富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会
それからもう一つ、今度は湾岸道路ではなくて国道8号入善黒部バイパスの4車線化についてであります。 これも命みたいなものですよね。通られたこと皆さんあるかどうか分かりませんが、朝のラッシュの時間は、今はコロナで何とかかんとかうまいこと行っていますし、YKKさんも時差出勤にして協力してくれていますしね。
それからもう一つ、今度は湾岸道路ではなくて国道8号入善黒部バイパスの4車線化についてであります。 これも命みたいなものですよね。通られたこと皆さんあるかどうか分かりませんが、朝のラッシュの時間は、今はコロナで何とかかんとかうまいこと行っていますし、YKKさんも時差出勤にして協力してくれていますしね。
次に2つ目の課題でありまして、国道8号入善黒部バイパスについてお伺いしたいと思います。 国道8号入善黒部バイパスの早期4車線化をぜひお願いしたいと再三申し上げているわけでございますが、国道8号は平成31年4月に重要物流道路にも指定されておりまして、地域の産業、経済活動を支える物流の大動脈であります。
4 県土整備観光行政当面の諸問題について (1) 質疑・応答 川上委員 ・県発注工事の施工時期の平準化について ・冬期間の道路交通の確保について ・Go To トラベル事業について 火爪委員 ・北陸電力とのとやま未来創生でんき創設について 五十嵐委員 ・富岩水上ラインについて 横山委員 ・一般国道8号入善黒部バイパスの4車線化について
また、国道8号入善黒部バイパスや豊田新屋立体、県道高岡環状線など、県内道路網の整備も進めてまいります。 日本海側の総合的拠点港である伏木富山港につきましては、新湊地区の中央岸壁の大水深化整備やガントリークレーンの更新、伏木地区の北防波堤の老朽化対策や野積場の拡張を進めてまいります。
先般来、同僚の武田委員が質問した金沢福光連絡道路も、これまた極めて大事でありますし、また岐阜につながる東海北陸自動車道の4車線化も、これも極めてAクラスの要望でありますが、国道8号入善黒部バイパスの入善町椚山─魚津市江口間の4車線化も大変急いで改良してもらいたいと思っているんですね。 知事さんね、私、この質問をするについて、1週間ほど朝、現場を、黒部のほうまで用もないのに行ってきました。
また、国道8号入善黒部バイパスや豊田新屋立体、県道高岡環状線など、県内道路網の整備も進めてまいります。 日本海側の総合的拠点港である伏木富山港につきましては、新湊地区の中央岸壁の大水深化整備やガントリークレーンの更新、伏木地区の野積場の拡張等のほか、荷主企業や関係団体と連携し、ポートセールス体制の充実強化を図ってまいります。
今後とも、全線4車線化に向け、岐阜県や両県の沿線市町等とも連携し、国会議員や県議会議員の皆様のお力添えもいただきながら、国などに積極的に働きかけるとともに、国道8号入善黒部バイパスや豊田新屋立体、県道高岡環状線など、県内道路網の整備も進めてまいります。
ダム長寿命化計画」の策定について 森田砂防課長 ・「富山県地すべり防止施設・急傾斜地崩壊防止施 設長寿命化計画」の策定について (4) 質疑・応答 永森委員 ・県民公園太閤山ランドについて ・あいの風とやま鉄道について 火爪委員 ・出し平・宇奈月ダム連携排砂について ・あいの風とやま鉄道の新駅について 横山委員 ・一般国道8号入善黒部バイパス
一般国道8号入善黒部バイパスは、平成31年4月に重要物流道路の指定を受けました。平常時、災害時を問わない道路ネットワーク確保が求められます。しかしながら、県道路安全・円滑化検討委員会は、黒部市内の犬山、岡(南)、堀切、六天の4交差点を主要渋滞箇所と報告しました。
今後とも、早期全線4車線化に向けて岐阜県や沿線市町等とも連携し、国会議員や県議会議員の皆様のお力添えもいただきながら、国などに積極的に働きかけるとともに、国道8号入善黒部バイパスや豊田新屋立体、県道高岡環状線など、県内道路網の整備を進めてまいります。
