富山県議会 2024-06-26 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-06-26
もともとスタートアップ関係課は3月まで知事政策局にあったのが、4月からこちらの商工労働部のほうに移られまして、いよいよ本格的に取組を加速されていくものだと期待しているわけですけれども、当初の目標がIPO1社、IPOというのは上場のことではありますが、または上場企業と同等の企業価値を発現するという目標でございました。
もともとスタートアップ関係課は3月まで知事政策局にあったのが、4月からこちらの商工労働部のほうに移られまして、いよいよ本格的に取組を加速されていくものだと期待しているわけですけれども、当初の目標がIPO1社、IPOというのは上場のことではありますが、または上場企業と同等の企業価値を発現するという目標でございました。
これは商工労働部の所管になると思いますが、やはり若い世代の賃金をどうやって上げていくのかということが一番大事だと思っています。 いろいろと資料を調べてみましたら、既婚者の平均収入が大体506万円、独身の方の平均年収は337万円というようなデータもあります。
私は、中小企業を所管する商工労働部がもっと前面に出て、日常的に企業経営者とコミュニケーションを取り、意識の醸成と彼らが真に必要としている支援に注力すべきと考えます。
最後、課長になってからは土木、農林、厚生、観光交通、出納、そして商工労働部と足早に回らせていただきました。全ての業種において、人手不足というのは大変問題になってきた、そのような部局ばかりでございました。
それから、商工労働部の次長もされました。議会事務局長もされましたけれども、何かと御指導いただいたものでありました。大変活躍していただいたのでありますが、この局長の後、女性で初めての教育長として就任をされたということ、本当に大きな期待を寄せておりました。 それが3年前であります。
船平さんもこの3月で退職ということでございまして、令和4年4月に理事、商工労働部の次長から監査委員事務局長として着任され、企業局次長など企業会計行政に関わった経験も生かし、2年間にわたり在職され、監査の適切な実施による県の適正な事務執行の確保に御尽力をいただきました。
支援課長 〔農林水産部〕 野村部長、京谷次長(事務)、原次長(農業)、 永瀬次長(林業)、染川次長(水産)、堀野参事(調整)、 加藤農山漁村振興課長、原鳥獣対策室長、岸田農業経営課長、 堀江産地支援課長、加地畜産課長、松村林業課長、 道根沿岸漁業振興課長、横田水産課長、和田森林整備課長 〔商工労働部
ってきてもらえるかっていうことが、やっぱり島根のこれからの未来をつくっていく生命線だなというふうに感じてまして、今、同世代の若い人たちとも話す中で、ここの取戻しがやっぱり重要だなと思う中で、新しい施策として、今回、この出身学生及び社会人を対象とした県外合同企業説明会というものの開催というところがあったかなというふうに思っているんですが、これの、何ていうんですかね、体制として、地域振興部が中心となってやっていくものなのか、また商工労働部
議事堂 第三委員会室 3 出席委員 坪内委員長 原副委員長 出川委員 多々納委員 山根委員 白石委員 尾村委員 中村芳信委員 絲原委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 説明員 〔企業局〕 三島企業局長、上野企業局次長、畑山総務課長、 門脇経営課長、安部施設課長、足立発電事業推進室長 〔商工労働部
商工労働部関係では、一般会計で、なりわい再建支援事業に要する経費の増額等、企業立地促進費補助の所要見込額の減額等で、総額4億9,700万円余の増額補正であり、特別会計で、高度技術研究開発基盤整備事業等特別会計の所要見込額の減額等で、総額13億2,900万円余の減額補正であり、補正後の予算総額は、一般会計、特別会計合わせて834億600万円余であります。
しかし、伝統工芸作家の継承課題として、商工労働部と文化財部局との連携が図られることが重要と考えますが、この点について、文化スポーツ部長にお伺いをいたします。 ◎文化スポーツ部次長(藤原久美子) お答えいたします。
庁内各部局との連携についてですが、これまでの例で申しますと、例えば子供・子育てに関する施策を総合的に進めようということで、これは厚生部が中心となっておりますが、知事政策局や地方創生局、商工労働部や教育委員会が連携をして取組を進めてきたという例はございます。
それから、組合に入っていない小規模すし店は、やっぱり商工労働部の支援がなければできないのではないかなと思っておりますので、本当にここの横の連携を取って機運醸成をしていかないといけないのかなと思いますが、そのあたりを中心に答弁をいただければと思います。
県立美術館の葛飾北斎の浮世絵コレクションについて、委員から、観光資源としても非常に魅力のある美術品であるので、屋外でのインスタレーションアートとしての活用も検討してほしいとの意見があり、執行部からは、商工労働部とも連携を図りながら、コレクションを活用した誘客促進に取り組んでいきたいとの回答がありました。
そういった人材の確保や定着という点でまだまだ課題が多いというところだと思いますので、この点に関しては地域振興部また商工労働部の部局を超えた取組を進めていただければというふうに思います。
来年度は、商工労働部とも連携しながら、引き続きターゲット企業の誘致を推進するとともに、大阪が強みを有する産業分野への投資や協業による新たなサービスの提供につなげていけるよう、イベントの開催頻度の増加や、イベントのテーマ設定の工夫等、参加者のニーズに的確に応えられる取組を行うなど、より一層ビジネスマッチングに力を注いでまいります。 ○副議長(垣見大志朗) 中野稔子議員。
これらの取組を通じまして、商工労働部等とも連携しながら、国と共に積極的にがん予防を行う企業を支援することで、府域全体の受診率向上につなげてまいります。 ○議長(久谷眞敬) しかた松男議員。 ◆(しかた松男議員) ありがとうございます。 関係部局と連携し、引き続き府域のがん検診受診率の向上に努めていただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。
◆(広野瑞穂議員) このシステムは、商工労働部や連携デスクなど、情報共有をしっかり図ることを求めます。さらに、部活指導員の募集に関するだけで終わるのではなく、学校に関わるSSWやSCなど、広く募集できるシステムの取っかかりとなることを強く要望いたします。 次に、全国的に少子化が進展する中、支援学校に通う児童生徒は依然として増加しております。
商工労働部長に答弁をいただきましたが、子ども・女性局及び商工労働部をまたぐ県全体で取り組む課題としての問題意識で質問させていただいたところです。本日質問いたします「(仮称)岐阜インターチェンジ」、以降は岐阜インターチェンジと言わせていただきます、周辺まちづくりについても、まさに岐阜県全体として対応すべき課題であり、各部局の施策に横串を刺し、部局横断的に実現していくべきものと考えております。
その上で、庁内で環境生活部、健康福祉部、商工労働部、都市建築部など関係部局との連携を深めるとともに、市町村や関係者との平時からの連携体制を構築してまいります。 具体的には、本年四月をめどに県や市町村、弁護士会、臨床心理士会、医師会、社会福祉協議会、NPOなどの関係団体で構成する協議会を設置し、他県事例も参考としながら、県、市町村、関係者間での支援の在り方について議論してまいります。