群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号
また、別働隊である国際勝共連合は、反共・反動の先兵の役割を果たし、集団的自衛権の行使容認や憲法改正を強調、選択的夫婦別姓や同性婚合法化の阻止を掲げるなど、平和とジェンダー平等を妨害してきました。 被害者家族の会などは、解散命令、つまり税制優遇を伴う宗教法人格の取消しや、被害の予防・救済のための実効性ある法整備を求めています。
また、別働隊である国際勝共連合は、反共・反動の先兵の役割を果たし、集団的自衛権の行使容認や憲法改正を強調、選択的夫婦別姓や同性婚合法化の阻止を掲げるなど、平和とジェンダー平等を妨害してきました。 被害者家族の会などは、解散命令、つまり税制優遇を伴う宗教法人格の取消しや、被害の予防・救済のための実効性ある法整備を求めています。
◆酒井宏明 委員 先ほど国連やフランスの例を挙げたが、やはり国際的な水準で対応する必要があると思う。未然に防止することや、啓発活動などの点でも、いろいろな今まであった事件や事例を分析して、それを実勢に生かしていく。条例がもし対応するものがなかったら、つくっていくといった、先手先手の対応が必要なのではないかと思う。
その他、外国語通訳の運用や、国際人材の育成等の業務を行っている。 ◆大和勲 委員 外国人総合対策推進委員会について伺いたい。 ◎浦野 外国人総合対策参事官 プロジェクトチームとして各部門の課長補佐等が集まり、各部門の問題点や課題等を検討して、所属長等で構成する幹事会に上げ、幹事会において検討を行い、本部長、各部長で構成する推進委員会でさらに検討を加えて、施策の立案等を行っている。
開学以来、大学院を設置し、そしてまた国際コミュニケーション学部を設置、来年4月から今度、文学部の総合教養学科、この学科を母体として文化情報学科という新しい学科を新設することも決まっていると聞いております。 そしてまた、この運営母体なんですが、平成30年に群馬県公立大学法人に運営が移管をされまして、県民健康科学大学とともに群馬県の運営から独立したと聞いておるわけでございます。
の継承について │知 事 │ │ │3 本県の有事の考え方について │ │ │ │ (1) 弾道ミサイルへの対応について │危機管理監 │ │ │ (2) 本県の火山防災対策について │危機管理監 │ │岸 善一郎│4 国際情勢
県としては、県産飼料の生産拡大を進め、飼料自給率の向上を図るとともに、農業団体等との意見交換を通じて現場の意見をしっかりと把握した上で、国際情勢の変化等による価格高騰の影響を受けにくい、足腰の強い経営の確立に向けた支援を行ってまいりたいと考えております。 ◆今泉健司 議員 部長、ありがとうございました。
これは、北川東京大学特任助教と、そして精神科医でもある佐々木東大教授さんと共同で開発をしたそうでありまして、自殺リスクの国際的な尺度であったり、また、医療現場で用いられるような鬱病の指標を用いて、科学的な根拠を持たせた調査だそうでありまして、特にその質問の中には、「生きていても仕方がないと考えたことがありますか」といった質問の内容もあって、こうした内容の質問というのは、なかなか教師の方々が生徒に直接聞
◎小山 観光魅力創出課次長 手ぬぐいは県内8か所で配付しており、地域によっては配付が終了してしまうことも考えられるが、群馬県観光物産国際協会のツイッターで各配付場所の残数を随時ツイートしていくこととしている。参加した人が手に入らないということがないようにしたい。 ◆あべともよ 委員 参加者を増やしたいとの考えがあると思うので、手ぬぐいの配付数もよく検討してほしい。
◆高井俊一郎 副委員長 水源地域の保全については、昨今の国際情勢を見ても安全保障の観点から大変重要であると感じている。外国資本が日本の山林を買い占めているとの報道もなされており、林野庁のホームページからは様々な外国資本によって森林が買収されていることが確認できる。