次に国道8号入善黒部バイパスのバイパス区間の魚津市江口から入善町上野までの14キロが平成27年3月に開通いたしました。しかしながら、暫定2車線での開通のため、黒部市犬山交差点や岡交差点などでは朝夕のラッシュの時間帯に渋滞が発生しております。平成27年の交通量調査によりますと、1日約1万9,900台、ほぼ2万台通っております。
道路の整備につきましては、去る13日に、東京において、東海北陸自動車道の早期全線4車線化に向けた総決起大会を、岐阜県等とも連携し、国会議員や県議会議員の皆様を初め、経済団体、沿線市の関係者の御参加を得て開催したところであり、今後とも、トンネル区間を含む全線4車線化に取り組むほか、国道8号入善黒部バイパスや豊田新屋立体、県道高岡環状線など、県内道路網の整備を進めてまいります。
国道8号入善黒部バイパスは、北陸新幹線開業と同時期に黒部市古御堂から魚津市江口の区間が暫定2車線で供用が開始され、入善町上野から黒部市古御堂までの開通済みの区間と接続し、県東部地域の大動脈としての役割を果たしております。
今後とも、国道8号入善黒部バイパスや豊田新屋立体、県道高岡環状線など、県内道路網の整備に取り組んでまいります。 日本海側の総合的拠点港である伏木富山港につきましては、富山新港について、拡張整備を進めてきたコンテナヤードを4月に供用開始するほか、開港50周年の記念式典や関連イベント等を行うこととしております。また、国際物流に関する専門家の配置など、ポートセールス体制を一層強化してまいります。
県東部の公共事業が少ないというお話でしたけれども、御承知のように、例えば県東部地域でも国道8号入善黒部バイパス、あるいは豊田新屋立体、富山高山連絡道路、また上市のスマートインターチェンジなどの道路整備、白岩川や鴨川などの河川改修、立山砂防、金山谷地区の大規模土砂災害対策、また八尾などの橋梁等の老朽化対策などいろいろございまして、県東部、また県全体としても進めるべき事業はまだまだございます。
国道8号入善黒部バイパスが魚津市江口から黒部市古御堂まで昨年3月1日に開通し、入善町上野までつながりました。大変利便性がよくなり、黒部市ばかりでなく、入善町や朝日町の皆さんも早く富山方面へ行けるようになり、大変喜んでおられると聞いております。 しかし、残念ながら片側1車線での開通のため、朝夕のラッシュの時間帯には早くも渋滞が発生してきております。
具体的には、東海北陸自動車道の全線4車線化、国道8号入善黒部バイパス、富山高山連絡道路など骨格となります道路整備、黒部川や神通川、庄川、小矢部川といったような河川の改修、利賀ダムの建設、立山砂防などの大規模な土砂災害対策、また伏木富山港のさらなる機能強化、必要な事業はまだまだ多数ございます。
それから、国道8号入善黒部バイパスが暫定2車線で全線開通しております。 市町村につきましては、新幹線駅周辺の整備等が終了したといったことが大きく影響しているのではないかというふうに考えております。
また、新堂交差点から海側の国道8号入善黒部バイパスまでの2.3キロメートルの区間につきましては、委員御指摘のとおり、黒部市が市道新堂中新線として整備をし、このうち新堂交差点から県道沓掛魚津線までの1キロメートルの区間は、商業施設などの沿道開発に合わせて完成形の4車線分の幅員で整備はされているものの、短い区間ということで、車線変更することは危険なことから、2車線で供用されております。
具体的には、東海北陸自動車道の全線4車線化でございますとか、富山高山連絡道路を初めする地域高規格道路の整備、国道8号入善黒部バイパス等の整備促進でございますとか、日本海側の総合的拠点港である伏木富山港の機能強化等を図るとともに、幹線道路から生活道路までの体系的な道路整備、河川や砂防施設の整備などの治水土砂災害対策、そして橋梁や海岸堤防の耐震化などの地震津波対策、また、老朽化しております社会インフラの