1159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2024-02-21 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-02-21

富山の物はまだ扱っていないので、富山商品を扱ってもらえないかという可能性を感じて意見交換させていただいたんですが、その方々もとても親日で、会員さんやお知り合いの方と団体旅行を組んで、日本旅行しているということでした。ただ、ぜひ3月に日本に行っていただきたいと言いましたら、4月以降で組みたいというお話もありました。  

滋賀県議会 2024-02-19 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月19日-02号

特定の時期や場所に多くの旅行者が訪れ、単に消費をするだけのいわゆるモノ観光団体旅行中心とした旅行から、自然の中でのアクティビティや地域住民との交流など、体験価値を見いだす少人数向け体験体感型観光にかじを切り、進められてきた滋賀ならではのツーリズム、シガリズムですが、今回はその推進に3.9億円の予算が計上されています。

宮城県議会 2024-02-01 02月22日-04号

こうした被災自治体成功事例を、県が主体的に団体旅行などを含め、観光振興など様々な分野にも展開し生かしていくことが、本県復興を更に加速させることになると考えます。そこで、こうした被災沿岸地域の一次産業の復興状況をどう認識し、今後の復興に取り組んでいく考えか、知事の御所見を伺います。 次に、本県防災教育について伺います。 

福島県議会 2023-12-20 12月20日-一般質問及び質疑(一般)-06号

また、ホープツーリズム団体旅行中心であることから、国内個人旅行客訪日外国人に裾野を広げる取組のほか、国際定期便再開される福島空港常磐線等鉄道事業者との連携が重要です。 ホープツーリズムは、他地域にはない唯一無二のコンテンツであり、浜通りにおける交流人口拡大施策の中核であると考えます。 

福島県議会 2023-12-19 12月19日-一般質問及び質疑(一般)-05号

特に近年は、団体旅行パッケージツアーを利用することなく、自分の目的に合わせて旅行をする個人観光客が急増しております。 今後、このような海外からの個人観光客をさらに増加させていくためには、1日当たりの滞在日数を増やすことやリピーターの再訪を促す対策など、より質の高い、高付加価値なサービスを提供していくことが重要と考えます。 

長崎県議会 2023-09-21 09月21日-04号

さらなる観光活性化交流人口拡大を図るうえでは、本年5月の水際対策撤廃以降、また8月10日には中国からの団体旅行解禁されており、各地で本格的に受入れ再開しているインバウンド需要回復も重要と考えております。 本県の離島は、豊かな自然や海の幸、山の幸の豊富な食材など、インバウンドが好む魅力が高い観光地であると思います。 

富山県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会 代表質問

国際定期路線については、先月、上海便再開されましたが、福島第一原発処理水海洋放出影響中国から日本への団体旅行がキャンセルされるなどの動きがあることは、大変残念なことだと思います。  さて、先月、富山空港は開港60年の節目を迎えました。県が目指す関係人口拡大に向けて、空港活性化重要課題の一つであることは言うまでもありません。  

滋賀県議会 2023-06-30 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月30日-03号

旅行形態変化し、団体旅行が減少する中で、多くの子供たち滋賀文化や食を学んでいただきたいと私は思います。子供たちや学校に滋賀に行こうと選択してもらえるように、引き続きよろしくお願い申し上げます。  また、教育旅行の専門であります教育委員会とも連携を取りながら進めていただきますよう、福永教育長、よろしくお願いいたします。  

福岡県議会 2023-06-08 令和5年6月定例会(第8日) 本文

また外国人延べ宿泊者数は、中国団体旅行客が戻っていない影響があるものの、同じく今年三月時点で約三十万人と、コロナ前のおおよそ七五%にまで回復しています。このように、急回復する観光客都市部だけではなく、県内各地に周遊させていただきたいと願っております。  コロナ禍で人々の意識は大きく変わりました。観光においても地方のよさを見直そうという地方回帰が進みつつあるように感じます。

富山県議会 2023-06-05 令和5年地方創生産業委員会 開催日: 2023-06-05

しかしながら、中国におきまして日本への団体旅行解禁となっていないこと、また、日本人に対するビザ免除措置が停止されており、こういったことから、需要の確保を懸念する声もあり、現時点では具体的な再開のめどが立っておりません。  なお、日中間定期便運航再開、もしくは再開予定とされているのは、今のところは成田、羽田、関空といった主要7空港という大きな空港に限定されております。  

愛媛県議会 2023-01-27 令和 5年地方創生・産業振興対策特別委員会( 1月27日)

参考資料になりますが、コロナ禍におきまして様々な業種が大きなダメージを受けておりますが、特に対面の旅行業の落ち込みが大きく、団体旅行修学旅行の減少、デジタル化によるオンライン予約の加速も影響しているものと推察されます。  次に、観光消費額でございます。こちらも25年間、微増傾向にあります。また、おおむね90%が県外客消費額となっております。