121件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

また、県オリジナル酒米品種開発について、県は新年度に展開する酒造り支援事業として、県外産の酒米に代わる大吟醸酒向け県オリジナル酒造好適米品種開発を進めるとしています。 現在県が普及を進めている「福乃香」は、酒質などの確認を15年間繰り返して完成、「夢の香」も10年の歳月を費やしたと伺っております。 

福島県議会 2024-02-22 02月22日-一般質問及び質疑(代表)-03号

その主な要因は普通酒の不振にありますが、そのような中でも、特定名称種のうち純米酒と純米吟醸酒については、そのシェアが堅調に拡大しております。 これは、日本酒全体は不振の中にあっても、高品質日本酒は安定した支持を得ていることを示しており、この支持層をターゲットとして全国の中小の酒蔵酒質向上に取り組んでおり、品質向上に関する競争も激しくなっております。 

福島県議会 2024-02-14 02月14日-開会~知事説明-01号

また、米生産者蔵元等が一丸となったオールふくしまによる酒づくりを進めるため、県オリジナル酒米生産体制整備やデジタル技術による日本酒製造工程可視化、大吟醸酒に対応可能な新品種開発等を行うとともに、国内外に向けた一層の消費拡大に努めるなど、関係部局一体となってふくしまの酒の振興を図ってまいります。 ホープツーリズムにつきましては、今年度上半期の参加件数が過去最高を更新しました。

広島県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

広島県では、農業技術センターが、広島酒造組合連合会などの協力を得て、一九九〇年から十年近い歳月をかけ、大吟醸酒酒米山田錦の特性を生かしつつ、広島気候風土に適するように育成した広島オリジナルの新品種千本錦を誕生させました。千本錦山田錦に比べ、草丈が十センチメートル程度低いので倒れにくく、一週間ほど早く収穫できることから、栽培農家にも歓迎されています。

新潟県議会 2022-09-30 09月30日-一般質問-03号

そのため、県といたしましては、日本酒専門研究機関では都道府県で唯一の醸造試験場を通じて、吟醸酒など高級酒日本一産地としての信頼性を確保することを基本に、新潟清酒の一層の品質向上に努めるとともに、酒造組合や新潟大学と連携した日本酒学の取組などにより、新潟清酒の魅力をストーリー性を持って幅広く発信することで、ブランド力向上につなげてまいります。 

群馬県議会 2021-12-09 令和 3年第3回定例会地方創生・ブランドに関する特別委員会−12月09日-01号

先日の上毛新聞によれば、第92回関東信越国税局酒類鑑評会において、町田酒造吟醸酒の部で、牧野酒造が純米酒の部で最優秀賞を獲得した。これは3部門制になった2017年以来初めてでかなりすごいことだそうだ。このような良い日本酒があるにもかかわらず、全国的に名前が通っているものを好んで飲まれる方が多い気がする。本県の良い日本酒を売り出すための需要拡大策はどのように講じられているのか伺いたい。

福井県議会 2021-07-06 令和3年予算決算特別委員会 本文 2021-07-06

さかほまれといえば、2010年から県の農業試験場開発された大吟醸酒用の新しい酒米であるが、今年の全国新酒鑑評会において、一本義久保本店さんのさかほまれを使用して作られたお酒が金賞を受賞された。(現物掲示)ここに現物を置かせてもらっているが、このお酒が金賞を受賞されたと。資料として使用させていただいたが、さすがに飲むわけにはいかないので、ここで御覧いただくだけとする。

福島県議会 2020-09-30 09月30日-一般質問及び質疑(一般)-05号

次に、酒米生産振興につきましては、県内蔵元原料とする酒米の一部が他県産となっていることや吟醸酒などの高級酒消費が堅調であることから、本県酒米である「福乃香」等の利用拡大を見込むことができるため、産地交付金を活用した作付拡大蔵元本県酒米利用量を増やす場合の助成など、生産利用の両面から酒米生産振興に取り組んでまいります。 

佐賀県議会 2020-06-24 令和2年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2020年06月24日

具体的には、制度を開始した平成十六酒造年度平成三十酒造年度を比べますと、県内酒蔵の純米酒及び純米吟醸酒出荷量は約四倍に増加しておりまして、県内外酒販店飲食店で販売、提供されております。こちら全国で一・四倍の伸びとなっていますので、全国よりも伸び率のほうが高くなっております。  

京都府議会 2020-06-01 令和2年農商工労働常任委員会及び予算特別委員会農商工労働分科会6月定例会1日目 本文

一般の米は、それほど影響を受けていないという状況なんですけれども、酒米につきましては、もともとの吟醸酒が非常に売行きがよくないということもありますので、そういったことからそういった酒米、それとあと、小豆であるとか、黒大豆といったものにつきましても、非常に京都特有のものでして、そういったものにつきましても、観光業界のほうがお土産物等、非常に影響を受けているということで、我々のそういった食材提供のほうも

高知県議会 2020-03-10 03月10日-07号

現在も、4名の研究員が、温暖化に対応できる高温に強い品種収量性の高い業務用品種需要が高まっている吟醸酒製造に適した品種などの開発を行っております。 今後も、引き続き人員と予算を確保しながら、優良な品種開発体制をしっかりと維持してまいります。 ◆33番(岡田芳秀君) しっかり体制をとって、経験、知識が非常に大事だと思いますので、引き継いでいかれるようによろしくお願いいたします。 

福井県議会 2019-09-18 令和元年第408回定例会(第3号 一般質問) 本文 2019-09-18

最近では高級志向地酒需要が高まる中、県の酒造組合要望に応えまして、大吟醸酒向け酒米さかほまれを開発したところでございます。また、食品加工研究所では、全国各地で開催されております商談会での消費者ニーズを踏まえました商品づくりをアドバイスしているところでございます。

福井県議会 2019-07-11 令和元年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2019-07-11

年度開発した大吟醸酒に適した新たな酒米、さかほまれについては、今年度から奥越地域生産を開始した。  今後、福井酒造組合やJAと協働しながら、酒米品質向上醸造技術に対する支援を行い、米、酵母、水の全てが福井県産となるオリジナル地酒商品化を進めていく。  

熊本県議会 2019-03-06 03月06日-05号

産地呼称が認められた球磨焼酎全国吟醸酒づくりに使われる熊本酵母に代表される日本酒、良質なブドウでつくられるワイン、豊かな天然水を使用したビールなど、さまざまなお酒がつくられる産地となっています。 このような県産酒は、熊本食文化や暮らしに彩りを添えるとともに、その製造流通等の過程において多くの雇用を生み出すなど、地域経済の発展に重要な役割を果たしています。