぞれの部局が頑張って、しっかりガバナンスを強化していきましょうといってやることはできたと思うのですけれども、結局全てを取りまとめた部署があり、取りまとめた方々がいると思います。
葛原 健二 土木管理局長 江里 寿樹 技術監 古本 一司 河川港湾局長 吉良 美知宏 道路都市局長 中川 逸朗 土木管理課長 加藤 道和 技術企画室長 橋本 博史 用地課長 有村 栄一 水資源・ダム政策監 近藤 孝利 河川課長 青井 浩治 港湾海岸課長 村上
それを踏まえまして、大雪の対応後に防災局と土木部、久万高原町、四国電力、NTTと道路啓開や電源の確保、さらには停電復旧等について検証をいたしまして、いかに円滑にするかということで、情報共有をしっかりしていくということを確認しております。
○(横田弘之委員) 県はいろいろ行政が分かれていて、それぞれ担当がありますから、交通対策室だけで対応できる問題と土木との連携が必要な問題がありますね。それに加えて人口減少に対応して人を呼ぶ、あるいは移住を促進するということも関連してきます。
地域経済支援)、雇用労働政策 課長、イノベーション推進チーム担当課長(イノベーション環境整備担当)、イノベー ション推進チーム担当課長(ものづくり・新産業支援担当)、イノベーション推進チー ム担当課長(環境・エネルギー産業集積促進担当)、経営革新課長、コロナ機動的経済 支援プロジェクト・チーム担当課長、海外ビジネス担当監 [農林水産局] 農林水産局長、総括官(農水産振興) [土木建築局
通告一覧 〔第7日目〕 ─ No.2 2月22日(水) ─────────────────────────────────── 3 鈴木 昌俊 議員 自民党(一般質問) 【市原市】 ─────────────────────────────────── 1.都市計画について 2.防災政策について 3.道路行政について 4.土木技術者
これにつきましては、令和2年に西部総合事務所については、県と市の協議会をつくりまして、ここで今、窓口業務、議員がおっしゃいます例えば災害関係でいえば防災のデータ関係、これは建築・土木系も新しい事務所で出会うことになります。
別に悪い言い方ではないですけれども、土木建築の関係も、もう週2日休みですよ、週2日、本当。以前だったら考えられないでしょ。ちょっと前までは隔週2日ぐらいでしたね。いざとなったときに、忙しいときに出てくれといって出ていたようなことが多かった。だけれども、それでは職員が集まらないのですよ。だから、いろんなことを考えたって、本当に真摯に受けてもらいたい。 私はここへ持ってきましたよ。
それは、もともと倉吉工業高校に土木科があったのが、総合産業高校になった時点でそれが農業高校の農業土木のほうに統合されてしまった、そこが原因ではないかという声を聞きますが、これについて、教育委員会としてはどういう見解をお持ちでしょうか。お聞きします。 ◯副議長(広谷直樹君)答弁を求めます。
道路の開通や電力線、電話線の復旧など、国、県、市の土木災害対策関係者、広島や島根から応援部隊として来られた中国電力関係者、NTTの方々には、昼夜を分かたず、徹して作業をしていただいたこと、心より感謝申し上げます。 このたびの特徴は、各所で倒木が起きて道を塞いでしまったことです。
現在、若い職員の中で、特に土木の職員は途中で辞めていく技術職員が非常に多いというふうにも聞いています。それが民間に行ったり、あるいは市の職員に替わったり、こういった形です。そういったことも含めて、この給与水準、やはり考える必要があるのではないか、そういうふうに思います。 現在、ラスパイレス指数が全国でいくと98以上は42県です。ほとんどですね、98以上。
○議長(柳居俊学君) 和田土木建築部長。 〔土木建築部長 和田卓君登壇〕 ◎土木建築部長(和田卓君) 上関原発建設計画についての再質問にお答えします。 十年、二十年先にしか工事着工できないとすると、今後、免許延長は不可能ではないかについてです。