岡山県議会 2024-06-25 06月25日-06号
トップバッターを務めた津山商業高校は、フードロス対策と障害者雇用につながるビジネス「規格外の麺がスイーツに!?」を発表、岡山東商業高校は、岡山桃太郎空港から移動手段としてヘリコプターを活用した笠岡諸島観光ビジネス「観光プラスONE」をプレゼンいたしました。笠岡商業高校は、北木島のダイダイを生かしたビジネスモデル「北木島DAIDAIGO!GO!「きたり」」をプレゼンしておりました。
トップバッターを務めた津山商業高校は、フードロス対策と障害者雇用につながるビジネス「規格外の麺がスイーツに!?」を発表、岡山東商業高校は、岡山桃太郎空港から移動手段としてヘリコプターを活用した笠岡諸島観光ビジネス「観光プラスONE」をプレゼンいたしました。笠岡商業高校は、北木島のダイダイを生かしたビジネスモデル「北木島DAIDAIGO!GO!「きたり」」をプレゼンしておりました。
富山商業高校が制服を新しくするということで、かなり定員オーバーになったわけでありますけども、そんないろいろなことが関連しているのかなとも今感じました。 続きまして、県警のほうにお願いしたいと思います。 盗難車両等の不正輸出に対する県警察の取組についてお聞かせ願いたいと思います。 実を言いますと、過日にニュース報道でもありました。
◯高橋地域医療室長 青森市から報告のあった検討概要では、「旧県立青森商業高校及び県立中央病院敷地」、「青森県総合運動公園」、「青い森セントラルパーク」のほか、具体的な場所ではなくエリアで示された「外環状線周辺エリア」の4か所について、まちづくり、通院アクセス、救急搬送、災害関連などの論点ごとに、構成員からいただいた意見を整理しています。
いよいよ令和6年度から前期実行計画に着手していくわけでありますが、令和6年度当初予算において、栃木農業高校、栃木工業高校、栃木商業高校の3校を統合して、未来共創型専門高校に再編し、栃木商業高校の敷地内に整備を進めるための調査費が計上されております。そこで、どのような構想と工程の下、未来共創型専門高校へ整備していくのか、お聞かせ願います。 ○山形修治 委員長 阿久澤教育長。
◆田中英樹 委員 工業高校や商業高校では、高校を出て即戦力というようなイメージを持っている企業もやはりあり、今はどうか分かりませんが、就職も引く手あまたとなっていたと思います。令和6年度から新たに取り組まれるとのことですので、ぜひ他の工業高校にも広めていただくようにお願いします。
県道高島大津線の山側には、長等小学校、皇子山中学校、大津商業高校と学校が立地をしてございます。朝の時間帯、この時間帯が混雑をしている、渋滞をしているということですが、この時間帯は通学時間でもあります。また、この辺りは道路幅が狭いところもあり、注意が必要であると言えます。 リバーシブルレーンの運用を取りやめた後の県道高島大津線の周辺道路への影響について、警察本部長にお伺いいたします。
このうち、春の選抜大会に出場する野球部には、旧増穂商業高校グラウンドにおいて、思う存分練習し、甲子園という夢の舞台で大きく躍動していただくことを心から願っております。 その活躍が、現在も大変な避難生活を強いられている被災者の方々の心に、希望の灯をともすものと信じる次第であります。 被災者の方々の日常が一日も早く戻るよう、引き続き山梨県としても全力で支援をしてまいります。
例えば、高岡商業高校では、観光協会の協力を得て高岡の歴史を研究し観光ガイドを行い、中央農業高校では、地域の経営者と地元特産品による商品開発などを実施しています。 また、高校で唯一コミュニティ・スクールを導入している南砺平高校では、地域の体験活動やフィールドワークを通して、多様な地域の人々と関わりながら五箇山の伝統文化を探究したり、歴史や文化を織り交ぜた映画制作に取り組んだりしています。
高岡西高校が廃校となり、それからは正常となったわけでありますが、今回の上市高校の減少は、富山商業高校の新制服への移行と校長先生の営業努力によるものと推察されます。2次募集では上市高校の新1年生の人数もそれなりになることでしょう。これが隔年現象です。 新自治体経営塾の同級生として、舟橋立山町長の踏ん張りに応援したいものがあります。雄山高校のクラスが1つ減りました。
