福岡県議会 2024-03-18 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-18
これは土地開発基金の運用益を積み立てるものでございまして、歳入歳出ともに二十万円余をお願いしております。 続きまして、五百六十一ページをお願いいたします。第一四号議案令和六年度福岡県県営埠頭施設整備運営事業特別会計予算でございます。総括表により御説明をいたします。
これは土地開発基金の運用益を積み立てるものでございまして、歳入歳出ともに二十万円余をお願いしております。 続きまして、五百六十一ページをお願いいたします。第一四号議案令和六年度福岡県県営埠頭施設整備運営事業特別会計予算でございます。総括表により御説明をいたします。
こちらは、土地開発基金の運用益の確定に伴いまして、積立金を減額するものでございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 7 ◯吉田健一朗委員長 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
気になるのが、昭和44年に設置されました滋賀県土地開発基金であります。この基金に係る条例の設置目的は、公用もしくは公共用に供する土地、または公共の利益のために取得する必要のある土地をあらかじめ取得することにより、事業の円滑かつ効率的な執行を図るとされています。年度末の現金残高45億円余りもありますが、この土地開発基金について、今後どのような活用をお考えか、総務部長にお伺いいたします。
◆海東英和 委員 令和4年度滋賀県歳入歳出決算および滋賀県土地開発基金運用状況審査意見書の11ページに、不納欠損について「回収可能な債権が欠損に至ることのないよう、時効の更新等の措置を講ずるなど、適時、適切な事務の取扱いに努められたい」という指摘があります。 教育会館については、3月31日に解散届を県が受理しています。
本年七月二十七日に知事から審査を付託されました令和四年度の歳入歳出決算及び土地開発基金など三基金の運用状況並びに公営企業会計決算について、厳正に内容審査を行い、審査意見書として取りまとめ、九月十一日に知事に提出したところでございます。
地方自治法の規定に基づき、出納検査報告書、専決処分報告書、滋賀県土地開発基金運用状況調書、滋賀県事務適正化内部統制評価報告書および公益法人等の経営状況説明書が、また、地方独立行政法人法の規定に基づき公立大学法人滋賀県立大学の業務の実績に関する評価結果説明書が、また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づき健全化判断比率および資金不足比率説明書が、また、地方教育行政の組織及び運営に関する法律
なお、岐阜県内部統制評価報告書については、地方自治法第百五十条第六項の規定により、岐阜県土地開発基金及び岐阜県美術館美術品取得基金の運用状況に関する書類については、地方自治法第二百四十一条第五項の規定により、監査委員の意見書が添えられております。
これは、土地開発基金の運用益の確定に伴いまして積立金を減額するものでございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 7 ◯江頭祥一委員長 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
それでは次に、滋賀県土地開発基金の運用について伺います。令和3年度末現在、土地開発基金による土地現在高が面積にして32万5,369.31平方メートル、金額にして約30億8,500万円であります。
本編の令和3年度滋賀県歳入歳出決算および滋賀県土地開発基金運用状況審査意見書の24ページの3段落目に、不用額は167億400万円で、予算現額に対する割合は2.0%であり、前年比では72億4,200万円、76.5%の増加になっており、主に商工観光労働費が増加したことによると記載をしています。
124 ◯財産活用課長 県有土地維持管理費について、令和3年度は土地開発基金の解散に伴って基金で管理していた土地を購入したものである。該当の土地は元電気ビル東側の駐車場用地と若狭合同庁舎北側の駐車場用地の2件である。
本年八月一日に知事から審査を付託されました令和三年度の歳入歳出決算及び土地開発基金など三基金の運用状況並びに公営企業会計決算について、厳正に内容審査を行い、審査意見書として取りまとめ、九月十二日に知事に提出したところでございます。
地方自治法の規定に基づき出納検査報告書、専決処分報告書、令和3年度滋賀県土地開発基金運用状況調書、滋賀県事務適正化内部統制評価報告書および公益法人等の経営状況説明書が、また、地方独立行政法人法の規定に基づき公立大学法人滋賀県立大学の業務の実績に関する評価結果説明書および公立大学法人滋賀県立大学の第3期中期目標期間終了時に見込まれる業務の実績に関する評価結果の説明書が、また、地方公共団体の財政の健全化
なお、岐阜県内部統制評価報告書については、地方自治法第百五十条第六項の規定により、岐阜県土地開発基金及び岐阜県美術館美術品取得基金の運用状況に関する書類については、地方自治法第二百四十一条第五項の規定により、監査委員の意見書が添えられております。
これは、土地開発基金の運用益を積み立てるものでございまして、歳入歳出ともに二十七万円余をお願いしてございます。 続きまして、五百六十一ページをお願いいたします。五百六十一ページでございます。第一四号議案令和四年度福岡県県営埠頭施設整備運営事業特別会計予算でございます。総括表により御説明させていただきます。
公共土木用地取得先行事業等特別会計の土地開発基金勘定でございますが、三千三百三十九万千円を計上してございます。歳入につきましては、土地開発基金の運用収入でございます。 次に、歳出につきましては、土地開発基金の運営及び管理に要する経費でございます。 十八ページをお願いいたします。 公債管理特別会計でございますが、総額で二千百五億四千万円余りを計上してございます。
これは、土地開発基金の運用益の確定に伴い、積立金を減額するものでございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 7 ◯江頭祥一委員長 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
次は、事業名2警察施設整備費で、土地開発基金で取得した宇都宮東警察署庁舎等敷地の買戻し費用9億615万9,000円を増額するものであります。 続きまして、(2)繰越明許費の補正でありますが、事業名1装備費4億2,500万円についてであります。
また、さきの九月定例会において全会一致で決定した『特命補佐の職務内容の公表等を求める決議』への対応状況について」「コロナ禍における県内の経済分析と県の対応状況及び財政運営の考え方について」「土地開発基金など現時点では使用見込みが定まっていない基金等については、一般財源化して県の事業に充当するなど有効活用すべきと考えるがどうか」「公共事業を増やすための補正予算確保の取組状況及び受入れ拡大に向けた業務執行体制
滋賀県土地開発基金について、「利用計画が不明確なまま保有されている一部の土地については、速やかに、長期保有の解消に向けた具体的なビジョンを示されたい」と監査委員の審査意見を付して認定を求められているが、これは毎年指摘されていることであり、条件整理を含め、結果を出すための努力をされたい等の意見が出されました。 次に、個別の事業について出された意見を申し上げます。