21662件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟県議会 1989-10-13 10月13日-委員長報告、討論、採決、閉会-04号

7、生活雑排水対策として有効と考えられる合併処理浄化槽普及促進するため、県としても設置に係る補助制度創設を早急に検討されたいこと。 8、覚せい剤シンナー等薬物乱用については、依然として増加傾向にあり、また、低年齢層にも広がる傾向にあるので、関係団体と連携して乱用防止PR活動を積極的に推進するなど、その防止に努められたいこと。 

滋賀県議会 1989-10-05 平成 元年 9月定例会(第18号~第22号)-10月05日-03号

また、これまでの金融機関は、預金、貸し出し中心量的競争でありましたが、収益の内部留保による自己資本充実のための競争も行われ、最近話題になりました三井銀行太陽神戸銀行合併に見られますように、規模の大きな金融機関にあってもさらに規模の利益を追求し、競争力を高めるために合併業務提携を図りながら、より一層の経営効率化を推し進めているのであります。

愛知県議会 1989-10-04 平成元年農林水産委員会 本文 開催日: 1989-10-04

44: 質疑 農協合併状況についてお尋ねする。現在、農業は、農産物の自由化、金利の自由化で厳しい社会情勢を迎えている。  このため、農協においても、合理化をはかっているところである。そこで、県はどのように農協指導していくのか。農協合併状況はどうなっているのか。また、農業団体計画した合併22構想はいつ実現するのか。

新潟県議会 1989-10-03 10月03日-一般質問、委員会付託-03号

大分飛ばしまして、今、公共下水道は建設省、そして厚生省の合併処理浄化槽、農水省の指導する農村集落排水事業などの取り組み状況でありますが、これはどうなのか。そして、各省が推進している下水道事業などを、どのように具体的に整合性を保って進めるのかということ。なお、事業の未実施市町村に対しては、いかなる指導をしていくのかということをお尋ねをいたしまして、私の質問を終わります。

滋賀県議会 1989-10-03 平成 元年 9月定例会(第18号〜第22号)−10月03日-02号

一方、それに該当しない地域では、家庭用合併浄化槽普及推進が望まれるのでありますが、設置費が高いこと、また補助金制度はあるもののその制度を適用している市町村が少ないこと、さらには設置後の維持管理設置に当たっての地元同意などの問題点があり、伸び悩み状態にあります。

青森県議会 1989-09-29 平成元年第179回定例会(第2号)  本文 開催日: 1989-09-29

とりわけ各農協とも、農家負債の問題、農協の側から見ますと不健全資産の問題でありますが、この処理に苦慮するあまり本来行うべき事業が実施できない、また、経営基盤を強化するため合併しようとしても多額な不健全資産の存在がネックとなってなかなか実現に至らないというような状況があるようにも思われます。

鹿児島県議会 1989-09-26 1989-09-26 平成元年第3回定例会(第3日目) 本文

第三に、新農協合併構想のための推進についてであります。  今回系統農協構想によりますと、農協合併目標規模郡域を区域とした広域合併とするとし、一郡一農協すなわち現存の九十農協を十二農協に統合する構想であると聞いております。また、合併推進期間は第七次農協合併助成期限平成四年三月末までとし、やむを得ない地域については、最終期限平成五年三月末までとするとのことであります。  

東京都議会 1989-09-07 1989-09-07 平成元年住宅港湾委員会 本文

まず最初に、全体の面積が三十六・九ヘクタールということでございますが、そのうち、十四・九ヘクタールは、現在ある辰巳の森緑道公園ということになっておりまして、この合併で、いわゆる名前を変えただけの合併ではないかという声があるわけでございますが、その件について、どのような理由で緑道公園海浜公園合併するのかという初歩的なところからまずご質問をしたいと考えております。

熊本県議会 1989-09-01 09月19日-05号

四番目は、「河川等水質汚染の原因となっている生活排水対策については、各市町村連携協力を得ながら、各家庭での配慮を求めるとともに、公共下水道整備されていないところについては合併処理浄化槽設置推進すること。」とされております。どのように対処されるのか、具体的取り組み等について明らかにされたいのであります。 

熊本県議会 1989-09-01 09月18日-04号

時あたかも、当該地域については、熊本市と飽託四町の合併という新しい動きが現実化しており、それらの事態を踏まえた広域的な観光開発の新たなる発想が必要となっており、観光振興の立場から、これら地域振興策について今後どのように進められるのか、商工観光労働部長お尋ねをいたします。  〔土木部長小野満司君登壇〕 ◎土木部長小野満司君) 熊本周辺開発についてお答えいたします。 

熊本県議会 1989-09-01 09月27日-07号

これに対し、委員から、荒尾浦川地域では生活排水対策のための講習会等を実施しても一向に河川水質はよくならないが、基本的には河川改修が必要なのではないかとの質疑があり、執行部から、荒尾市は浦川地域への下水道整備にこれから着手する予定であり、整備計画のない地域でも合併処理浄化槽設置指導推進していくので、今後の改善が期待できる旨の答弁がありました。

大分県議会 1989-09-01 09月19日-02号

最後に、農協広域合併についてであります。 合併に当たって現地の推進組織で決められた具体的なスケジュールにおきましては、集落説明会を開催し、合併の意義、合併後の経営計画営農振興計画等を説明するとともに、各組合員の意見をそれぞれの計画に反映させ、最終的には臨時総会組合員の賛否が問われるものであります。

埼玉県議会 1989-09-01 09月29日-06号

具体的には、平成年度に入間川の飯能河原上流地域におきまして、下水道整備合併浄化槽設置促進、さらには家庭排水対策など、河川汚濁を未然に防止するための指針となります清流保全計画を住民と行政が一体となって策定し、平成年度以降、地域の実情に応じた施策計画的、総合的に推進することといたしております。