滋賀県議会 2023-11-09 令和 5年11月 9日厚生・産業常任委員会−11月09日-01号
その中では、別の名称案の提案もありましたが、反対意見が相次ぎ、条例の名称というよりも、優先事項は条例の検討や制定をこれ以上先延ばしせずに、早く条例として制定してほしいという意見が多く出ていました。こうしたことから、パブリックコメントで頂いた意見について、これまで議論が尽くされていると考え、修正には至らなかったものです。
その中では、別の名称案の提案もありましたが、反対意見が相次ぎ、条例の名称というよりも、優先事項は条例の検討や制定をこれ以上先延ばしせずに、早く条例として制定してほしいという意見が多く出ていました。こうしたことから、パブリックコメントで頂いた意見について、これまで議論が尽くされていると考え、修正には至らなかったものです。
まず、1名称(案)に係るアンケート調査につきましては、現在、仮称としております大学校の名称に関しまして、末永く県民の皆様に愛着を持っていただくために、広く県民に名称案に係るアンケート調査を実施することとしました。 (1)調査概要ですが、県が行う名称決定の参考にするためのものでして、広く県民を対象にインターネットにより行うこととしております。
県としてしっかりとした美術館でスタートしたいというのが強い願いで、この名称案にして、今回、提案をさせていただきました。検討の過程について、もう一度申し上げたいと思います。 平成30年頃からだったと思います。様々な美術館の新しい取組を、徐々に、美術館と私ども整備室で検討を始めていきました。
◆竹村健 委員 学科の名称案が示されているのですけれども、これはどういうプロセスで最終的に決まっていくのですか。 ◎村井 高等教育課高校再編室長 学科名称につきましては、教育委員会規則で決まっておりますので、先ほど、今後のスケジュールに記載させていただいたとおり、24日の教育委員会におきまして規則改正を付議したいと考えております。
先月の総合教育会議において、名称案が提示され、その案のとおり決定をされるという方向になっておりまして、県議会に議決が求められています。この段階で反対ということはなかなか言えないのでありますけれども、声をお聞きしましたので、若干参考にしていただきたいと思い、お話いたします。 今、少子化で生徒数が、どんどん減っていっている中で、こうした再編は避けられなかったと。
それから、ネーミングでございますが、この事業は当初は「さがづくり志士会談」とか、「志士」といった名称でございましたが、「志士」という熱いイメージでは参加者が自分ごとに考えられずに、気おくれする可能性があるといった意見が出たため、県がお願いした十二名の方々と一緒になって新たな名称案を相談しまして、SAGAローカリストアカデミーとか、ローカリストといった名称に決定をしたところでございます。
そのためには、滋賀の新しい拠点を県内にも首都圏でもしっかりとPRしていかなければなりませんが、先ごろ行われた拠点名称案に係る好感度調査では、盛り上がりに欠けたとの報道もあったところです。10月のオープンに向けて本拠点への関心や認知度を高め、機運の醸成を図る取り組みが一層重要と考えます。
名称案は全国から10万件以上が集まり、今年度中に決定するとのことであります。ここで重要なこととしてはブランド化戦略、試験生産から本格生産への道筋、安定して品質の高い米の栽培指針づくり、情報発信と販売戦略とその実行が控えており、短期間での正念場を迎えるのであります。
折しも、「日本の書道文化」をユネスコ無形文化遺産に登録する動きが広がっており、申請名称案として「日本の書道文化─書き初めを特筆して─」とされ、スローガンは「つなごう日本の書道文化 ユネスコの無形文化遺産に」とされております。署名活動も行われ、この議場におられる中にも賛同の署名をしていただいたと聞いております。
4 坂林新近代美術館整備班長 富山県美術館という名称案につきましては、現在の近代美術館の開館当初からの理念を継承し発展させるとともに、デザインの視点を積極的に取り入れ、美術とデザインとの関係を見直し、両者をつなぐ場とすることを目指すという新しい美術館の方向性を踏まえ、県内外の美術関係者などから御意見を伺い、県の美術の拠点であるとともに、将来を見据え、時代
この富山県美術館という名称案は、シンプルでありますが、時代の変化にも対応でき、今後の活動の幅を感じさせる懐の深さや落ちつきを感じさせるものであります。 そこで、この名称案は、どのような考えで決めたのか、また、ロゴタイプに、美術館の特徴を示すアート&デザインの表記を入れると聞いておりますが、デザインについて、どういう点に力を入れて取り組んでいかれるのか、知事の所見を伺います。
先般、開設準備委員会において名称案などの御提言をいただいた富山県美術館(仮称)につきましては、平成29年夏後半から秋ごろまでの開館を目指し、引き続き準備を着実に進めてまいります。
また先月の新近代美術館(仮称)の開設準備委員会でも、名称にアートに加えてデザインも入れるべきではないかとの御意見もございましたので、例えば先般の自由民主党の御質問に対しても、例えば一つの案の例として、富山県アート&デザイン美術館といったような案もあるのではないかといったことをお答えしましたけれども、これはあくまで一つの例でありまして、ほかの案も含めて十分議論をして、名称案を絞り込んでいきたい。
この募集は、JRが列車名決定の参考にするものでありますけれども、応募数によって決定するのではなく、寄せられた数々の名称案の中から新幹線にふさわしい名前を選考するものと承知をいたしております。 県といたしましては、ホームページで積極的な応募を呼びかけております。ぜひ多くのアイデアを出していただいて、新しい新幹線にふさわしい名称となるということを期待をいたしております。
また、県図書館につきましては、平成二十五年度から指定管理者制度を導入することにつきまして、既に指定候補団体を公募の上、選定したほか、陶磁資料館の活性化策としての名称変更につきましても、名称案を公募して選定をいたしまして、愛知県陶磁美術館とすることとし、いずれも、この二つとも今議会での御審議をお願いしているところでございます。
今、新たな名称案を言われましたが、中身的に障害者自立支援法と比べてどんなふうになっているのか、わかっている範囲内で教えていただければと思います。
開設準備委員会や顧問アドバイザー会議でもそういうことが議論されて、それを踏まえた上で名称案を「高志の国文学館」として提案させていただいております。 この「こしの国」という言葉は『古事記』や『万葉集』といった1300年前の歴史書や歌集に記述があって、1300年の歴史を感じるようなところが1つあります。
原案の名称案である「知の郷さが共創戦略」は、いたずらに難しい言葉を使い、わかりづらくしており、県民がより身近に感じるようなわかりやすい、例えば「知の郷さがづくり」というような名称に変えたほうがよいと考えますが、お伺いいたします。
県教育委員会は、6月16日付で、しげのぶ特別支援学校を除く県立の特別支援学校に対して、県立特別支援学校再編整備計画に係る学校名称案についてという通知をされました。 内容は、1つ、学校名称案は〇〇特別支援学校とする。2つ、幼児、児童、生徒、保護者、教職員、同窓会等学校関係者や地域の人々の意見、希望を踏まえたものにする。3つ、報告する学校名称案は3つまでとし、希望順位及びその理由をつける。
三方一両損の合意形成等についてのお尋ねをいただきましたが,公園用地の一部をクラボウに返還して,地代を圧縮した上で,県,倉敷市,チボリ存続有志なども含めたチボリ・ジャパン社の三者でその地代を負担するということ,あるいは新名称案等の具体的な御提案をいただきました。