富山県議会 2022-06-01 令和4年教育警務委員会 開催日: 2022-06-01
県教委といたしましては、大会は生徒の日頃の活動の成果を発表する大事な機会であると捉えておりまして、生徒が安心して大会に参加できるよう、学校生活や部活動での感染防止対策の徹底を要請する通知を随時発出しているところでございますが、今般、各種大会等への参加の機会が増えておりますことから、去る5月27日にも、改めて文書にて注意喚起を行ったところでございます。
県教委といたしましては、大会は生徒の日頃の活動の成果を発表する大事な機会であると捉えておりまして、生徒が安心して大会に参加できるよう、学校生活や部活動での感染防止対策の徹底を要請する通知を随時発出しているところでございますが、今般、各種大会等への参加の機会が増えておりますことから、去る5月27日にも、改めて文書にて注意喚起を行ったところでございます。
具体的に屋内スポーツ競技団体といたしましては、現体育館の課題などを踏まえまして新たな施設整備に当たりましては、県大会も含めました各種大会等が過不足なく行えるよう各種大会基準に適合した施設整備を望むというお声、また、サブアリーナ等アップスペースの確保、また、大会を実際運営するに当たりましては会議室であるとか更衣室等、諸室も充実してほしいということ、また、競技用具の保管スペース等の確保など、施設整備に当
一方、十一月下旬に開催された検討委員会において、整備候補地がドルフィンポート跡地を含む鹿児島港本港区エリアに絞られた新たな総合体育館については、施設のコンセプトに多目的利用による交流拠点機能が盛り込まれており、コンサート・イベントに加えてコンベンションや展示会、各種大会等にも利用できるものと考えております。
こうした中、各種大会等の主催団体では、競技団体や施設の管理団体等が示す感染防止対策のガイドラインにのっとり、参加する生徒や運営に携わる教職員、観客等の安心・安全に最大限配慮され、準備段階から感染状況に応じた運営・実施方法について、総合的かつ弾力的に判断されているところです。
今年度は、コロナ禍の状況は続いているものの、感染症対策を徹底した上で、各種大会等が行われていると聞き、とてもうれしく思っております。 生徒にとって、部活動は、責任感や連帯感を養い、互いに協力して友情を深めるといった有意義な活動であると認識しています。しかし、学校によっては、生徒の希望する部活動がなかったり、部員の不足により、活動が十分にできなかったりといったこともあると聞いております。
二〇二〇年の鹿児島国体は延期となりましたが、本年度開催された各種大会等の成績を見ますと、成年種別では、日本陸上競技選手権女子二百メートルにおける南九州ファミリーマート所属の鶴田玲美選手の県勢として四十年ぶりの優勝、全日本卓球選手権大会男子シングルスにおける鹿児島県体育協会所属の及川瑞基選手の優勝、また、少年種別では、全九州高校女子ソフトボール秋季大会において神村学園高等部と鹿児島女子高等学校の鹿児島県勢同士
スポーツの分野では、東京2020オリンピック・パラリンピックの延期をはじめ、学生、プロ、社会人を問わず、各種大会等が中止や延期、活動制限となり、表現、体現する機会の喪失が報道等でも大きく取り上げられました。
二点目は、コロナ禍において少しずつではありますが、会場の動員、検温場の設置等、体制を整え各種大会等を行っていますが、この全国規模の大会を開催するに当たってのコロナ対策をどのように考えているのか、お示しください。 次に、果樹農業振興についてであります。
県教育委員会では、これまで各種大会等を開催しております県の高等学校文化連盟への活動支援に加えて、全国高等学校総合文化祭などの全国大会への参加支援を行ってきております。 今回の棋聖戦を契機といたしまして、県内での囲碁人気が高まることが期待されるほか、修復工事が完了し、江戸時代の荘厳さがよみがえった勝興寺の魅力発信にもつながることが見込まれます。
