熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長 山 下 寅 男 君 衛生部長 清 田 幸 雄 君 公害部長 山 内 新 君 商工観光労働
沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長 山 下 寅 男 君 衛生部長 清 田 幸 雄 君 公害部長 山 内 新 君 商工観光労働
沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長 山 下 寅 男 君 衛生部長 清 田 幸 雄 君 公害部長 山 内 新 君 商工観光労働
〔商工観光労働部長八浪道雄君登壇〕 ◎商工観光労働部長(八浪道雄君) お答えいたします。 高齢化の進展します中で、シルバー人材センターは高齢者対策の一つとして有意義なものであると考えまして、熊本市におきましても設置がなされるよう折衝する旨、一昨年十二月県議会でもお答えをしたところでございます。
沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長 山 下 寅 男 君 衛生部長 清 田 幸 雄 君 公害部長 山 内 新 君 商工観光労働
他方、昨今の経済情勢にかんがみまして、重要性が増していると考えられるたとえば企業誘致部門につきましては、専任組織を商工観光労働部に設けることといたしたいと考えております。 第三に、県組織の活性化を図りますため、職員の民間研修派遣等を実施するなど研修体制の充実を図りながら、県の組織全体としての能力向上に資したいと考えております。
沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長 山 下 寅 男 君 衛生部長 清 田 幸 雄 君 公害部長 山 内 新 君 商工観光労働
沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長 山 下 寅 男 君 衛生部長 清 田 幸 雄 君 公害部長 山 内 新 君 商工観光労働
岡 田 英 基 文化スポーツ部長 東 郷 寛 彦 琵琶湖環境部長 中 村 達 也 健康医療福祉部長 山 田 忠 利 子ども若者部長 村 井 泰 彦 商工観光労働部長
そこで、これらの支援機関に対して求職者支援を通じたものづくり企業のPRも有効ではないかと考えますが、これら支援機関における取組について、商工観光労働部長にお伺いをいたします。 ◎商工観光労働部長(林毅) お答えいたします。
そういった中で、滋賀が選ばれるよう取り組む必要があると考えますが、商工観光労働部長に所見をお伺いします。
佐藤達也君 総務部長 小野寺邦貢君 復興・危機管理部長 高橋義広君 企画部長 武者光明君 環境生活部長 佐々木 均君 保健福祉部長 志賀慎治君 経済商工観光部長
岡 田 英 基 文化スポーツ部長 東 郷 寛 彦 琵琶湖環境部長 中 村 達 也 健康医療福祉部長 山 田 忠 利 子ども若者部長 村 井 泰 彦 商工観光労働部長
鎌掛谷ホンシャクナゲ群落の日常的な維持管理は、地元の綿向生産森林組合様が御尽力され、開花シーズンには、日野町や商工会、観光協会と連携し、情報発信に努められているところでございます。 今後の保全や管理につきましては、文化財保護法に基づく管理団体である日野町が、天然記念物の適切な保存と積極的な活用を図るため、新たに保存活用計画を策定することを検討されておられます。
商工部所管委員会資料の一ページをお願いいたします。観光王国九州とともに輝く福岡県観光振興条例第九条第一項に基づき、特定広域観光振興法人として定める九州観光機構の令和五年度の事業内容及び令和六年度の重点事業について御報告いたします。 一の一般社団法人九州観光機構についてです。
本県の関係人口、また、交流人口の拡大に向けて、国内の県人会のネットワークを一層活用するべきではないかと考えますが、山室商工労働部長にお伺いいたします。
○議長(高橋伸二君) 経済商工観光部長梶村和秀君。 〔経済商工観光部長 梶村和秀君登壇〕 ◎経済商工観光部長(梶村和秀君) 大綱三点目、持続可能な観光物産振興についての御質問のうち、宮城オルレ丸森コースの新設に係る現状と今後の計画についてのお尋ねにお答えいたします。
県立高等学校再編整備についての御質問でありますが、現在の県立高等学校教育体制整備実施計画は、教育関係者や有識者、企業経営者等の幅広い関係者から成る高教研の提言を踏まえつつ、県内の全ての自治体や商工会議所等の御意見を伺うとともに、パブリックコメントや県議会の議論を経て、県教委として、それらの御意見を総合的に判断し、策定したものであります。
岡 田 英 基 文化スポーツ部長 東 郷 寛 彦 琵琶湖環境部長 中 村 達 也 健康医療福祉部長 山 田 忠 利 子ども若者部長 村 井 泰 彦 商工観光労働部長
────────── 地方自治法第121条による出席者 知 事 河 野 俊 嗣 副 知 事 日 隈 敏 郎 副 知 事 佐 藤 弘 之 総合政策 部長 重黒木 清 政 策 調整監 田 中 克 尚 総 務 部 長 吉 村 達 也 危機管理統括監 児 玉 憲 明 福祉保健 部長 渡久山 武 志 環境森林 部長 長 倉 佐知子 商工観光労働部長
岡 田 英 基 文化スポーツ部長 東 郷 寛 彦 琵琶湖環境部長 中 村 達 也 健康医療福祉部長 山 田 忠 利 子ども若者部長 村 井 泰 彦 商工観光労働部長