徳島県議会 2021-09-16 09月16日-02号
加えて、国府支援学校の新校舎建築も控えているとのことです。 これら公共施設は、二〇三〇年代には超現役、二〇五〇年代にも大事に使いたい建築物です。 県の公共施設のエネルギー収支の考え方を見ると、徳島県公共建築物グリーン化方針があります。二〇〇五年の古いものです。エコオフィスとくしま・行動計画にはZEBの記載がありますが、曖昧なため、委員会での答弁も不十分でした。
加えて、国府支援学校の新校舎建築も控えているとのことです。 これら公共施設は、二〇三〇年代には超現役、二〇五〇年代にも大事に使いたい建築物です。 県の公共施設のエネルギー収支の考え方を見ると、徳島県公共建築物グリーン化方針があります。二〇〇五年の古いものです。エコオフィスとくしま・行動計画にはZEBの記載がありますが、曖昧なため、委員会での答弁も不十分でした。
次に、本県知的障がい教育の基幹校、国府支援学校では、新校舎の整備や機能強化に向け、新たな国の特別支援学校設置基準に即応すべく、新設・改修工事の基本設計を鋭意進めているところであります。
徳島市内の中でも歴史のある国府町では、同様な生活道路が住宅地の中を網の目のように通っており、朝夕の通勤通学時には、付近の主要な道路の渋滞を避け、この生活道路が抜け道となり、通行する車両が増え、千葉県八街市の痛ましい事故はまさに他人事ではなく、地元では日々心配されているところであります。
この三年間の平均人数は、時習館五・三人、豊橋東六・七人、豊丘九・七人、豊橋南三・三人、豊橋西十八・七人、豊橋工科五人、豊橋商業四人、成章十・三人、福江十八人、渥美農業二・七人、国府十一人、御津九人、小坂井四・七人、豊川工科四・三人、宝陵七人、蒲郡三人、蒲郡東七・七人、三谷水産六・七人、新城東三人、新城東作手校舎五・七人、新城十四・三人、田口九・三人と、どの学校にも一定数おり、これらの学校の平均をすると
主な内容といたしましては、1の公営住宅建設事業5億9,317万1,000円は、県営住宅の外壁や給水施設の改修工事などの改善事業及び国府台県営住宅第1期建設事業に係る外構工事等に要する経費でございます。
昨年度、新ホール整備や国府支援学校改築といった大きな新たな大規模事業に取り組むことが次々と発表されました。新ホール整備の事業費は二百億円を超え、県の建築事業としては近年では最大のプロジェクトになろうかと思います。
例えば、粘り強い堤防のところでいえば、国府川の米積のところとか、それから天神川水系の小鴨川のところで、例えば大鳥居とか関金とか、あの辺とか、今そうしたところは国も手がけておられますが、私どものほうでも各所手がけてきている、樹木伐採も大分進んできたと思います。例えば、北谷川の三江のところとかですね。
しかし、要件2の特定農山村地域や要件4の別に定める区域もございまして、最終的には昭和25年のいわゆる旧村区域ごとでございますと、旧浜田市及び旧国府村が中山間地域でなくなるものでございます。続きまして、益田市については全域が中山間地域、全部過疎になることにより全域が中山間地域となります。 続きまして(3)で、過疎新法施行に伴い中山間地域を外れる浜田市及び国府村の対応について御説明いたします。
それで、特に多いのが1月の国府台高校なんですよね。全体で32名。これずっと送られてくる感染者の情報を見ると、最初に1月17日に教員の感染が確認されてるんです。その後1週間で30人以上、これ全部生徒です。という報告を受けてるんですよ。ここまでクラスターが発生した要因というのは、全国的傾向ではなくて、県内のこういうふうなクラスターの発生の分析というのはされてますでしょうか。
大綱を具体化した新たな取組としましては、来年度、文化財を地域づくりに生かすため、県内のモデル地域を対象に、地域住民と共に発掘調査等を行う地域総合調査研究事業や、観光や地域の活性化に役立つよう、讃岐国府跡の出土品やパネルを展示した讃岐国府跡資料室の整備を行うとともに、文化財継承の核となる市町の文化財担当職員の専門研修を通して、人材育成やネットワークづくりにつなげていきたいと考えております。
それから、讃岐国府跡資料室整備事業を実施したいと思います。 埋蔵文化財センターでは、平成21年度から主体的に取り組んでいて、讃岐国府がまさに坂出市の府中町にあったということを明らかにしてきました。来年度の新規事業として埋蔵文化財センターの展示室を改修して、これまで調査を進めてきた讃岐国府跡の出土品や写真パネルを展示し、年間を通して見学できる讃岐国府跡資料室の整備事業を計画しているところです。
先日、鳥取市国府町にある世帯数50軒ほどの上地集落を訪ねた折、小水力発電をやりませんかというパンフレットが東京の業者から届いていました。区長さんによれば、時期が時期、時代が時代だけに、飛び込んできた小水力の話、興味はあるけれども、東京の業者はおいしいところだけ取っていく気がして信用ならない、地元の業者だったらいいのにと、二の足を踏んでおられました。
例えば霞堤のところもあまり書き込んでいないですけれども、小鴨川の生田地区のようなところのことであるとか、また、堤防の粘度を上げて、それでさらに補強していくというようなことでも、関金のところの大鳥居の辺りであるとか、それから国府川についても米積のところとか、そうしたところは我々としては俎上に上げていただくように協議をさせていただいているところでございまして、何らかのものは多分最終の取りまとめの中には入
姫街道は、古くから東海道の脇街道として、人や物の往来を支えてきた歴史ある街道であり、現在では、県道国府馬場線として豊川市民の暮らしや交流を支え、まちの発展に大きな役割を果たしてきた街路であります。
それでは1点目、市川松戸線の国府台病院から矢切駅方面にかけての歩道を拡幅すべきと考えますが、このことについてお答えをいただきたいと思います。 2点目といたしまして、国道14号の市川インター入口交差点において、市川インターチェンジ方面への右折レーンを延長すべきと考えます。これについてもお答えをいただきたいと思います。
こうした中、本県知的障がい教育の基幹校、国府支援学校は、校舎の狭隘化や老朽化が進行し、県議会での御論議をはじめ、教育委員会の新しい時代の特別支援学校の在り方検討委員会におきましても、早急な改善を求める御意見をいただいたところであります。
加えて、国府川、小鴨川、三徳川という同じような大きさの川が最終的に合流するのが市街地付近であり、倉吉駅付近の断面図を見ると、基準面から10メートルも上を流れております。非常に洪水が発生しやすい川だということが分かります。 天神川は、過去に何度も氾濫を起こし、倉吉の歴史は治水の歴史でもありました。
社会経済活動を回しながら、このコロナと向き合っていかなければならない昨今でありますが、来年の新年恒例の一般参賀は中止が決定され、私が毎年お邪魔をしている稲沢市の尾張大国霊神社の二月の国府宮はだか祭りのもみ合いも中止となりました。
中でも、長年の歴史があり、県内では最も児童生徒数が多く、さらには和太鼓演奏や企業と連携したエコ活動などの活発な活動が展開されている国府支援学校は、今後の検討の主軸になるのではないかと考えております。 そこで、特別支援学校のあり方検討に当たっては、老朽化し手狭になっている特別支援学校をダイバーシティの先導モデルとして再整備し、取り組みの全県展開を図るべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。
議員がおっしゃったように、国府川とか、あるいは志村川や、あるいは北谷の辺り、そうした各河川も今、対象事業がございまして、それぞれに今作業をしているところでございまして、ご覧いただいているというふうに思います。