富山県議会 2022-12-13 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-12-13
そこで、この土地なんですが、県庁、あるいは県庁前公園、県民会館に隣接しておりまして、まちの中心に位置しているということもございます。そういったことから、できるだけ有効な使い方ができればというふうに考えております。 このため、この土地も含めた県庁周辺の公有地、これを対象に県庁マルシェを企画した若手職員にも参加してもらって、部局横断の庁内検討チームというものを立ち上げました。
そこで、この土地なんですが、県庁、あるいは県庁前公園、県民会館に隣接しておりまして、まちの中心に位置しているということもございます。そういったことから、できるだけ有効な使い方ができればというふうに考えております。 このため、この土地も含めた県庁周辺の公有地、これを対象に県庁マルシェを企画した若手職員にも参加してもらって、部局横断の庁内検討チームというものを立ち上げました。
直轄警察犬の導入につきましては、土地、犬舎をはじめとした施設関係、犬の購入、管理、人的運用など考慮する点が多数あり、施設関係と犬の購入関係は同時に進めていく必要があるため、引き続き先進県からのノウハウや情報を収集するなどし、できるだけ早く導入が実現できますよう努めてまいりたいと思います。
3 堀口農林水産部長 先ほど御説明させていただいたのは、公共事業の増額補正ということで、総額──概略的には土地改良施設や、あるいは防災・減災対策事業ということで御説明をさせていただきました。
7 市井土木部長 総務省の平成30年住宅・土地統計調査によると、本県の空き家数は6万戸で、平成25年の前回調査よりも約3,800戸増加しており、人口減少の進行等を踏まえると、今後さらに増加していくことが懸念されるところでございます。
北陸新幹線のことや高速道路のこと、土地区画整理や、港湾の関係もありましょうし、空港もあります。県土全体のいろいろな仕事を進めていかねばならないのが土木行政であります。 それからいくと、土木部というこの名称ですけれども、新しく防災危機管理センターに移ったからすぐに名称を変えるというのは、どうかと思うのだけれども、やっぱり皆さんがどんな思いで仕事をしていらっしゃるのかなと。
そして、この協定が締結された後ですけれども、土地の賃貸借契約を行った上で、開発者におきまして設計工事を行い、2024年──令和6年春の開業を目指すものとしております。
これまで地元から強い整備要望もあり、県では、用水路の流下能力等の検証を行いますとともに、関係市や土地改良区等と協議し、また、国会議員、県会議員の先生方の御意見などもお聞きしながら、事業化に向けた検討を進めてまいりました。
土地利用規制法は、米軍・自衛隊基地や原発など、国が重要と考えた施設の周辺1キロメートルを、注視区域あるいは特別注視区域に指定し、その区域内にある土地や建物の所有者や賃借人、使用者について調査、情報収集をして、機能を阻害する行為があれば使用の中止を勧告、命令し、従わなければ刑事罰を科すというものであります。
その一方で、この案は、追加で移設するコースに要する用地の新たな取得ですとか、今ほど委員も述べていただきました、現在のパークゴルフ場──埋立てに準汚染というようなお話もありました、そこの跡地の土地利用の課題がございます。
さっき宇波や湊川の話を申し上げたけれども、部長は氷見におられたことがあるから、土地勘はありますよね。状況もよく分かるのではないかと、印象も含めてですね。要するにもっとしっかり現状把握をして、計画性を持ってしっかりこの業務に当たるということを土木行政、河川行政の中にしっかり位置づけて、もう令和5年度予算に向けて指示をしてください。
こうしたことから、地元の皆様の強い要望も受けまして、令和2年2月に県、関係市、それから土地改良区で構成します検討会を立ち上げて、今後どういうふうにしていったらいいかという事業内容の議論を進めさせていただいてきました。
議案第111号は、土地利用審査会委員が10月3日をもって任期満了となりますので、金川治人君ほか6名の方々を任命いたしたいと存じ、御同意を得ようとする案件であります。 何とぞ御審議の上、御同意くださるようお願い申し上げます。
また、農業用水路においては、土地改良区や地域住民が江ざらい等を行っております。 さらに、市町村では非常時における水防活動に加え、市街地等における洪水や内水のハザードマップを作成するなど、浸水被害に対する啓発にも努めております。 県では、委員御指摘のとおり、今後も排水施設の処理能力を上回る降雨による浸水被害が発生する可能性があるものと考えております。
このため、民間活力導入・規制緩和推進課が中心となり、まずは県庁内部において県の条例、規則、そして補助金、許認可の実施要綱等に係る緩和や簡素化の検討を行い、また一方で、外との関係ですけれども、包括連携協定締結企業や業界団体等に対するアンケート調査などを実施した結果、これまでに、例えば、県土地対策要綱に基づく開発行為の届出手続の簡素化、また、こども食堂の開設に係る食品衛生法に基づく営業許可手続の簡素化など
直轄警察犬の導入につきましては、土地、それから犬舎をはじめとした施設関係、犬の購入・管理、人的運用など導入に必要な具体的事項につきまして、先進県からノウハウや情報を収集するなどしているほか、できるだけ早く導入が実現できますよう、警察庁を含めた関係当局へ要望しているところであります。
そして3次的な効果として、その土地の住みよさに感動し移住・定住による人口の増加が挙げられます。 テレワークをきっかけにワーケーションが始まり、ワーケーションをきっかけに移住、多拠点居住、定住地を持たないアドレスホッピング等の住み方、働き方が、これから定着していくものと感じます。
この土地については、これまで県では、NHKと土地交換を決めた平成29年以降、有識者を集めた懇話会を設置し意見を伺うなど有効活用に向け検討し、ホテル等の観光に資する施設や公共的な施設の整備など、様々なアイデアをいただいたところでございます。
土地の売却時または駅舎の工事、駅前広場の工事を行う時点で、県と富山市、あいの風がきちんと話合いをして、駅の開業時までに、先ほどの照明もそうでありますが、トイレも整備されるべきであったと考えております。地元からの要望の声が大きく、駅の利便性を高めるためにも着実な整備を進めてほしいと思います。
富山県薬用植物指導センターでは、漢方薬のシャクヤクとトウキを約5ヘクタールの土地で栽培しています。今から4年前に新研修棟が整備され、シャクヤクの販売単価倍増のために乾燥設備が導入されました。今年の秋から乾燥設備を稼働させることになるのですけれども、薬用植物指導センターでは、現在は厚生部の職員が2名のみで、5ヘクタールの管理運営を窮屈ながらこなしております。
富山県が土地区画整理事業に取り組んだおかげで、私はこの富山県が随分大きく様変わりしたのではないかと思っています。富山市をはじめとしてたくさんの区画整理事業をやっていただきました。