地域の魅力や課題を研究し活性化を考える高校でありますとか、グローバル人材や科学技術人材の育成を目指す高校、生徒一人一人の個性と魅力を高める多様な学びのある高校など、今日は普通科を主にお取り上げいただきましたけれども、例えば、農業高校や商業高校、工業高校も含めて、例えば、長浜であれば長浜農業高校など、大いに可能性があると思っております。
そこでポイントとなるのが工業高校、商業高校などに通う生徒への教育、産業教育であります。県の高等学校の学科別在籍者数のうち、職業を主とする専門学科で学ぶ生徒数は、二〇二二年五月時点で全体の三一・七%を占めており、これは全国平均一七・四%を大きく上回っております。また例年、県内の高等学校卒業生のうち就職希望者の約七割が県内で就職しており、地域の中で雇用機会の提供が行われています。
また、今年の第五回大会には、過去最多の七千三十一名の高校生がエントリーをしており、リーグ・オブ・レジェンド部門では県立岐阜商業高校のEDP部eスポーツ部門の生徒が準優勝をしています。 こうした中、県内でも次々とeスポーツの大会やイベントが開催されるようになってきました。
就職率100%とか、国公立大学に何人行きましたとか、こんなすごい大学に合格しましたとか、商業高校だったらこんなすごい検定にこんなにたくさんの子供たちが合格しましたという、目に見える、数字で表せるような、そういう出口がとても大事だったんですけれども、今は、やはりもっと一人一人に向き合っていかなくてはならない時代になってきていると思っています。 不登校のこともそうです。
最後に資料2の541ページで県内高校生のプロフェッショナル人材化として、大津商業高校や湖南農業高校、瀬田工業高校の生徒が、自主的な体験をされていることの評価、成果が出ています。
当時、こうした入学者数の減少だけで統合の検討を余儀なくされたのが、江津地区の江津高校と江津工業高校、浜田地区の浜田高校、浜田商業高校だったのです。当時、私はこのような高校の本来のあるべき姿を考えることなく、数の論理だけで統合を決定するやり方に激しく抵抗いたしました。
そして、県内の大垣商業高校は、二〇二〇年から球児の丸刈りをやめ、髪型を自由にしています。監督が髪型にこだわるよりも、野球を楽しんでほしいと考え、選手側に提案をして決断をしたとしています。丸刈りが嫌で高校では野球をやらない子もいる、もったいないと指摘し、髪型に関係なく、多くの子供たちが大好きな野球にのめり込めるようになればいいと話しています。
富山大学に隣接し、富山商業高校、富山工業高校も近くにあり、学生生徒の効率的な利用も視野に考えていかなければなりません。 今後の整備計画、利用の在り方を検討する委員会を立ち上げて協議する時期に来ていると考えますが、知事の所見を求めます。 次に、環水公園、富岩運河について質問いたします。 環水公園では、かねてから駐車場不足が指摘されてきています。
工業高校や商業高校は少なくなっていますので、普通科の高校にもっとアプローチしないといけないと思います。とりあえず専門学校や大学に行くのであれば、働いたほうがいいというアピールをどんどんしていかないと厳しいと思います。 外国人材について、最近、ベトナムは犯罪が多いです。彦根市にJETROもありますので、ベトナムに限らずいろいろな国にアプローチするのも一つです。
同取組では、県内の起業経験者による出前講座や販売実習、また、県立磯城野高校や県立商業高校における模擬株式会社の設立・運営を行うなど、生徒間で豊かな人間関係を構築しながら、勤労観・職業観の醸成に役立っております。
教育長も紹介しておられましたが、先月、県立玉島商業高校において、防災意識の向上や高校生ができる社会貢献とキャリア教育などを狙いとして、近隣幼稚園との合同避難訓練が行われたと伺いました。南海トラフ地震による津波被害を想定し、近隣幼稚園からの避難要請を受けて学校を避難場所として提供し、さらには高校3年生と幼稚園児が一緒に校舎3階へ避難するという訓練だったそうです。