千葉県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文
次に、つくばエクスプレス沿線の土地区画整理事業について伺います。 流山市では、つくばエクスプレス沿線地区において、千葉県や都市再生機構、流山市により、鉄道の整備と一体となった土地区画整理事業が行われております。
次に、つくばエクスプレス沿線の土地区画整理事業について伺います。 流山市では、つくばエクスプレス沿線地区において、千葉県や都市再生機構、流山市により、鉄道の整備と一体となった土地区画整理事業が行われております。
未利用地の周辺は、市原市の土地区画整理事業も進み、住宅の数も増えてきましたが、未利用地脇の道路は夏場になると雑草が繁茂し、通行の妨げとなっています。また、県立市原八幡高校への通学路としても使用されており、防犯の観点から、草むらや茂みが多いことに対して心配をする声も多くいただいています。
(仮称)三郷流山橋について 2.つくばエクスプレス沿線の土地区画整理事業について 3.つくばエクスプレスについて 4.県道松戸野田線について 5.児童虐待について 6.小児救急医療について 7.介助犬について 8.県有建物長寿命化計画について 9.防災対策について 10.その他 ─────────────────────────────────── 4 大崎 雄介 議員 千翔会(
│ │ │算(第1号) │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │令和4年度千葉県特別会計土地区画整理事業会
一部を改正する条例の制定について 議案第19号 契約の締結について 議案第20号 契約の締結について ──────────────────────────────────────────── 〔県土整備常任委員会付託〕 議案第 1号 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第4号) 議案第 2号 令和4年度千葉県特別会計港湾整備事業補正予算(第1号) 議案第 3号 令和4年度千葉県特別会計土地区画整理事業補正予算
採決結果 議案第1号 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第4号) 11月25日 12月8日 分 割 12月20日 原案可決…(別冊) 39 議案第2号 令和4年度千葉県特別会計港湾整備事業補正予算(第1号) 11月25日 12月8日 県土整備 12月20日 原案可決…(別冊) 46 議案第3号 令和4年度千葉県特別会計土地区画整理事業補正予算
この大相模調節池は、独立行政法人都市再生機構が施行した土地区画整理事業の一環として整備され、北側を流れる一級河川元荒川の洪水調節機能も担っています。大相模調節池の水辺では、住民、事業者、団体等が交流し、さらに、市外からの観光客も訪れることで、地域経済の活性化を期待する声は高まっています。 一方で、私のところには、その水が臭い、ユスリカが発生し、蚊柱になっているとの苦情も寄せられています。
このうち、伊奈南部土地区画整理事業で整備を行った箇所から県道上尾蓮田線までの約一・二キロメートルを県道蓮田鴻巣線バイパスとして整備しており、県道上尾環状線までの五百五十メートルの区間が平成二十六年三月に供用しております。
また、延伸が想定される地域では三郷北部地区土地区画整理事業が進められているほか、柿木浄水場やごみ処理施設が立地しているなど多くの課題がございます。 今後も、都市計画道路三郷流山線の進捗状況や延伸が想定される地域の課題、周辺の交通状況や土地利用の動向なども踏まえ、延伸について関係市とともに研究してまいります。 ◆三十五番(美田宗亮議員) 再質問させていただきます。
一方、上流部において、豊田土橋土地区画整理事業と同調して整備を進めていた約〇・五キロメートルの河道拡幅と五橋の橋梁改築が完了しております。 次に逢妻女川につきましては、豊田市堤町地内の逢妻女川橋から上流の約四・七キロメートルで河道拡幅などを計画に位置づけており、これまでに約〇・三キロメートルの河道拡幅とその間にある伊勢堤橋の改築が完了しました。
また、令和3年度特別会計決算額は港湾整備事業会計、土地区画整理事業会計の2会計の合計で、歳入総額は260億3,304万9,731円で、歳出総額は185億5,640万4,229円でございます。
東日本大震災の発災から十一年以上が経過し、特に津波による甚大な被害を受けた沿岸市町においては、防災集団移転促進事業や被災市街地復興土地区画整理事業等のまちづくりに関わる事業、災害公営住宅の整備など住宅の再建に関する事業がほぼ完成し、被災者の生活再建が加速している。
まず、投入総額でございますが、令和3年度末時点で土地区画整理事業やかずさアークの建設費などの基盤整備に500億円、かずさDNA研究所への補助金やホール指定管理料、地権者への賃料などの運営費に881億円、合計1,381億円となってございます。続いて、昨年度まで稼動している企業数、進出面積でございますが、令和3年度末時点で稼働している企業数は19社、面積は82.8ヘクタールでございます。
残る最上流部の120mにつきましては、建物移転が伴いますことから、太田市のほうで進めております土地区画整理事業と連携を図りまして、現在、令和6年の完成を目指しまして事業を進めさせていただいているところでございます。
また、人吉市の青井被災市街地復興土地区画整理事業にも参考になるのではないでしょうか。 そこで質問です。 益城町の復興まちづくりの柱となる熊本高森線4車線化事業及び区画整理事業の現在の進捗状況と今後の見通しについて、土木部長にお尋ねします。 続けて、仮設住宅入居者への今後の支援についてお尋ねします。
新東名高速道路の整備により、今後、秦野市域の広域的な交通利便性が格段に向上することで、将来のまちの発展も見込まれており、現に、新秦野インターチェンジと同時に開通した秦野丹沢スマートインターチェンジの周辺では、産業系の土地区画整理事業が動き出しております。
立地推進部関係は、表の一番上の段の8款商工費、5項立地推進費の都市計画事業土地区画整理事業特別会計へ繰出でございます。1億7,355万円の繰越しをお願いするものでございます。 続きまして、15ページをお開き願います。 第103号議案令和4年度茨城県都市計画事業土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。 16ページをお開き願います。 第1表の繰越明許費でございます。
人吉市においては、3月の青井地区に続き、6月に中心市街地の紺屋町において、被災市街地復興土地区画整理事業の都市計画が決定されました。 また、球磨村や八代市坂本地区などの球磨川中流域では、宅地かさ上げや輪中堤の整備に向け、整備方針が固まったところから、順次設計、用地協議等が進められています。
そこで柏北部中央地区土地区画整理事業地内の都市軸道路について、進捗状況と今後の見通しはどうか、お伺いいたします。 道路問題の3つ目として、柏都市計画道路箕輪青葉台線についてお伺いいたします。 この道路は、平成17年に柏市と沼南町が合併をした際に柏市新市建設計画の中に盛り込まれたものであり、柏市南部地域と旧沼南大津ケ丘地域を一体化させる幹線道路でもあります。
次に、要望ですが、海老川上流地区に新たな町をつくる土地区画整理事業の工事が始まりましたが、造成地内の対策に加え、県による海老川治水の進行も前提になっています。海老川調節池も用地取得率が95%を超え、残る4%強の地権者まで進捗しているとのこと。調節池整備も1973年の暫定計画から半世紀になります。しっかりと強力に進めて、早期完成をしてくださるよう要望いたします。