滋賀県議会 2023-09-28 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−09月28日-03号
花火大会では、他の各種観光事業と同じく警備などの人件費、何より煙火費──花火の費用ですが──自体も値上がりし、どこでも運営は大変だと聞いております。今年のびわ湖大花火大会に対して、大津市からは負担金として1,800万円が計上されていましたが、本県の財政的負担はどうだったのでしょうか。商工観光労働部長にお伺いします。 ◎商工観光労働部長(林毅) お答えいたします。
花火大会では、他の各種観光事業と同じく警備などの人件費、何より煙火費──花火の費用ですが──自体も値上がりし、どこでも運営は大変だと聞いております。今年のびわ湖大花火大会に対して、大津市からは負担金として1,800万円が計上されていましたが、本県の財政的負担はどうだったのでしょうか。商工観光労働部長にお伺いします。 ◎商工観光労働部長(林毅) お答えいたします。
デスクの開設について (4) 質疑・応答 嶋川委員 ・城端線・氷見線再構築検討会について ・奨学金返還助成制度の拡充について 藤井委員 ・富山空港への民間活力導入の進捗について ・高度人材の活用・育成について 井上委員 ・富山きときと空港の管理運営について 鹿熊委員 ・「黒部宇奈月キャニオンルート」専門ガイドについ て ・各種観光施策
「飛鳥II」や海外の大型客船は、伏木富山港万葉埠頭への寄港が定着化しつつあり、各種観光パッケージとの連携による県内のクルーズ客船による観光振興には、さらなる可能性が広がっています。
大型観光誘客誘客プロモーション事業費ですが、各種観光キャンペーンと連携した取組やいちご一会とちぎ国体を見据えた観光誘客に要した経費です。東京ソラマチで観光PRイベントを開催したほか、とちぎ旅ネットのリニューアル等を行いました。
県では、あいち観光戦略二〇二一─二〇二三において、あいち「ツウ」リズムを推進し、独自の魅力を発揮する観光県を目指すべき姿として掲げ、各種観光振興施策に取り組んでおります。
こちらは各種観光キャンペーン等と連携した取組や東京2020オリンピック・パラリンピック大会、いちご一会とちぎ国体を見据えた観光誘客に要した経費です。雑誌やSNSなどでの観光情報発信、観光PRポスターやパンフレット等の作成、さらには各種イベントへの出展等を実施したところです。 最後に、DMO形成促進事業費です。
県では、新型コロナの影響が出始めた昨年三月の段階から、政府に先駆けて十年間無利子・無保証料の融資制度の創設や、雇用調整助成金の上乗せ支援の実施など、事業継続への支援や雇用維持に取り組むとともに、プレミアム付クーポン券の発行や各種観光キャンペーンの実施など、消費喚起にも取り組んでまいりました。
また、中小企業や地域経済を支えるため、全国でも例を見ない県と市町村、金融機関が連携した十年間無利子・無保証料の融資制度の創設や、雇用調整助成金の緊急対応期間を延長するよう全国知事会を通して何回も政府に要請するなど、事業継続への支援や雇用維持に取り組むとともに、プレミアムつきクーポン券の発行や各種観光キャンペーンの実施など、県内の消費喚起にも取り組んでまいりました。
あわせまして、特に影響の大きい観光面では、担当部局におきまして各種観光キャンペーンの実施などにより、年間を通じた誘客促進にさらに努めることとしているところでございます。 以上でございます。 14 ◯議長(中川忠昭君)水口土木部長。
滋賀・びわ湖」を初めとして、市町や関係者と連携して取り組んだ各種観光施策の効果と考えております。 次に、宿泊客の割合向上および外国人客誘客に向けた戦略についてでございます。 まず、宿泊客数の増加に向けては、早朝の座禅体験ですとか、夜間特別拝観などの朝型、夜型観光、滋賀の暮らしそのものを体験いただく滞在型観光の充実を図ること。
