青森県議会 2022-03-11 令和4年第309回定例会(第8号) 本文 開催日: 2022-03-11
まず、当該事業については、令和四年度、来年度、大学四年生等になる学生等を対象としております。したがいまして、事業実施に当たっては、運用開始まであまり時間がありませんので、しっかりとした検討を進め、要綱等を制定し、支援対象となる若者やあおもり若者定着サポート企業を募集したいと思います。
まず、当該事業については、令和四年度、来年度、大学四年生等になる学生等を対象としております。したがいまして、事業実施に当たっては、運用開始まであまり時間がありませんので、しっかりとした検討を進め、要綱等を制定し、支援対象となる若者やあおもり若者定着サポート企業を募集したいと思います。
回数の目安としては、これまでの、先ほど答弁がありました、おおむね中学校で一回、高校で一回では効果が出ていないので、一学年に三回、小学校四年生から高校二年生までの八年間掛ける三回で、二十四回ぐらいは必要だろうと私は考えているのです。
小学四年生を対象にした香川県小児生活習慣病予防健診結果の概要によると、通学時の自動車による送り迎えは六・三%に上る。さらに周囲は大人ばかりという環境にいると、子供たちは大人の生活リズムに引っ張られ、夜型の生活になりがちだ。二〇一五年版子供・若者白書によれば、二〇一一年の十歳から十四歳の平均就寝時刻は二十二時二十四分である。
国がこのような状況でありながらも、青森県が本年度から少人数学級を四年生まで拡充したことは、大いに評価に値するものと思います。 そこで、少人数学級編成を今後他の学年に拡充すべきと思いますが、県教育委員会ではどのように考えているのかお伺いします。 第八の質問は、学校図書館の充実についてです。 昨年、学校図書館法の一部改正が行われ、四月に施行されました。
このジュニアアスリート発掘・育成事業では、県内全小学校で実施した体力テストにおいて総合A判定となった小学校四年生と五年生のうち、希望者に対して体力テストとは別の運動能力テストを行い、その結果を参加した児童に情報提供し、能力の向上に役立ててもらうとともに、よりすぐれた運動能力を有する児童を学年別、男女別にそれぞれ十五名、計六十名を選考しました。
また、毎年、知事みずからが弘前大学に出向きまして、医学部の新入生及び四年生、五年生に、ともに青森県を輝くものにしていこうというふうに呼びかけていただいております。その結果、県内の平成二十五年度臨床研修医採用者数は過去最高の七十二名を数えるまでになっております。
443 ◯教育長(橋本 都) 学校のスポーツ運動部の状況につきましては、加入率で言いますと、小学校四年生以上では五三・三%、中学校では七三・五%という状況でございますが、やはり少子化等の影響によって子供たちの数が少なくなっている中で、部活動の数が限られてきているというようなことも要因にあるのではないかと考えております。
また、毎年、知事みずから弘前大学に出向き、医学部の新入生及び四年生、五年生に、ともに青森県を輝くものにしていこうと呼びかけております。 加えて、医学生に本県での臨床研修を選択していただくためには、地域医療の現場に触れ、地域医療の魅力、やりがいを肌で感じていただくことが効果的と考えております。
ただ、小学校の場合は基本的には二年に一回ずつクラスがえをしていくという流れになっておりますので、三年生をしていただけるのであれば四年生も一緒にセットでというのが一番望ましかったのかなと私は思います。
これが安全の確保だ──小学校四年生の副読本も、その他の広報関係も、首尾一貫してこれなんですよ。だから安全なんだと。しかし、現実に、東京電力福島原発は五重の壁が崩壊してしまったんです。それで、緊急安全対策だといって、東通原発は屋上からドリルで穴をあけるんだと、この間委員会でドリルも見てきましたけれども。大間原発は、屋上に自動開閉装置をつくるんだそうです。水素爆発に備えると。
この大幅な増加を見た平成二十年度の入学者も、既に四年生となりました。あと二年少しで卒業が見込まれるわけでございまして、それ以降も、順次、本県出身の多くの卒業生が期待されるというところまで来たわけでございます。
この大幅な増加を見た平成二十年度の入学者も、既に四年生となりました。あと二年九カ月で卒業が見込まれ、それ以降も、順次、本県出身の多くの卒業生が期待されるところまでたどり着きました。
それらは、県・市町村教育委員会との協議もなく、一方的にエネルギー総合対策局から各学校に発送されたもので、社会科の副読本「あおもり県の電気」とともに、クリアファイルは小学校四年生に、エネルギーカレンダーは四年生以上に送られました。配慮が必要ではなかったでしょうか。子供たちに今必要な教育は、原子炉は危険という認識に立った教育です。
また、臨床研修に対する施策としては、研修医に対する充実した指導環境の整備に取り組みますとともに、将来、青森県の医療を支えてもらうため、弘前大学医学部の新入生及び四年生、五年生に対し、私自身、大学に出向きまして、青森県が目指すところの保健・医療・福祉の姿を示し、ともに青森県で医師として輝いていただきたいと呼びかけているところでございます。
さらに、弘前大学医学部の新入生及び四年生、五年生に対し、私自身が大学のほうに出向きまして、青森県が目指しております保健、医療、福祉の姿を示し、ともに青森県を輝くものにしていこうと呼びかけているところでもございます。 このようなことから、本年度の臨床研修医採用者は六十二名となり、過去最高となった昨年度に引き続き六十名を超えている状況であります。
また、平成十九年三月に専修学校として位置づけたことから、四年生大学への編入も可能となり、学生が農業指導者を目指す場合には大学への編入学を勧めることにしている。今後は、四年制大学との連携強化なども検討していくこととしており、本県農業の担い手の確保と資質向上が図られる大学校づくりに努めていくこととしている」との答弁がありました。
このうち獣医師の確保対策については、北里大学の獣医学生を対象として、まず、三年生を対象にした畜産農家への民泊による体験の研修、次に、四年生、あるいは五年生を対象にしまして、大動物診療獣医師と連携した野外臨床実習、同じく四年生ないし五年生対象でありますが、家畜保健衛生所の業務実習などを行うこととしており、卒業前の早い段階から、本県の豊かな自然環境の中で育てられている家畜や関係者と直接触れ合い、本県の畜産業
卒業生三クラス、九十九人の進路は、短期大学と四年生大学が十名、公共の訓練校と専修・各種学校が二十五名、進学は三十五名、就職は、県内十九名に対して県外十七名、公務員が十一名、合わせて四十七名でありました。ほかに家事従事者が一名と、まだ決まっていない未定が十六名であります。公務員十一名はみな全員陸上自衛隊員でした。
県教育委員会では、平成十九年度に青森県の産業やエネルギー事情に関することなどの内容を盛り込んだ社会科の副読本を作成し、今年度から県内の小学校四年生と中学校一年生全員に配布し、学校で活用していただいております。
あるいは、医師の方々、良医をはぐくむグランドデザインということ、これは保健・医療・福祉包括ケアシステムと同時に進めたわけでございますが、我々のチームに入った方々が四年生まで育ってきておりますし、これがいずれ六年生になり、国家試験を通り、青森で活躍してもらえると。