177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛知県議会 2021-11-01 令和3年一般会計・特別会計決算特別委員会 本文 開催日: 2021-11-01

工事については、昨年度までに、名取川合流部付近までの護岸整備が完了しており、本年度は引き続き、その上流において、護岸整備のための仮設土留矢板工を施工する。今後は、防災減災国土強靱化のための5か年加速化対策の予算を積極的に活用し、早期の整備完了を目指していく。  

宮城県議会 2021-09-01 09月15日-06号

大綱五点目、名取川水系広瀬川洪水対策流域治水の考え方についてお伺いいたします。 六月に、新聞やテレビなどで、JR仙台西口大雨による浸水被害を防ごうと駅周辺広瀬川とをつなぐ雨水幹線整備工事が始まったとの報道がなされました。大雨により仙台西口はしばしば冠水することで知られており、近年の度重なる豪雨により、その被害についても大きく報道されていたところです。

宮城県議会 2021-06-01 06月15日-01号

附属機関の設置及び構成員選任等状況北上川流域水循環計画(第二期)及び名取川流域水循環計画(第二期)の策定、ものづくり産業振興施策に関する令和二年度事業実施状況及び令和三年度の主な取組、第四期みやぎ観光戦略プラン令和二年度の実施状況令和二年度多文化共生社会の形成の推進に関して講じた施策について、それぞれ提出がありました。 

宮城県議会 2020-11-01 11月25日-01号

平成三十年度の解析状況としては、名取川水系で捕獲されたカワウ五十三羽のうち四十二羽から八科十三種の魚二百五十九尾四千百七十六グラムが確認された。アユは、六・七月には十五尾二百四十五・一グラム(重量比七〇・八%)、九・十月には六十四尾千五百二・四グラム(重量比四一・三%)が確認され、九月には抱卵したものも確認された。サケ稚魚も、一月に二十尾六・四グラム(重量比三・三%)が確認された。 

宮城県議会 2019-12-04 12月04日-04号

四年前の災害の際も名取川水位が旧笊川より高くなり、逆流を防ぐために水門が閉じられました。水門を閉じると旧笊川の水は隣の遊水地に流れる仕組みになっていますが、遊水地で受けとめられずに氾濫、約五十世帯浸水をしてしまいました。四年前の経験から国土交通省仙台河川国道事務所では、遊水地水位が上がった場合にはポンプ車を出動させて排水をする対策を住民の皆様に説明していたそうです。

宮城県議会 2019-09-01 09月18日-06号

一級河川とはとても思えないような小さな河川でありますが、河道が狭隘なため古くよりたびたび洪水被害を受けており、昭和四十二年より国営名取川水利事業として治水安全度の向上が図られてきました。しかし、昭和六十一年八月の台風十号や平成六年九月の集中豪雨では仙台空港臨空工業団地住宅等に甚大な被害をもたらしました。

宮城県議会 2019-02-01 02月22日-04号

重吉は石巻の北上川のつけかえや阿武隈川と名取川を結ぶ貞山堀の一部である木曳堀を開いたことで知られている方です。仙台中心部から西へ約四キロの郷六で広瀬川に堰を設けて取水し、大崎八幡宮の西から東照宮の近くで梅田川につなぎました。これが四ツ谷用水の始まりであります。その後も歴代藩主事業を引き継ぎ城下の拡張とともに新たな水路を開いて、四代藩主綱村公の時代にようやく全体像ができ上がりました。

宮城県議会 2018-11-01 12月06日-05号

我が県においても、名取市熊野堂において約七千二百平米規模の残土置き場に積み上げられた約三万三千立米の土砂の一部が崩落し、名取川県管理区域に流出する事案が発生しております。県では平成二十五年から業者に対して口頭や文書による指導や河川法に基づく監督処分を行い、土砂撤去原状回復命令を出しましたが、改善が見られないどころか監督処分後も引き続き新たな土砂が搬入されている状況です。

宮城県議会 2017-09-01 09月08日-03号

しかしいまだにかさ上げ道路名取川北側の防潮堤も未完成です。県道東側災害危険区域になり集落が分断されただけでなく、安全だから戻れと言われてもその安全策が完成されていない中で西側の現地再建は進まず、百世帯集落は十世帯程度になっています。津波被害は地形などで大きく異なり、その地域集落によっても安全対策は画一的でなく、それぞれに合わせた命を守る対策が求められていました。