パンフレットは、県内市町村や観光協会を通じて配布したことに加え、各種観光展においても配布した。 二つ目に、ロケ地を紹介するパネル展を東京と大阪で各1回開催した。 三つ目は、県民向けフォーラムを開催した。講師に、映画ビリギャルのプロデューサーである那須田淳氏を招き、109シネマズ名古屋で開催した。
こうしたことから、観光事業者向け商談会などで、植樹祭開催の情報と地元大田市を始めとする周辺エリアの各種観光情報をPRするとともに、島根県観光情報サイトしまね観光ナビや、公式のフェイスブック、ツイッターなどSNSを活用し、広く情報発信を行ってまいります。
このため、県では、新年度に自然ガイドの質の担保や向上を目的とした登録制度を創設し、アフターDCなど各種観光キャンペーンと連動したプロモーションなどに取り組むことといたしました。 さらに、日光国立公園の主要なコンテンツであります良質な景観の磨き上げといった観点から、奥日光をモデル地区として展望地からの眺望を確保するための修景伐採にも取り組んでまいります。
また、観光客誘致のため、関係部局とともに、旅行会社に向けた観光素材としての情報提供や各種観光パンフレットによる積極的なPRを行っているところです。 私からは以上でございます。 ◯議長(吉本 充君) 礒部裕和君。 ◯礒部裕和君 御答弁ありがとうございました。それでは、再質問と要望をさせていただきます。 まず、野田市における児童虐待についてです。
また、観光アプリのほうは、日本語を含め英語、中国語、タイ語など六言語に対応しておりまして、佐賀県内の各種観光情報やアクセス情報、WiFi情報など、旅行に役立つ情報を掲載するとともに、先ほどのコールセンターとも連動して、通訳、観光案内のサービスの利用が可能というふうになっております。サービス提供開始より四万件を超えるダウンロードがなされているという状況ございます。
また、これらの調査結果を含む各種観光統計をマーケティング理論に基づき分析、活用する人材の養成講座やデータ分析に詳しいアドバイザーを市町村等に派遣する事業を実施しており、統計データを駆使して観光地域づくりができる人材の育成にも努めてまいります。 (教育長鈴木淳一君登壇) ◎教育長(鈴木淳一君) お答えいたします。
93: ◯答弁(知事) 観光地としてのブランド力を高め、観光を本県経済の成長を支える産業の一つとしていくため、市町の御意見もお伺いしながらひろしま観光立県推進基本計画を策定をいたしまして、観光消費額や観光客数等の意欲的な目標を設定の上、各種観光施策に取り組むこととしたところでございます。
◎吉田 観光物産課長 委員の指摘のとおり、「道の駅」は有力な観光資源であり、各種観光パンフレットの配布やキャンペーン等の期間にはポスター掲示等に協力してもらっており、今後も積極的に活用していきたい。 ◆萩原渉 委員 道の駅に行く方法のインフォメーションが大事である。ヨーロッパなどでは、自分で車を運転して、何れかの観光地に行きたいと思うと、観光案内インフォメーションセンターを目がけて行く。
外国人に対する本県の観光情報の発信につきましては、英語、韓国語に加えまして、繁体字・簡体字による中国語での外国人向けの観光ホームページを開設しておりまして、本県のイメージアップ、PR動画、各海外市場の現地の言語によるフェイスブックなどを開設しまして、また旅行博覧会でも各種観光パンフレットなどの配布によって、PRに努めているというところでございます。
秋保地区についてはこれまでも仙台市と連携しながら、秋保温泉を初め秋保大滝や磊々峡などの自然、秋保工芸の里の工芸体験や各種観光施設などについて各種ガイドブックや観光キャンペーンでも継続してPRするなど、その魅力を伝えてまいりました。今回整備される二口林道沿いには二口峡谷や磐司岩など貴重な観光素材が存在しており、二口林道の整備が進むことにより、これまで以上に誘客が期待できるものと考えております。