滋賀県議会 2023-10-11 令和 5年10月11日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会-10月11日-01号
14時から15時の1時間の式典の中に、選手団の入場、開会宣言、国旗掲揚、炬火等があります。また、知事、文部科学大臣等の挨拶がたくさんあります。そこに7~8分のおもてなし演技を組み込むとのことですが、可能なのでしょうか。かごしま国体ではおもてなし演技はありませんでした。また、選手団は着座での式典参加と書いていますが、どの段階で座らせるのかも難しいと思います。
14時から15時の1時間の式典の中に、選手団の入場、開会宣言、国旗掲揚、炬火等があります。また、知事、文部科学大臣等の挨拶がたくさんあります。そこに7~8分のおもてなし演技を組み込むとのことですが、可能なのでしょうか。かごしま国体ではおもてなし演技はありませんでした。また、選手団は着座での式典参加と書いていますが、どの段階で座らせるのかも難しいと思います。
そこに掲げてあります国旗、日の丸なんですけれども、この日の丸を国内で初めて染めた場所が福岡県に存在していることを皆さん御存じでしょうか。実は私の地元でございます旧筑穂町、今は飯塚市となっておりますけれども、この飯塚市で幕末に日本の国旗である日の丸を初めて染めたと言われています。かつて筑前茜染という染物文化がこの筑穂地域では盛んでした。
思い返せば1年前、侵攻があった次の議会で、ウクライナの人々に哀悼も含めた気持ちでということで、ウクライナ国旗のネクタイをと、まさか1年後までウクライナ国旗のネクタイをして質問に立つとは思っていませんでしたけれども、1年ということで今日はウクライナの国旗のネクタイをして質問に入りたいと思います。
この国旗掲揚の場面での使用曲の君が代ですが、どなたに斉唱していただくのかは、いつ頃決まりますか。 ◎横江 国スポ・障スポ大会局競技・式典室長 時期的には来年度以降に決定したいと思っております。どなたに頼むかというのは、専門家の御意見も聞きながら、これから検討していく段階です。 ◆有村國俊 委員 専門家の御意見を聞きながら進めていくということなのですね。最終の決定者は知事ですか。
実際、九月二十七日に行われた国葬儀を前にした二十日には、総務部長名で、国葬当日は国旗・県旗を半旗掲揚とすることを通知する公文書を発出をされました。 言わば、県民葬として大々的に儀式を行うこと自体が、県全体に同調を迫り、安倍元首相への弔意を事実上強制する重大な危険を持つということが明らかであると考えています。
ここ数か月、日本国内において、ウクライナの国旗・国歌を尊重しようとする活動が行われています。このことを否定的に述べるつもりは全くありません。しかし、他国の国旗・国歌を大切にする前に、もっと自国の国旗・国歌を大切にすべきではないでしょうか。先ほど紹介した萩市立明倫小学校を訪問した際、8時前に校庭のポールに児童2名が国旗と校旗を掲揚している姿を目にしました。
ただ、この場合よく考えてみますと、国葬儀に法律上の根拠が与えられるということになりますと、ある意味で国民に対して弔意の表明を要求する方向に作用する可能性がある、このことは例えば国旗・国歌法の制定の効果というようなことを考えてみたときにも、そういった可能性はあると考えるべきだと思いますので、そういった点も考察に当たっては留意が必要なのではないかというふうに考えております。
また、明日の国葬儀当日は、安倍元内閣総理大臣への弔意を表明するため、国旗・県旗を掲揚している知事所管の本庁舎、分庁舎、出先機関において半旗を掲揚いたします。 奈良新「都」づくり戦略についてのご質問がございました。 最初のご質問は、リニア中央新幹線の全線開業の見通しについてのご質問でございます。
次に、最後となります国旗掲揚についてです。 なぜ千葉県の交番は祝日に国旗掲揚をしないのかというお話をいただき、令和2年2月定例会にて、交番、駐在所における国旗掲揚について質問をいたしました。