新型コロナウイルス感染症による一斉休業が約三か月続き、また校内行事や部活動に関わる各種大会等多くの行事が中止を余儀なくされました。児童生徒の皆さん、保護者の皆さん、そして教職員の皆さんは本当に大変な思いをされてきたと思います。安心して学べる環境整備を念頭に、以下、五点について質問いたします。
上級生の中には、熱心に取り組んできた部活動の各種大会等が中止となり、心に穴が空いたような喪失感を覚えた生徒や、次のステップへ向かう気力が出ないといった生徒もいたと聞いております。
また、部活動の延長にある各種大会等は、中学校または高等学校体育連盟及び文化連盟によって開催されるものですが、この場からは県教育委員会に対してお願いさせていただきます。学校行事や部活動、そしてその延長の各種大会は、児童生徒にとって様々な教育的効果の高い活動の場です。
その後、県ではワーキンググループを設置され、産業支援・人材供給機能の充実強化に向けた新たな仕組みづくり、健康づくり、ヘルスケア関連産業の創出・育成、さらに、コンベンションや各種大会等の誘致に向けた拠点施設の利用促進などについて、精力的な検討がなされていると伺っており、私も、こうした県の取組を高く評価しています。
令和2年4月から予約受け付けの開始や各種大会等の利用調整を実施する必要がありますので、使用料を新たに定めることといたします。 まず、アの普通利用の場合、(ア)にあるメインアリーナ、サブアリーナについては、午前、午後、夜間ともに1人1回につき700円の使用料をいただくことといたします。(イ)のプールについては、9時から21時まで1人1回につき700円の使用料をいただくことといたします。
次に、文化・スポーツ特別選抜の定員枠の拡大についてのお尋ねですが、文化・スポーツ特別推薦は、文化・スポーツの各種大会等で優れた実績を有する者、または部活動で優れた資質や能力を有する者で、入学後も継続的に活動を希望する者が志願する制度であります。 本制度により入学した生徒は、各種大会で活躍するなど、本県高校生の競技力向上や学校の活性化に貢献するものと考えております。
最後になりますが、5つ目の目標では、サイクルスポーツの振興ということで、サイクルスポーツへの参画人口の拡大でありますとか、指導者の育成による競技力向上、それから全国規模の各種大会等を誘致してまいりたいというふうに考えております。 この自転車新文化推進計画に基づきまして、今後、計画的に自転車施策を進めてまいりたいというふうに考えております。
グリーンスタジアムの件ですが、グリーンスタジアムは栃木サッカークラブのホームスタジアムであり、また県高校サッカー大会の決勝戦などが行われるところでありまして、まさに栃木県内のサッカーのメッカとなっているわけですが、そういった中で、グリーンスタジアムの芝生の改修を新年度予算に計上しているわけでありまして、栃木サッカークラブの試合や栃木県サッカー協会の各種大会等が開催される中、どのように改修を進めていくお
競技力向上のための強化費の配分については、各種大会等で常に上位に入っている競技団体には手厚くしている。競技団体からの国体選手への支援を強化してほしいという要望に対しては、結果を出さなければならないということであり、それほどの問題は起きていないとのことである。
2ハンガリー誘致活動費でございますが、今後、ハンガリーの競技団体が各種大会等で来日することが見込まれますことから、同国競技団体等による県内の競技施設等の視察に要する経費でございます。 3海外競技団体等プレゼンテーション活動費でございますが、ハンガリー以外の国、地域の競技団体等に、必要に応じてプレゼンテーションを実施するための経費でございます。
2のハンガリー誘致活動費でございますが、今後ハンガリーの競技団体が各種大会等で来日することが見込まれますことから、同国競技団体等による県内の競技施設等の視察に要する経費でございます。 3の海外競技団体等プレゼンテーション活動費でございますが、ハンガリー以外の国・地域の競技団体等に必要に応じてプレゼンテーションを実施するための経費でございます。