13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

宮城県議会 2021-09-01 09月16日-07号

平成二十三年から宮城県における幼児教育指針は学ぶ土台づくりであり、第三期学ぶ土台づくり推進計画令和二年度で終了しております。その課題を整理した幼児教育推進指針、みやぎの学ぶ土台づくり令和三年三月からスタートしておりますが、重点項目幼児教育センターの位置づけを含め、今後の施策展開をお聞かせください。 

宮城県議会 2018-09-01 09月28日-04号

本県が掲げる第三期学ぶ土台づくり推進計画重点事項でもある幼児期教育保育の質の向上を図るためにも、平成二十九年度より実施している幼児教育アドバイザー派遣事業から出たさまざまな現場の意見を生かし、未就学児を預かる幼稚園保育園、認定こども園関係者そして県教育委員会知事部局が一堂に会し、横ぐしを一本通す必要性を感じております。

宮城県議会 2017-06-20 06月26日-03号

本県には幼児教育推進のための第二期学ぶ土台づくり推進計画がございますが、今年度は計画最終年度でもあります。幼児教育振興法の成立を視野に入れ、保幼小接続小中高接続体制を図るため、第三期学ぶ土台づくり推進計画には先進的な福井県の取り組みモデルプランとして盛り込むべきではないでしょうか。御提案いたしますが御所見をお聞かせください。 

宮城県議会 2016-02-01 02月26日-05号

学ぶ土台づくり推進計画連絡会の中でした。これ、九回の会議が開かれておりますが、それ以外のところで普段連携しているような事実がありますか。それぞれに個々に会話をしているケースはあるかもしれませんが、課が、前のめりになって議論するような場所が、連絡や情報を共有するような場所が今のところあるのでしょうか。それについて一点お伺いをいたします。 ○議長(安部孝君) 知事村井嘉浩君。

宮城県議会 2015-09-01 09月17日-07号

そのため、第二期学ぶ土台づくり推進計画においては、豊かな体験活動による学びの促進を目標に掲げ、人とかかわる体験充実遊び環境づくりに取り組んでいるところであり、子供にかかわる大人たち遊びの意義を再認識しながら取り組んでいくよう働きかけてまいります。 次に、しなやかな心を育てることについて、すべての大人が意識を共有していけるよう、県として指導力を発揮すべきとの御質問にお答えいたします。 

宮城県議会 2011-02-01 02月14日-01号

今年度策定予定の学ぶ土台づくり推進計画の普及に努め、親子間の愛着形成基本的生活習慣の確立、豊かな体験などの必要性を広く周知するとともに、幼稚園保育所、小学校の合同研修会の開催により、幼・保・小の接続を円滑化し、小一プロブレムなどの問題に対応してまいります。また、市町村と連携して、発達障害に対し医療・保健・福祉・保育教育の各分野が協力し早期支援体制の構築を図るモデル事業取り組みます。

  • 1