千葉県議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
この海老川、飯山満川についてですが、県からは、海老川上流地区の土地区画整理事業のまちづくりがおおむね完了する頃までには、海老川調節池の暫定掘削及び海老川下流部の河道掘削を実施する見通しが示されています。 そこで伺いますが、飯山満川上流地区において、下流の整備が進むと、抜本的な浸水対策に結びつくことから、飯山満川の早期整備が必要と考えますが、いかがでしょうか。
この海老川、飯山満川についてですが、県からは、海老川上流地区の土地区画整理事業のまちづくりがおおむね完了する頃までには、海老川調節池の暫定掘削及び海老川下流部の河道掘削を実施する見通しが示されています。 そこで伺いますが、飯山満川上流地区において、下流の整備が進むと、抜本的な浸水対策に結びつくことから、飯山満川の早期整備が必要と考えますが、いかがでしょうか。
◎環境農林水産部長(原田行司) 箕面森町の環境影響評価については、環境影響評価条例が施行される前の要綱に基づき、平成七年十二月に水と緑の健康都市土地区画整理事業として、評価書が提出されています。 その評価書には、土工量約一千五百万立方メートルの造成工事を切土及び盛土により行いますが、事業区域内で土量バランスを図ることにより、区域外への土砂の搬出は行わないと記載されていました。
第二京阪沿道は、開通前は農地が広がる地域も多く見られましたが、開通後十二年が経過した現在、第二京阪沿道まちづくり方針に基づき、沿道各地で農空間や周辺環境、景観に配慮しながら土地区画整理事業などの手法を活用したまちづくりが進められており、大型の物流施設や商業施設が進出するなど、着実に道路整備の効果が現れております。
お示しの岸和田市域の山直工区では、現在、地元市がまちづくりの具体化に向けて、土地区画整理事業の準備組合設立の手続や都市計画素案の作成などを実施しており、府としても事業着手の前段階となる建設事業評価の準備を行っているところでございます。 引き続き、市のまちづくりの進捗状況を注視しつつ、事業着手ができるよう取組を進めてまいります。 ○議長(森和臣) 前田将臣議員。
こうした中、松島海岸インターチェンジ隣接地の利府町明ケ沢地区では土地区画整理事業が計画されており、今年五月に約十五ヘクタールが市街化区域に編入されたところであります。
また、鉄道高架事業に併せてJR半田駅前において土地区画整理事業を実施しており、積極的に建物移転を進め、宅地造成工事や道路整備工事に着手するとともに、本年4月から駅前にふさわしい土地利用の促進を図るため地区計画を定め、良好な町並みを形成するため景観形成重点地区の指定を行うなど、本市の玄関口にふさわしいまちづくりを進めています。
続いて、幸田町から提案の都市計画道路芦谷蒲郡線について、幸田駅から国道248号へつながる幹線道路であり、提案箇所の幸田駅前土地区画整理事業の区域境から都市計画道路生平幸田線までの約500メートルの区間については、2025年度の完成を目指し整備を進めている。
事故繰越し繰越計算書について(令和3年度特別会計営林事業) 8月25日 報 告…(別冊) 17 報告第5号 繰越明許費繰越計算書について(令和3年度特別会計港湾整備事業) 8月25日 報 告…(別冊) 18 報告第6号 繰越明許費繰越計算書について(令和3年度特別会計土地区画整理事業
委員会は去る23日に開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め、慎重に審査した結果、第65号議案大分都市計画事業大分臨海工業地帯大在土地区画整理事業に関する条例の廃止については原案のとおり可決すべきものと、第2号報告令和3年度大分県一般会計補正予算(第14号)についてのうち本委員会関係部分は承認すべきものと、いずれも全会一致をもって決定しました。 以上をもって土木建築委員会の報告とします。
大分県知事の選挙における選挙運動用自動車の使用並びにビラ及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について総務企画第62号議案水質汚濁防止法第三条第三項の規定に基づく排水基準を定める条例の一部改正について福祉保健生活環境第63号議案大分県病院事業に係る料金条例の一部改正について福祉保健生活環境第64号議案県有地の売却について商工観光労働企業第65号議案大分都市計画事業大分臨海工業地帯大在土地区画整理事業
