愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
県内外別は、名古屋市内が58パーセントと最も多く、次いで尾張地域が25パーセント、西三河地域が7パーセント、東三河地域が4パーセントとなっている。
県内外別は、名古屋市内が58パーセントと最も多く、次いで尾張地域が25パーセント、西三河地域が7パーセント、東三河地域が4パーセントとなっている。
店舗面積が千平方メートルを超える大規模小売店舗が出店または撤退する場合には、大規模小売店舗立地法に基づき、名古屋市内の店舗は名古屋市に、名古屋市以外の店舗は県に事前の届出を行う必要があります。 県全体の二〇一三年四月から二〇二三年二月まで十年間の届出数は、出店が二百五十三件、撤退が六十九件となっており、十年間で百八十四店舗の増加となっております。
このため、本県では、中部国際空港島及びその周辺地域、集客施設である愛・地球博記念公園のほか、名古屋市内の都心といった交通環境の異なる三つのエリアにおきまして、様々な安全技術を取り入れながら実証実験を進めてまいりました。
コロナ禍においては、予定されていたMICEも多くが開催できていない状況にあると思いますが、そうした中においても、MICEの開催に必要とされる施設は着実に整備されてきており、ハイレベルな国際会議の開催や海外の富裕層旅行者の誘致等に向けて、本県が名古屋市と共に創設した高級ホテル立地促進事業費補助金制度を活用した第一号のホテルが、今年七月に名古屋市内に開業する予定です。
認定申請の新規受付については、今年度末をもって終了しますが、認定した三件のホテルの開業により、名古屋市内における高級ホテルのスイートルームの数が倍増するなど、一定の効果があったものと認識しております。
物件を名古屋市内の都市部にすることで、就労先を見つけやすく、育児と仕事の両立が実現しやすい環境にしているそうです。そして、住まいを見つけた後の生活支援として、居住者の希望や困り事に合った支援をコーディネートします。連携している主体は、行政、NPO、病院、弁護士、企業、地域住民などなど五十を超えます。
自動運転については、中部国際空港島やその周辺地域、公園などの集客施設、都心部の名古屋市内において実証実験を実施。西尾次世代産業地区、知多大興寺(二期)地区、豊明柿ノ木地区、幸田須美地区において、引き続き工業団地の造成を進めるとともに、新たにあま方領地区の造成に着手。
その上で、生徒数が最も多い名古屋市内にある旭陵高校をどうしていくのかが大きな課題になる。 まずは新しい4校がスタートする2025年を目途として、日曜日以外のスクーリングを拡充してほしい。
そのため、自動運転技術の向上と共に、社会的受容性の向上、ビジネスモデルの確立などを目的として、道路環境などが異なる中部国際空港エリア、モリコロパーク、名古屋市内の都心の三つの地域で社会実装を進めて実証実験を行っている。
また、近年では、熊だけでなくイノシシなどが都市部に出没し、先月も名古屋市内でイノシシが出没し、警察が対応する事態との報道もありました。今後は、山間部だけでなく、都市部でも対策を取っていく必要があると考えます。 これらのことを踏まえ、警察本部長にお伺いします。
さらに、二〇一二年度から開催しておりますあいち花フェスタ、あいち花マルシェをはじめ、名古屋市内と首都圏においてフラワーバレンタインのイベントを実施し、県内外の皆様に愛知の花の魅力を十分堪能いただいているところであります。
九月に実施した名古屋市内の名駅南から栄南での実証実験を皮切りに、十月二十八日には、中部国際空港島及びその周辺地域において、中部国際空港連絡道路を含むルートで磁気マーカシステムやビッグデータを活用した自動運転の実証実験を行い、私も運行車両に試乗してまいりました。 一般の自動車専用道路で磁気マーカシステムを活用した自動運転は全国初の取組となります。
本県では長年、公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団が名古屋市内で中学夜間学級を運営しており、義務教育未修了者や外国人等の学習機会の確保に一定の役割を果たしてきましたが、本来の夜間中学とは似て非なるもので、県全域をカバーするには十分とは言えない状況が続いています。
また、三井化学株式会社が名古屋市内で行った衛生材料用の高機能不織布の製造工場の新設をはじめ9社については、県から直接補助を行っている。 事業効果について、昨年度は市町を通じた補助を含めて36社に補助を行い、そのうち中小企業が28社と全体の約8割を占めている。
19: 【男女共同参画推進課長】 あいち女性輝きカンパニーに認証された企業を地域別で見ると、1,045件のうち名古屋市内の企業が487件で全体の46.6パーセントを占めており、名古屋市以外の企業の割合が少ないという課題がある。
具体的な支援について、例えば、名古屋市内の自動車部品関連の企業から新たな障害者雇用に関する相談を受け、あいち障害者雇用総合サポートデスクは、この企業と求職活動中の車椅子の人の双方にテレワークでの実習を提案し、就労支援機関の協力の下で実習が実施された。
また、名古屋市内の長屋印刷株式会社と富山市内の合同会社Noopは、スクールバスを運行する団体向けに、職員やドライバーに後部座席まで移動して確認を促し、子供の置き去り防止を図る、無料のバス運行管理のためのiPhoneアプリ、まもるの提供を開始したというニュースもあった。
また、御質問いただきました面会につきましては、知事が八月四日の記者会見で説明をしておりますとおり、二〇一九年の統一地方選挙前に、名古屋市会議員が名古屋市内の選挙区から県議会議員に立候補される方を激励してほしいということで連れてこられ、その際に何人か支援者の方を連れてこられました。
昨年の冬にその様子を見学しましたが、御津高校と新城有教館高校の生徒が、名古屋市内の大学生とネットワーク上の仮想空間でアバターと呼ばれる分身による交流を行っていました。 印象的だったのは、アバターを使うことで、多感な時期にある高校生が初めて話す大学生に向かって積極的に発信し、かなり踏み込んだやり取りをしていたことです。
芸術・文化活動を通じて障害のある方の社会参加と自立を促進するとともに、県民の皆様に障害への理解を深めていただくため、今月十五日から十九日まで、名古屋市内において、あいちアール・ブリュット障害者アーツ展を開催しました。 今年は、公募作品七百五十五点に加え、国際芸術祭あいち二〇二二参加アーティストである升山和明氏、小寺良和氏など、愛知を代表する作家四十九名の作品を展示しました。