長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会-12月14日-01号
最初に、第1号「令和4年度 長野県一般会計補正予算(第4号)案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中の歳出 第9款 土木費 第2条「第2表繰越明許費補正」中の一部、第3条「第3表 債務負担行為補正」中の一部について採決いたします。 本案、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。
最初に、第1号「令和4年度 長野県一般会計補正予算(第4号)案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中の歳出 第9款 土木費 第2条「第2表繰越明許費補正」中の一部、第3条「第3表 債務負担行為補正」中の一部について採決いたします。 本案、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。
◎高倉明子 参事兼都市・まちづくり課長 女性部会のお話がありまして、県の職員で林務と農業土木と建設部の建築と土木の技術屋の女性の会がございまして、そこの会長をやっておりますのは私でございます。建設業協会の女性部会の方々との意見交換もさせていただいております。
◆佐々木祥二 委員 ぜひそういうモデルをつくっていただきたいと思いますし、長野県で発注する公共事業、治山、林道、そして土木の工事に対して、やはり長野県価格を設定したらいいのではないかと思います。土留めやのり面についても、木材を使って土留め、のり留めをしていく、排水溝についても丸太を使った材を使っていくのも一つの方法です。
私が32年前に県庁へ伺ったときに、当時は土木部で技監がおりました。農政部、林務部にも技監がおったかと思います。この三つは技術系の専門職の組織、もちろん事務系もいるんだけれども、そういう捉え方をしていましたので、技監という人がいることが、何か一つの大きな重みになっていたようなことを、その頃思っていたわけです。 この技監が、いつの間にか消えて今はいません。
○堀内孝人 委員長 第1号「令和4年度 長野県一般会計補正予算(第4号)案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中、歳出 第9款 土木費 第2条「第2表 繰越明許費補正」中の一部、第3条「第3表 債務負担行為補正」中の一部について、順次、理事者の説明を求めた。 ◎小池広益 建設政策課長 議案及び別添資料1により説明した。 ◎栗林一彦 道路管理課長 予算説明書及び別添資料2により説明した。
その中で、これから推進する高校再編において、主に建設系専門学科をしっかり確保してほしい、並びに特に土木専門学科を極力残していただきたいと、そのような御要望をいただいたところであります。教育委員会としては、現在の高校改革の基本構想実施方針が順次策定される中で、建設業界だけではなく様々な団体の皆さんから御意見を伺いながら進めてまいったところであります。
本県は全国第3位の森林面積を有し、戦後植林したヒノキ、カラマツが林齢50年以上と成長して伐期を迎えてきており、豊富な資源を有する民有林を森林の保全や資源の循環利用に配慮しながら県が推進役となって主伐が行われ、素材生産量を増大させ、その材が市場に出され、相場価格で取引され、製材品として建築用材、土木建設資材、梱包用材等としてそれぞれ出荷されていく。
中日本高速道路株式会社が行う有料道路新設に関する協議について」の変更について 第 14 号 「有料道路事業の実施について」の変更について 第 15 号 一般国道158号道路改築工事(狸平)変更請負契約の締結について 第 16 号 主要地方道長野菅平線道路改築工事(菅平下)変更請負契約の締結について 第 17 号 一般県道村山綿内停車場線道路改築工事(福島)変更委託契約の締結について 第 18 号 令和2年公共土木施設災害復旧工事
令和元年公共土木施設災害復旧工事(金山橋下他)変更請負契約の締結の追認について集中審査を行いました。 建設部から、本来であれば変更契約の締結に当たり議会の議決が必要であったが、議決を受けないまま契約を締結したため追認の議決を求めるとの説明がありました。
最初に、第1号「令和4年度 長野県一般会計補正予算(第3号)案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中の歳出 第9款 土木費 第2条「第2表 繰越明許費」中の一部 第3条「第3表 債務負担行為補正」中の一部について採決いたします。 本案、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。
先ほど佐々木委員がおっしゃったとおり、県内の土木事業者や様々な異業種の皆さんにもしっかり指導に入っていただいて、林業県として生まれ変わるべく、その意気込みを実務に生かしていただきたいです。計画をつくっても、現場は山林にあるということを肝に銘じて進めていただきたいと思います。
土木構造物というのは現地で掘るということで、地質というのが想定はいたしますけれども、実際に出てこなければ分からないということで、その辺はなかなか難しいところだと思います。
加えて、今回の補正予算案では、経年劣化が進んでいる土木のインフラの緊急的な修繕をするためということも含めて、県単で10億円余の増額も計上するなど、厳しい財政状況ではございますが、県として必要な対応を取ってきたというところでございます。
それで、職種が事務、それから私のような土木の職員だとか、化学、あるいは電気というように多岐に及んでおります。全員の職員がプロパー職員ではなくて、企業局から行っているという職員構成でございます。 以前は水道技師といった方々もいらっしゃいましたけれども、今、そういう方はいらっしゃらなくて、コスト削減とか、あるいは職員が不足している部分を補う意味でも、一部手足の部分を外部委託に出しています。
○堀内孝人 委員長 第1号 「令和4年度 長野県一般会計補正予算(第3号)案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中の、歳出 第9款 土木費 第2条「第2表 繰越明許費」中の一部、第3条「第3表 債務負担行為補正」中の一部について、順次、理事者の説明を求めた。 ◎小池広益 建設政策課長 議案、別添資料1及び資料2により説明した。
この雨により、県と市町村を合わせて133か所、約38億円の公共土木施設の被害が報告されています。これらの被災箇所のうち、特に緊急性の高い箇所については、河川内の埋塞土の除去や道路上の土砂撤去など、被害拡大を防止するための応急工事を災害発生直後に実施しております。
特に、今回の補正予算案におきましては、道路の舗装、河川の堤防破損、こうした部分の緊急的な修繕を行うための土木インフラ緊急修繕対策費を県単独事業として計上させていただいたところであります。引き続き土木インフラの適切な整備、管理と予算の在り方について考えていきたいと思っております。 続きまして、長野県新総合交通ビジョンを見直してはどうかという御質問であります。
2 号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する等の条例案 第 3 号 個人情報の保護に関する法律施行条例案 第 4 号 県営かんがい排水事業梓川右岸地区排水トンネル工事変更請負契約の締結について 第 5 号 一般国道151号道路改築工事(粒良脇トンネル)変更請負契約の締結について 第 6 号 一般国道148号道路改築工事(雨中5工区)変更請負契約の締結について 第 7 号 令和元年公共土木施設災害復旧工事
なお、事件案の4番「令和元年公共土木施設災害復旧工事(金山橋下他)変更請負契約の締結の追認について」につきましては、契約金額5億円以上となる変更工事について、本来、議会の議決後に契約すべきところ、職員の認識不足等により、議決を受けることなく契約を締結し、工事を完了してしまったものでございます。
◎千代登 信州の木活用課長 土木工事向けのくい丸太の生産について、今後の普及に向けてというお話でございます。委員おっしゃるように、平成24年、25年の取組以来、工務店や大手事業者に、丸太ぐいの工法を使っていただくようになったということであります。