滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号
ただ、いずれにいたしましても、各種施策を推進して、取得しやすい職場環境づくりに努めることが大切であろうと思っておりまして、希望する職員全員が育児休業などを取得することができるように、組織全体を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。 ◆17番(小川泰江議員) (登壇)よろしくお願いいたします。
ただ、いずれにいたしましても、各種施策を推進して、取得しやすい職場環境づくりに努めることが大切であろうと思っておりまして、希望する職員全員が育児休業などを取得することができるように、組織全体を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。 ◆17番(小川泰江議員) (登壇)よろしくお願いいたします。
今後も北陸3県で観光旅行者の動向について比較分析を進めまして、まずは各種施策に活かすことを考えております。 44 岡崎委員 早速活用いただいてうれしいと言われましたが、うれしいのは市町村のほうではないかなと思います。
県といたしましては、引き続き観光と物産を連携させながら、各種施策に取り組んでまいります。 次に、アンテナショップの後継店舗への支援についての御質問にお答えいたします。 宮城ふるさとプラザの運営を委託している公益社団法人宮城県物産振興協会では、当該店舗の閉店を受けて、独自に後継店舗の開設に向けた検討を進めていると伺っております。
議第6号は、国の第4期がん対策推進基本計画や茨城県総合がん対策推進計画の第5次計画の策定を踏まえ、新たな課題への対応と各種施策及び支援体制の充実、強化を目指して、所要の改正をしようとするものであります。 第114号議案は、大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部改正に伴い、関係条例を一括整備しようとするものであります。
この間、定住に向けた各種施策に尽力されてきた皆さん方には敬意を表するものであります。
そこで、本県に対する敦賀開業の効果を分析するとともに、旅行者の変化を分析し各種施策を展開することが、より一層の本県の発展につながると考えますが、これらの点について知事の所見をお伺いいたします。 次に、北陸新幹線の敦賀以西のルートについて伺います。
◯沼田県民活躍推進課長 県では、令和4年2月に「第5次あおもり男女共同参画プラン」を策定し、基本目標として「性別にかかわりなく一人ひとりが活躍できる環境づくり」や「男女共同参画社会の基盤づくり」などを掲げ、各種施策に取り組んでいます。
国が進める子ども・子育て施策に呼応しつつ、結婚支援の充実、子育て環境の整備、働き方改革の推進など、各種施策の成果をつなげることで相乗効果を発揮させ、少子化トレンドの反転を目指してまいります。 次に、提出予定議案等についてご説明申し上げます。 今回提出を予定しております議案等は12件であります。
県民が安全で質の高い医療を受けられる体制の整備、生涯健康で安心して暮らすことができる環境の実現、さらには感染症や災害等の有事が発生した場合においても必要な医療等を確実に受けることができる体制の構築に向けて、各種施策に取り組んでいきます。
こうした状況を踏まえまして、内訳1の特殊詐欺被害防止コールセンター事業や、内訳2の特殊詐欺被害防止アドバイザー事業、通称「サギ・撃隊」をはじめとした内訳3から6の各種施策を継続して行うものであります。 続きまして、5ページをご覧ください。 次は、事業名8自主防犯活動支援費1,601万5,000円であります。
執行部の皆様には、日頃から本県の産業や観光の振興、雇用対策をはじめとする各種施策の推進にご尽力をいただきまして、誠にありがとうございます。心から感謝申し上げる次第です。 さて、我が国の経済は、長期にわたったコロナ禍やロシアのウクライナ侵攻により多大な影響を受けております。本県においても、県民生活、地域経済の回復に向け、また、目下の物価高の克服のために、迅速かつ着実な対策が必要とされています。
なお、戦略の進捗PDCAサイクルの管理につきましては、推進本部会議のような会議は開催しておりませんが、毎年度とやま未来創造県民会議の場で、戦略に定める各種施策の評価や改定を検討・議論いただくに当たりまして、地方創生・移住交流課が戦略推進担当課として、庁内各課に対しまして戦略で定めたKPIの達成状況を確認し、進捗が思わしくないといったような項目につきましては、当該項目の担当課から課題をヒアリングし、今後
執行当局においては、復興・創生を着実に推し進めるとともに、総合計画に掲げる将来の姿の実現に向け、災害に強い県づくりや人口減少対策など、多岐にわたる課題に対して各種施策を横断的に展開するなど、令和6年度予算の効果的な執行を望むものであります。 時節柄、議員の皆様方にはますます御自愛の上、ふるさと福島の発展に向け、なお一層御尽力くださいますようお願いを申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。
私ども県議会といたしましても、少子化対策をはじめ、災害への備え、原油価格、物価高騰対策、深刻な人材不足への対応、省エネ化、再エネ導入の促進など、県民の皆様の声をしっかりと受け止め、各種施策の充実に向けて精いっぱい取り組んでまいる所存でございます。
令和3年度からスタートした第3次プランでは、前プランの基本的な枠組みを維持しつつ、4年間の行動計画として、「教育県岡山の復活」、「地域を支える産業の振興」、「安心で豊かさが実感できる地域の創造」という3つの重点戦略の下に、17の戦略プログラムを掲げ、各種施策に取り組んできました。
「人が育ち、地域が活きる 未来に誇れる元気な“とちぎ”」、本県の将来像でありますけれども、この実現に向けまして各種施策を全庁挙げて推進してまいりたいと思います。 また、こうした施策を着実かつ効果的に実行していくため、とちぎ行革プラン2021に基づき、持続可能な行財政基盤の確立に引き続き取り組んでまいる考えであります。
新年度につきましては、若者の出会いや交際、結婚を後押しする取組やG7大臣会合を契機とするキャリア形成支援などの女性活躍の推進、また、本県に数多くある文化財の活用を促進し、地域で支えていくための仕組みづくりなど、引き続き各種施策を積極的に展開してまいりたいと考えております。
県土整備部といたしましては、このような委員会活動や委員の皆様方からいただいたご指摘等を踏まえながら、県土の強靱化、それからインフラメンテナンスの推進、インフラ分野におけるDXなど、様々な課題がありますが、各種施策を積極的に進めてまいりたいと思っております。
今後とも、県民の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、本県産業の持続的な発展を実現するため、各種施策を着実に推進していただきますよう、重ねてお願い申し上げます。 私たち委員も執行部の皆様と力を合わせ、共にこの発展のために支援していく考えです。 結びに当たりまして、各委員の皆様、そして執行部の皆様のこれからのさらなるご活躍、ご健勝をお祈り申し上げ、委員長としての挨拶といたします。
環境森林部では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けまして、昨年4月に施行となりました実現条例の下、アクションプラン等に基づく各種施策を展開してまいりました。新年度におきましても、引き続き県民や事業者、市町など、あらゆる主体と一体となってオールとちぎ体制で脱炭素の取組を推進してまいりたいと考えております。