3140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分県議会 2022-06-20 06月20日-02号

ただし、成年年齢が18歳になっても、飲酒喫煙、競馬などの公営競技に関する年齢制限は、これまでと変わらず20歳です。健康面への影響非行防止青少年保護等観点から、現状維持となっています。 気になるのは、近年の若年者や20代前半の若者は、精神的、社会的自立が遅れている、人間関係をうまく築くことができない等の特徴を持つ者が増えていることです。

長崎県議会 2022-06-13 06月13日-03号

本県では、一日当たりの歩行数野菜摂取量が少なく、喫煙率が大変高く、特定健診受診率が低いなど、若い世代からの生活習慣に起因する健康課題が多く、早い段階から生活習慣改善が重要となっている状況でございます。 そこで、今年度から、運動食事禁煙、健診の4つの柱を明確に打ち出しまして、県民健康づくりに取り組むこととしております。 

長崎県議会 2022-06-10 06月10日-02号

また、4月の知事の記者会見において、長崎県の健康課題が示されましたが、高血圧喫煙者の割合が高く、心筋梗塞や肺がんの患者数も多いとのことであり、これは野菜摂取量や一日の歩行数が少ないなどの生活習慣影響が大きいと考えられております。 このような状況を踏まえ、健康づくり取組を強化すべきではないかと考えますが、今後どのように取り組んでいかれるのか、お尋ねいたします。 8、道路行政について。 

佐賀県議会 2022-06-05 令和4年6月定例会(第5日) 本文

デジタル田園都市国家構想」  の推進の取組 ◎ 自動運転車いす実証事業の評価と市町との連携状況、及び今後の  展開の考え方 ◎ 災害等による行方不明者氏名等公表に関する考え方と、公表時  の市町との連携必要性 ◎ 消防防災ヘリコプター活動状況相互応援協定加入後の対応状  況、及び活動能力のさらなる向上に向けた今後の取組 ◎ 県庁敷地内への分煙施設の再設置可能性と、県職員周辺施設で  の喫煙状況

愛知県議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

また、毎年の健康診断受診の際の再検査精密検査に要する時間の出勤認定特別休暇認定付与、再検査精密検査を受ける従業員受診報告義務化、残業の事前申告制度年次有給休暇取得を促進するなど、様々な取組をした結果、メンタルヘルス不調者への対応受動喫煙対策などの施策の実施、ワーク・ライフ・バランスや治療と仕事の両立に必要な就業規則等社内ルールの整備による土台づくりなど、労働生産性も上がり、業績にもつなげることができ

群馬県議会 2022-03-18 令和 4年 第1回 定例会-03月18日-07号

次に、総務部関係では、県庁喫煙施設環境改善について、県有施設あり方見直し対象施設予算状況について、新型コロナウイルス感染症第6波における保健所職員勤務状況について、防災危機管理部署における女性職員配置状況及び女性職員配置に向けた今後の取組について。  これらの事項につきましても活発な議論が行われました。  以上、申し上げまして、委員長報告といたします。

長崎県議会 2022-03-17 03月17日-02号

福祉保健部長寺原朋裕君) 平成28年度のデータになりますが、本県大分県の健康に関する指標を比較しますと、全般的に大分県が良好となっている中で、特に、男性喫煙率、野菜摂取量、特定健診の受診率に大きな差が見られます。 男性喫煙率に至っては、全国平均が29.7%である中、長崎県、本県は35.3%、大分県は25.3%と、本県大分県よりも10%も高くなっております。 

群馬県議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会総務企画常任委員会(総務部関係)-03月11日-01号

太陽光パネル設置についてはまだ設計段階であるが、喫煙場所と重なる場所のため、設計過程改善できる点があるか検討したいと考えている。 ◆久保田順一郎 委員   私も現地を拝見したが、かなりの人数が喫煙場所に来ている。  駐車場棟屋上太陽光パネルを載せて、喫煙所を廃止するということか。

佐賀県議会 2022-03-09 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年03月09日

県庁舎では、平成十五年に施行された健康増進法を踏まえ、同年五月一日から県庁舎室内を全面禁煙化し、ベランダや旧館屋上などを喫煙所にされておりました。その後、県民職員受動喫煙を防止するといった観点などから、新館一階南側新館地下一階南側の軒下などの場所に移されて、直近では旧館南側の駐輪場に喫煙所を設置されていたところであります。  

栃木県議会 2022-03-09 令和 4年 3月生活保健福祉委員会(令和3年度)-03月09日-01号

改正民法において、成年年齢が18歳に引き下げられますが、健康面への影響観点から、喫煙開始年齢は20歳を維持するということですので、本条例の未成年という表現を、20歳未満の者とするという改正を行うというものです。  施行期日は令和4年4月1日となります。  説明は以上です。 ○関谷暢之 委員長 以上で説明は終了いたしました。  委員の質疑をお願いいたします。

福島県議会 2022-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-08号

新年度は、新たに健民アプリに自転車の走行距離を計測できる機能を追加し、利用者層の拡大を図るとともに、生活習慣病リスク因子となる喫煙健康影響に関する周知や、コロナ禍影響が懸念される各種検診受診率向上に向けた啓発を強化してまいります。 今後も誰もが生涯を通じて、健康で生き生きと暮らすことができる全国に誇れる健康長寿県の実現に向け、しっかり取り組んでまいります。 

岡山県議会 2022-03-03 03月03日-04号

さらに,飲酒喫煙等は,健康面への影響等観点から従前どおりとなっていることの再周知も併せて必要ですが,学校現場でのそれらの周知方法について,教育長にお伺いいたします。 ○副議長(池本敏朗君)  答弁を求めます。 教育長鍵本芳明君。   〔 教育長 鍵本芳明君 登壇 〕 ◎教育長鍵本芳明君)  お答えいたします。 

高知県議会 2022-03-03 03月03日-03号

たばこ対策では、依然として高い喫煙率を下げるための効果的な禁煙啓発実施などから禁煙治療につなげること。生活習慣病対策では、特定健診などから適切に医療につなげるため、医療機関との連携による対策の強化といったものがございます。 本県の計画では、県民の皆様が健康になることを目的としており、その結果として医療費適正化が図られることを目指すものでございます。

滋賀県議会 2022-02-22 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月22日-04号

こうした広報啓発に際しましては、成年年齢引下げに関わらず、引き続き二十歳からとされる飲酒喫煙、競輪競馬競艇などについても併せて記載するなど、成年年齢引下げにより変わることや変わらないこと、注意すべきことについて併せて周知を図っているところでございます。