こうした啓発月間に合わせたライトアップの事例以外にも、例えば今年二月に東京都では、ロシアの侵攻を受けたウクライナへの連帯を示すため、都庁第一本庁舎をウクライナ国旗を示す青と黄色にライトアップをする取組をしている例もあります。このように行政として意思を示すことも大変意義があることだと思います。
今回の通知は、故安倍元総理に哀悼の意を表するために、国葬の当日は国旗、県旗を半旗掲揚とするよう、県立学校の管理機関である県教育委員会が施設管理者である学校長に発出したものであり、児童生徒等に弔意を強制したものでもないことから、問題はないと考えております。 なお、県民葬における対応については現在検討中です。 次に、高校におけるグローカル教育についてのお尋ねにお答えします。
二十日、総務部長名で各部局長に、国葬当日は国旗・県旗を半旗掲揚することを通知し、その方針を県教育長など知事部局以外の任命権者及び十九市町の首長に通知しました。 県教育長は、県立学校長と出先機関などの長などに半旗掲揚にするよう通知し、その方針を十九市町教委に通知しました。半旗掲揚の通知は憲法十九条違反の疑いがありますが、知事と教育長の見解をそれぞれお尋ねします。
また、半旗掲揚については、県の本庁舎及び国旗や県旗を掲揚している地域機関で実施をいたしました。国の行政の長をお務めになられた方に対し、県として弔意を示すべきと考えたものであり、令和二年の中曽根元首相の葬儀の際と考え方は同じであります。 次に、知事の国葬出席のための経費、そのほかの国葬のために県民が負担した全ての金額についてでございます。
これはアジア競技大会ですけど、みんなで応援したり、日本の国旗を持って応援したり、オリンピックより選手同士の交流があると感じます。例えば、韓国語でおめでとうは何て言うのと選手に聞いたりとか、言語を学んだりした覚えがありますので、アジア人という仲間意識がすごくあった大会でしたので、ライバルでもあるけれども、みんなの国ではどうやって練習しているのとか、そういう話がとても盛り上がったと思います。
まずは、国旗の掲揚についてお伺いします。 平成二十三年、この本会議におきまして国旗掲揚に関する条例が制定をされました。 そこで、まず総務部長にお伺いします。 国旗に対する姿勢はどうあるべきか、そしてまた、常識的に国旗はいつ掲揚するのか、特に、この大阪府庁におきましては、この大阪府の府有施設におきましては、何時から何時まで掲揚されてるか、御答弁お願いします。 ○議長(森和臣) 市道総務部長。
私たちは、公共の場には日本の国旗日の丸を掲げましょう、公式な行事では国歌君が代を歌いましょうといつも言っています。しかしながら、少なくなってきたとはいえ、学校現場では嫌がる先生方もいらっしゃいます。自国の国旗や国歌を蔑むような人を育てることは、教育の在り方として間違っていると私は思います。
自民党誠心会においても、一連のロシアの軍事侵攻への抗議とともに、ウクライナに一日も早い平和と安定が訪れることを祈り、議員全員でウクライナ国旗の色である空の青色と、ヒマワリや小麦の黄色で彩られたバッジをつけているところであります。
最も印象に残っておりますのが、初めてこの議場に入った際、伝統ある山口県議会本会議場に国旗「日の丸」が掲揚されてないことを知り、愕然としたことであります。 そこで、この席から何度となく、本会議場に国旗を掲揚してくださいと訴え続けてまいりました。
新聞にも出ておりましたが、青空の下で大麦が見えると、ちょうどウクライナの国旗の色のようだということで、確かにそうだなと思っているところです。ただ、今度の生産調整、これも残念ですが前年より二、三%増えたと思っております。
また5日には、ロシアへの抗議及びウクライナへの支援の思いを込めまして、10日までの6日間、女神大橋をウクライナの国旗の色にライトアップをいたしました。 さらに9日からは、ウクライナ支援の募金箱を県庁及び各振興局に設置をいたしまして、併せまして県職員にも寄附の呼びかけを行ったところでございます。