大分県議会 2021-03-26 03月26日-09号
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘議員 ただいま議題となった議員提出第2号議案及び第3号議案について提案理由を説明します。 まず、第2号議案新型コロナウイルス感染症対策の充実・強化を求める意見書についてです。 新型コロナウイルス感染症流行の第3波を受け、国を挙げて感染蔓延や医療提供体制の崩壊を防ぐために懸命な対策がなされ、ここに来て県内の新規感染者数は減少し、明るい兆しが見られています。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘議員 ただいま議題となった議員提出第2号議案及び第3号議案について提案理由を説明します。 まず、第2号議案新型コロナウイルス感染症対策の充実・強化を求める意見書についてです。 新型コロナウイルス感染症流行の第3波を受け、国を挙げて感染蔓延や医療提供体制の崩壊を防ぐために懸命な対策がなされ、ここに来て県内の新規感染者数は減少し、明るい兆しが見られています。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘議員 おはようございます。ただいま議題となった議員提出第23号議案から第25号議案まで、一括して提案理由を説明します。 まず、第23号議案地方創生を加速させるために道路の整備促進を求める意見書についてです。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘決算特別委員長 皆様おはようございます。決算特別委員会の審査の経過と結果について御報告します。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘議員 ただいま議題となった議員提出第16号議案から第18号議案まで、一括して提案理由を説明します。 まず、第16号議案防災・減災対策、国土強靱化の抜本強化を求める意見書についてです。 令和2年7月豪雨では、本県を含む九州地方を中心に、各地に甚大な人的・物的被害を及ぼすこととなりました。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘議員 ただいま議題となった議員提出第10号議案から第12号議案まで一括して提案理由を説明します。 まず、第10号議案新型コロナウイルス感染症防止対策と社会経済活動の再活性化の両立に向けた取組の強化を求める意見書についてです。 4月7日に我が国で初めて発令された「緊急事態宣言」は、5月25日にようやく全面解除になりました。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘議員 ただいま議題となりました議員提出第9号議案豊かな人生を送るために「人生会議」の普及啓発を推進する条例の制定について、提案理由の説明をします。 全会派から選出された議員で構成する政策検討協議会では、本条例の制定に向け、医療、介護関係者や県執行部から意見を聞きながら協議、検討を重ねてきました。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘広報委員長 本年度開催した出前県議会について御報告します。 去る1月27日に別府市において、県議会から議長をはじめ19名の議員が出席し、「観光都市別府のまちづくり・振興」についてをテーマに地域おこしに関する様々な活動をされている5名の方と意見交換を行いました。 当日お伺いした御意見等については、今後の議会、議員活動に反映させていきたいと考えています。
〔土居議員登壇〕(拍手) ◆土居昌弘議員 皆さん、おはようございます。15番、県議会のフルバックの土居昌弘です。少々太っていますけれども、全力で頑張りたいと思います。 まずは、私学振興についてです。 本年4月に国が発表した人口推計によると、昨年10月1日時点での人口は1億2,644万3千人であり、前年に比べ43万人減少しています。
〔土居議員登壇〕(拍手) ◆土居昌弘議員 皆さん、こんにちは。 自由民主党、土居昌弘、ただいまから一般質問を始めますが、まず初めに、国交省九州地方整備局は、昨日、中九州横断道路朝地-竹田間が来年1月19日開通すると発表しました。竹田市民の喜びの声が私のスマホにどんどん入ってきて、一緒に喜んだところでございます。ここで、改めて、知事はじめ、道路建設に携わりました全ての関係者に厚く御礼申し上げます。
〔土居議員登壇〕(拍手) ◆土居昌弘議員 自由民主党土居昌弘、ただいまから一般質問を始めます。 まずは、農業基盤整備について、その中でも農業農村整備事業について伺います。 大分県農業を取り巻く環境は、大きく変化しています。高齢化・人口減少による国内消費の縮小やEPAやTPP等による経済のグローバル化の進展、さらに平成30年には、国による米政策の見直しによって生産調整が廃止されます。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘農林水産委員長 農林水産委員会の審査の経過と結果について御報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案5件であります。
〔土居議員登壇〕(拍手) ◆土居昌弘議員 皆さんこんにちは。9番土居昌弘、ただいまから自由民主党のラストバッターとして質問させていただきますが、質問に先立ちまして、一言お礼を申し上げます。 この3月末をもって退職されます日高企業局長を初め、多くの職員の皆様、本当にお疲れさまでございました。厚くお礼を申し上げます。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘農林水産委員長 農林水産委員会の審査の経過と結果について御報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案4件であります。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘農林水産委員長 農林水産委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案一件であります。
〔土居議員登壇〕(拍手) ◆土居昌弘議員 皆様、こんにちは。自由民主党、土居昌弘、ただいまから一般質問を始めます。 まず初めに、大野川上流地域の農業振興について伺います。 荻町や菅生といった竹田市西部の大野川上流地域は、肥沃な耕地、夏場の冷涼な自然条件などに恵まれ、県内最大の高原野菜の産地となっており、本県農業にとって極めて重要な地域でございます。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘農林水産委員長 農林水産委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案二件であります。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘農林水産委員長 農林水産委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案二件及び報告二件であります。
〔土居議員登壇〕(拍手) ◆土居昌弘議員 皆さん、こんにちは。九番、今議会の一般質問の大トリを務めさせていただきます土居昌弘でございます。大変役不足ではございますが、精いっぱい頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 まずは、大野川上流地域の農業振興についてです。
〔土居議員登壇〕(拍手) ◆土居昌弘議員 おはようございます。九番、自由民主党、土居昌弘、ただいまから一般質問を始めます。 まず、玉来ダムについてです。 この季節になると、竹田市民は三十年余りの間に三度も受けた大水害の経験が脳裏をよぎり、不安な日々を過ごします。 昭和五十七年と平成二年の大水害を契機に、平成三年に竹田水害緊急治水ダム建設事業が採択され、その後、やっと二十二年に稲葉ダムが完成。
〔土居議員登壇〕 ◆土居昌弘農林水産委員長 農林水産委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案十件、報告一件及び請願一件であります。