栃木県議会 2022-03-30 令和 4年 3月生活保健福祉委員会(令和3年度)−03月30日-01号
国保医療課におきましては、国民健康保険推進費の事業量が見込みより少なかったことから2億5,500万円の減額を行うものです。 説明は以上となります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○加藤雄次 委員長 以上で説明は終了いたしました。 委員の質疑をお願いいたします。質疑はありませんか。
国保医療課におきましては、国民健康保険推進費の事業量が見込みより少なかったことから2億5,500万円の減額を行うものです。 説明は以上となります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○加藤雄次 委員長 以上で説明は終了いたしました。 委員の質疑をお願いいたします。質疑はありませんか。
国保医療課は、高額医療費共同事業等に係る負担金の減に伴い、国民健康保険推進費について計2億8,600万円の減額を行うものです。 なお、医療政策課、障害福祉課、こども政策課、生活衛生課の一部の事業につきまして、地方債等から一般財源へ財源の振りかえを行っておりますが、歳出予算額の増減はございません。 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。
国保医療課につきましては、国民健康保険推進費につきまして、高額医療費共同事業等に係る負担金の減に伴いまして3,500万円の減額を行うものでございます。 なお、保健福祉課、高齢対策課、障害福祉課、こども政策課の一部の事業につきまして、事業費確定に伴いまして、地方債と一般財源の財源の調整を行っているものでございます。 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
それから、国保医療課でございますが、国民健康保険推進費につきまして、高額医療費共同事業に係る負担金の減に伴いまして、1億1,700万円の減額を行うものでございます。 最後に、ねんりんピック推進室でございますが、全国健康福祉祭とちぎ大会開催事業費の確定に伴い、1億200万円の減額を行うものでございます。 説明は以上です。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
第一に、三十九億円もの大幅な減額の問題ですが、老人福祉費が四億円余り、国民健康保険推進費五・八億円余と県民福祉に欠かせない制度への支出が軒並み減額されました。これは自民党・公明党政権の社会保障抑制路線に連動したものです。介護保険をとってみると、介護認定者はふえているのに、なぜ利用が伸びないのか。それは、国と県が必要とされるケアプランの五割程度に利用を抑える指導を行っているからではないでしょうか。
また、不用額の主なものにつきましては、国民健康保険推進費、病院事業会計負担金、救急医療対策費などでございます。これらの事業の実績が見込みを下回ったこと等によるものでございます。 次に、3ページの母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計でございますが、これは母子家庭などに対しまして母子福祉資金などを貸し付けるというものでございます。歳入につきましては3ページの表のとおりでございます。