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該当会議一覧

佐賀県議会 2022-03-09 令和4年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2022年03月09日

今議会では、小学校四年生の少人数学級実現に向けての提案がなされているところでございまして、このことにつきましては、学年進行に伴って、佐賀県独自で小学校三年生をやっているから、その年度が変わるがゆえに、先んじてやっていることを進めていくというような説明があったかと思いますので、そこに進めていただいていることは理解をしているところでございます。  

佐賀県議会 2022-02-09 令和4年2月定例会(第9日) 本文

また、令和四年度から国の少人数学級小学校三年生までを対象にするために、県が独自に小学校四年生を少人数学級にする予算もあり評価いたします。  かねてから要望の声があった鳥栖地域特別支援学校を整備していく予算も盛り込まれているということと、県立学校四十四校のトイレに生理用品が配備されることなど、県民要求を反映されての前進が見られることをうれしく思っております。

佐賀県議会 2022-02-04 令和4年2月定例会(第4日) 本文

まず、質問ということではありませんが、新年度事業として、小学校四年生県単独予算で三十五人学級を導入する予算、約一億六千八百万円が提案されています。これは国に先駆けて三十五人学級の推進を一年前倒しにするものであります。その導入に踏み切っていただいた県教育委員会皆さんお礼を申し上げます。また、その意義を認めて、快く予算をつけていただいた知事部局皆さんにもお礼を申し上げたいと思います。  

佐賀県議会 2022-02-03 令和4年2月定例会(第3日) 本文

また、本県独自に国に先駆けて実現する小学校四年生までの少人数学級も、きめ細やかな教育により、子供たち学力向上に結びつけることができると考えております。本県の強みであるICTの力も大いに活用して、佐賀県らしいやり方で児童生徒学力向上を図っていきたいと考えております。  佐賀県の発展のためには、それを支える人材が何より重要です。

香川県議会 2022-02-02 令和4年2月定例会(第2日) 本文

本県における三十五人学級実施につきましては、平成二十三年度には小学校一、二年生で実施し、その後、二十四年度には小学校三年生で、二十五年度には小学校四年生で、二十七年度には中学校一年生で実施するなど、順次拡充を図ってまいりました。さらに、本年度は、新たな香川型指導体制として、小学校五、六年生と中学校二年生で実施したところです。  

山口県議会 2022-02-01 03月10日-05号

運動会が縮小されたある小学校では、四年生児童自らが企画し、独自大会を開きました。失敗しても大人の知恵も借り、何のための大会かを問い直したそうであります。学級対抗ではなく学年を三チームに再編し、足の速い子は均等に振り分け、出たい競技に出られるように事前アンケートも行いました。 様々な学校行事の目的は何で、何をやり、何はやらないのか。形を変えて行うならどうするのか。

愛知県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第1号) 本文

また、小学校四年生への三十五人学級拡充等により教職員を四百十九人増員するものです。  次に、知事等給与の特例に関する条例の一部改正については、現下の厳しい財政状況に鑑み、引き続き特別職の職員を対象給与の一部を減額するものです。  さらに、条例以外の案件として、愛知県と名古屋市との間の防災ヘリコプターに関する事務の委託のほか、名誉県民の選定について等十三件を提案しております。  

佐賀県議会 2021-11-03 令和3年11月定例会(第3日) 本文

年度、県は小学校三年生を独自に実施しましたが、国が来年度小学校三年まで実施することもあり、県としては小学校四年生独自実施をしていただきたいと思いますが、どうお考えでしょうか。  次に、現在三十五人を超える学級を持つ学校もあると聞いておりますが、国の制度、県の独自実施以外の学年加配活用をもっと進めていただきたいと思います。少人数学級実現をすべきと思いますが、どのようにお考えでしょうか。  

香川県議会 2021-11-02 令和3年11月定例会(第2日) 本文

地元観音寺市においては、伊吹島プロジェクトとして、市内四年生が、伊吹島の漁の様子や加工について、オンラインも駆使しながら地域理解を深めたり、古墳魅力発信プロジェクトとして、大野原小学校の六年生が小学校周辺古墳を見学し、古墳周辺の清掃を行っています。また、観音寺中学校では、全校生徒保護者からボランティアを募り、琴弾公園にある銭形砂絵を美しく整える砂ざらえをもう三十年も続けております。

愛知県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第3号) 本文

私の地元では、小学四年生社会科の授業で農業用排水機場現地学習会が行われ、農地のみならず、住んでいる地域の生活や経済を浸水被害から守る大変重要な施設であることを学んでおります。そして、見学の際には排水機場トランプ補助教材として配られ、これが子供たちに結構人気があるそうです。  

山梨県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第4号) 本文

私の家でも、小学校四年生まで豚を、六年生まで鶏を飼育していました。時には、夜遅くに祖母に手を引かれ懐中電灯を照らし裏の豚舎に向かい、お産に立ち会い、お腹に残った子豚をひっつり出すこともありました。  また、ふ化したひなが、私の後をついてくることもありました。祖父は「豚のことは豚に聞け、鶏のことは鶏に聞け」と言っていたのを今でも覚えています。  

愛知県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第5号) 本文

アカデミーでは、県内全域から募集、選抜した小学四年生から高校生年代の未来のトップアスリートを県内競技団体大学等の協力の下で様々な競技体験スポーツ教養のプログラムを通じて育成しており、既にアカデミー生ビーチバレーボール国民体育大会愛知県代表に決まるなど成果が上がり始めております。また、今年度からは、パラアスリートの発掘、育成にも取り組んでおります。