今回提出された土木部の6月補正予算は、令和2年7月豪雨で被災した人吉市青井地区の土地区画整理事業等に要する経費や国庫内示増に伴う道路新設改良や港湾補修に要する経費等、67億3,400万円余の増額補正であり、補正後の予算総額は、一般会計、特別会計等合わせて1,100億3,600万円余であります。
また、倉敷市が「倉敷駅周辺総合整備計画」の中に位置づけて進めております「倉敷駅周辺第二土地区画整理事業」も進捗率が60%を超え、機は熟しつつあると思います。倉敷市議会の皆さんと懇談した際にも、「市としては様々な施策を進める上で、鉄道高架事業がネックになって前に進まない」と、このことがよく話題に上ります。
第61号議案 大分県議会議員及び大分県知事の選挙における選挙運動用自動車の使用並びにビラ及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について △第62号議案 水質汚濁防止法第三条第三項の規定に基づく排水基準を定める条例の一部改正について △第63号議案 大分県病院事業に係る料金条例の一部改正について △第64号議案 県有地の売却について △第65号議案 大分都市計画事業大分臨海工業地帯大在土地区画整理事業
連絡路が接続する荒尾市の南新地土地区画整理事業の区域では、大島高架橋の橋脚が次々と姿を現してきました。また、この区域では、荒尾市において、令和7年度のあらお海陽スマートタウンのまちびらきに向けて、着実に整備が進められております。今後、道の駅や商業施設等の立地も予定されており、拠点性はさらに高まっていくものと期待されています。
また福岡県北東部地域では、北九州学術・研究都市北部土地区画整理事業など五十二事業の計画がございまして、一昨年度までに約九割が完了するなど、それぞれの都市機能の増進と居住環境の向上が図られてきたところでございます。
次に、木更津金田西地区の土地区画整理事業についてお伺いいたします。 東京湾アクアラインの着岸地である金田地区では、千葉県の新たな玄関口として、商業、業務、居住などの多様な都市機能の集積や、自然環境と調和した快適で暮らしやすいまちづくりが進められております。
を改正する条例の制定について 第6号 熊本県個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について 第7号 熊本県税条例の一部を改正する条例の制定について 第8号 熊本県税特別措置条例の一部を改正する条例の制定について 第9号 熊本県公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第10号 熊本県産あさりを守り育てる条例の制定について 第11号 人吉都市計画事業青井被災市街地復興土地区画整理事業施行条例
スポーツの 振興、洋上風力、農林水産業の振興、道路問題、教育問題について…………………………… 286 ○みわ由美君(共産党) 発議案第13号趣旨説明………………………………………………………………………………… 327 (も) ○森 岳君(自民党) 袖ケ浦福祉センター、看護師等学校養成所、かずさDNA研究所、開発行為、水産業の 振興、小櫃川、木更津港の活性化、木更津金田西地区の土地区画整理事業
──────── 1 森 岳 議員 自民党(一般質問) 【木更津市】 ─────────────────────────────────── 1.袖ケ浦福祉センターについて 2.看護師等学校養成所について 3.かずさDNA研究所について 4.開発行為について 5.水産業の振興について 6.小櫃川について 7.木更津港の活性化について 8.木更津金田西地区の土地区画整理事業
久喜市では、国の堤防強化事業に併せて、土地区画整理事業で整備する防災公園内に避難施設の建設を計画しており、この取組は治水事業と都市整備事業との連携による流域治水の一環と考えております。県では、避難施設の建設に係る市の財政負担を軽減できるよう、都市防災総合推進事業の交付金について国と協議を重ね、令和四年度の新規事業採択がなされたところです。