◆金子渡 委員 Gメッセ群馬について、当初は、国際会議や催事などを行う目的で設立され、指定管理者もそのような分野を得意とする事業者を選定したと聞いている。 今回のスタジオ機能強化やグリーンバック撮影環境整備により、施設の設立目的が当初から変化することで、現行の指定管理者の得意分野ではなくなるようにも思うが、指定管理者との調整状況はどうか。
国際運転免許証等を他国で免許を取得して、日本でそれを使って乗っていたが、期限が切れてしまった場合はどうなるのか伺いたい。 ◎須田 運転免許統括官 国際運転免許証の有効期限は発給日から1年、又は日本に入国してから1年までという規定になっていて、日本にいる間に切れてしまうという人もいる。
しかしながら、今シーズンは、南半球のオーストラリアで例年より多く流行が確認され、また日本でも今後、県内、国内の旅行あるいは国際的な人の往来も活発になると見込まれていることから、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行を懸念する専門家の意見もございます。 季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症はどちらも呼吸器系のウイルスによる感染症でございます。
今月23日に国際デー、いわゆる手話通訳言語条例が、23日に国際デーが行われたということでございます。 さて、冒頭に、さきの参議院選挙の応援演説の最中、安倍晋三元総理大臣が凶弾に倒れるという痛ましい事件が発生し、国内はもとより全世界を震撼させました。民主主義の根幹である自由で開かれた政治に対する暴力による弾圧は、いかなる理由があっても断じて許されることではございません。
このような凶行により、国民生活の充実と我が国の国際的地位の向上に尽力された希有な政治家の貴い命が奪われたことに深い憤りと悲しみを禁じ得ません。謹んで安倍元内閣総理大臣の御冥福をお祈り申し上げます。 一方、7月30日、全国高等学校総合体育大会サッカー男子において、群馬県代表として出場した前橋育英高等学校が見事その実力を発揮され、12大会ぶり2度目の優勝を果たされました。
また、展示商談会や国際見本市への出展などのメニューを整えており、それらを積極的に活用していただくことを促しながら取り組んでいきたいと考えている。 ◆加賀谷富士子 委員 いろいろな支援メニューを作っていただいたとのことだが、私のところにもいろいろと相談が寄せられている。周知が難しいかと思うが、様々な団体と連携し、これらの支援メニューがあることについてしっかりと周知していただきたい。
◎古仙 戦略企画課長 令和4年6月6日の本会議における大和議員からの質疑に対し、「国際機関の着手する、新しい基準を作る調査に参加し、そこから得られる知見を教育政策に生かしていくことが重要である」と知事が答弁したとおり、調査結果をどのように生かしていくかが非常に重要だと考えている。 本県が参加するのは第2ラウンド(2回目)である。
◎藤城 廃棄物・リサイクル課長 海洋プラスチックの問題については、近年、海洋生態系への影響などで、国際的に関心が高まっており、地球規模の課題とされている。内陸部からのごみが河川を経由して海に流出し、海岸漂着物となる。内陸県である本県においても、その当事者としての意識を持って、海岸漂着物の発生抑制対策を進める必要がある。
県立女子大は国際コミュニケーション学部を始め、英語や他の言語教育をしているので、ウクライナ語学科をつくることができないかということを中澤名誉教授がおっしゃっていたが、新設というのは非常に厳しい。そこで、避難者支援に熱意のある学生ボランティアを募り、ウクライナ語を教えることのできる方を紹介して、ウクライナ語を勉強してもらうという話があったと聞いた。
国際規格に合うものに改装してほしいという地元からの要望を受けたという話も聞いている。 それを全く考慮しないで、夏と秋の国体はできるのにどうして冬は開催できないのか、と聞かれたらどう答えるか。 ◎坂田 スポーツ局長 アイスホッケーについては、高崎サンピアがあったときは総合スポーツセンターのアイスアリーナと会場が二つあったので開催できた。
◎岸 蚕糸園芸課長 委員からの指摘のとおり、飼料用穀物の国際相場が上昇しており、国産飼料の増産の取組を強化することが求められている。