鳥取県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第2号) 本文
そういう意味で、あそこは国内便も対象にしてやっているということであります。本県は今のところそこまでの防疫措置はとっておりませんけれども、当然ながら流行状況によってはそこは機動的にやっていかなければならないと考えておりまして、肝に銘じてまいりたいと思います。 ◯副議長(福間裕隆君)暫時休憩いたします。
そういう意味で、あそこは国内便も対象にしてやっているということであります。本県は今のところそこまでの防疫措置はとっておりませんけれども、当然ながら流行状況によってはそこは機動的にやっていかなければならないと考えておりまして、肝に銘じてまいりたいと思います。 ◯副議長(福間裕隆君)暫時休憩いたします。
新幹線金沢開業による国内便の乗客減少のこともあり、バンコクや香港からの定期便によりアジアからの観光客の北陸への誘客拡大を目指し、また、福井県側としては、インバウンドの宿泊数が全国最下位の汚名を返上するためにもということで、多忙な中を要望活動に行ってきました。 バンコクでは13日、タイ国政府観光庁、翌日はタイ国際航空に要望、チャーター便の実績を踏まえ、それぞれ前向きに検討すると。
国内便でありますので、鳥取空港へ当然おりるわけであります。そういうお客様向けのテストツアーを12月9日に実施をすることになりました。
特に国際便は滑走路の長さというのは必要でして、国内便と違いまして距離がやはり長いものですから、燃料も多く積んで重くなると。乗客もチャーターですと大体満杯で来る、土産などもたくさん積んで帰るということで、重量が大幅にふえるということで長い滑走路がどうしても必要になってくると。
国内便についていいますと、東京福岡便というのは日にものすごい数が飛んでおりますので、成田、羽田から入って来られる方も、その国内線を使えばかなり送客できる可能性もありますので、どのような方策をとればそのような方に訴求できるのか。
私たちが搭乗した大阪便は52席の小型機で、そのほかも100席以下の機体で国内便は小ぶりであります。また、海外チャーター便は平成27年度が35便、28年度が20便と、蔵王を中心とした旅行でにぎわっています。山形空港は、鳥取砂丘コナン空港と同じく国土交通省の政策コンテストで便数確保を競っており、結果は鳥取よりも成績が上であります。
国内便も花巻、仙台、広島などがなくなり、空港利用者数は国内、国際合わせて平成17年の124万9,580人から平成27年98万4,620人と大幅に減少しております。平成7年に策定したWミリオン構想、つまり国内、国際それぞれ100万人の利用客は全く夢のような話になってしまいました。
また、午前中の御質問のところでも申し上げましたけれども、やっぱり取り組み方針をつくった後の手応えというのはそれなりに感じておりますので、あとはそれをいかに実体としまして実にするのかというところをしっかり取り組んでいきたいと思っておりますし、また国際化をするに当たっては、やはりその足元の国内線も含めて、やはりその基盤となるような国内便も充実させていかないといけないと思っております。
国際便から国内便に乗り継ぐ際、どちらもANA便、全日空便を利用すれば、国内便は格安料金になり、鳥取、米子空港とも羽田間1フライトが1万800円になります。この格安料金を活用して、今後ますますふえるであろう羽田国際線を利用して日本を訪れる外国人観光客を県内に誘客することが大切になります。東京オリ・パラを視野に、今のうちに対策に取り組んではいかがでしょうか。
JALは世界を駆けめぐっておったんですが、全日空は国内便、伊丹から札幌とか沖縄とかということで、国内が主であったわけですね。今、こういったいろいろと週刊誌等によって、JALとANAが逆転したんですね。この間、旅行誌を読んでおりましたら、非常にJALに追いつけ追い越せというのがANAでしたよね。
そういう効果がLCCにはあるわけでございまして、国内便もそうだと思います。 そんな意味で、もちろんピーチ・アビエーションもそうでありますが、そういうLCCの各社に我々も働きかけをしています。例えばエアアジアさんは今度国内展開をされます。今、国内のライセンスの関係で少し長引いておられますけれども、いずれ名古屋を起点として、全国のほうに飛ばれるだろうと思います。
次に,国際線の充実を図っていくためには,まず国内便の利用状況,発着陸の便数のにぎわいをつくり,存在感を高める必要があると考えます。9月議会には,羽田の国際線がふえているので,羽田を経由して岡山へ入るための取り組みを提案させていただきましたが,各県も増便に向けて積極的なアイデアを出して,羽田枠の取り合いを準備しているようです。
それで、小松空港の国内便を調べてみましたら、小松空港からは、東京-羽田便と成田便、それから新千歳便、仙台便、福岡便、那覇便と、これだけ6つの便が、今、国内で運航されているわけでございます。これを見ますと、やはり、小松便にも富山便にもないところが、今クローズアップされていると思います。
国内便や国際便についていろいろやりとりをしてきたわけでありますけれども、私は、いろいろお話をお伺いしても、必ずしも、東京-羽田便を現在の6便体制で維持をしなければ、国内についても国際線についても、有効に生かして拡大していく道が開けないということでもないわけであって、羽田便については、富山空港の利用の8割を占める根幹ですけれども、そこが今揺らいでいるわけですから、そういう条件の中で、私は新しい空港ネットワーク
私としては、九州佐賀国際空港という愛称に変えるということですから、国内便、確かに将来像の中では中京とか、関西とかということもありますが、LCCというのは、日本はまだおくれて取り組んだというような感じがするんですね。欧米とかではもうかなりLCCが先行して活性化になっているという例がかなり多かったと思います。
11 岡崎委員 本当にいろんなところに国内便の役割が入っているということで、やっぱりニーズを管理していくということも重要ですし、維持の部分からも、頑張っていくところも必要だとわかりました。 引き続いて、観光についてです。
阿蘇くまもと空港国内便のターミナルビルがリニューアルされました。利用客の利便性を高めていますし、明るく広くなり、利用者に親しまれているとの話を聞くとうれしくなります。おもてなしの心が伝わり、熊本のイメージがさらに上昇することを願います。 一方で、今、国際線の将来に大きな期待が高まっています。今までの国際線利用については、アシアナ航空の週3便が定期路線でした。
私どもも、このMRJを使った国内便あるいは国際便の可能性ということが、かなり真剣に検討しなければならない事項、また、一番可能性のある事項と理解しております。そうした中で、先日もそういった関係の方と、企画振興部長で話をいたしまして、今後とも情報収集、あるいは可能性があるのかないのかというのを含めて検討していくことで合意している状況でございます。
次に、現在、新潟空港の本県からの国内便は成田、札幌、沖縄を初めとする国内6都市、海外便は上海、ウラジオストク、台湾を初めとする世界7都市を結んでおります。 日本海国土軸並びに北東アジアの玄関口としての本県の重責は、重要な位置づけであるとも認識しております。今後、さらに新潟空港の利便性や拠点性を高めていくことは、本県においても最重要課題であるとも認識いたします。
◎堀田文雄 交通政策課長 今回、補正でお願いしております松本空港の路線拡充調査検討事業、その名前のとおり路線拡充ということで、私ども、今考えておりますのは、まず国内便、福岡、札幌、1日1便しかない。また大阪便は8月だけだというような、この国内便をまずは拡充したい。それでできることであれば、新しい路線をつくりたい。