山口県議会 2021-11-01 12月17日-07号
続いて、請願第三号 県内全ての公立小中学校において速やかな三十人学級の実現を求めることについて、五号 子供たちに行き届いた教育(二十人学級の実現、私学助成の増額、教育費の父母負担軽減、障害児教育の充実等)を求めることについての分離採決されたものは、委員長報告では不採択でしたが、不採択に反対します。 第二項について申し上げます。
続いて、請願第三号 県内全ての公立小中学校において速やかな三十人学級の実現を求めることについて、五号 子供たちに行き届いた教育(二十人学級の実現、私学助成の増額、教育費の父母負担軽減、障害児教育の充実等)を求めることについての分離採決されたものは、委員長報告では不採択でしたが、不採択に反対します。 第二項について申し上げます。
続いて、請願第四号 子供たちに行き届いた教育を求めることについて、これは十二の要望事項のうち、二項の少人数学級を早期実現すること、三項、複式学級の解消をさらに進めること、四項、県独自の予算措置による教職員の加配、五項、正規・専任の教職員を増やすこと、七項、給食費の無償化、八項、私学の学費実質無償化の早期実現、そして、十二項、特別教室や体育館にエアコンを設置すること、これら七項目を求めることを不採択とする
名 提 出 者 審 議 結 果請願第一号 私立学校運営費補助金について 山口県私立中学高等学校協会 採択 会長 古 田 圭 一 外三団体 請願第二号 子供たち
次に、請願第二号 子供たちに行き届いた教育を求めることについて、これは十一の要望事項のうち、二、の三十人以下学級の早期実現、三、複式学級の解消、四、県独自の予算措置による教職員の加配、五、正規・専任の教職員の増員、飛んで七、給食費の無償化、八、私学の学費実質無償化の早期実現、これを求めることを不採択とする委員長報告には反対をいたします。
平成30年8月9日 滋賀県議会議長 川 島 隆 二 内閣総理大臣 厚生労働大臣 あて 国土交通大臣 ─────────────────────────────── △決議第1号 子供たちが確かな学力を身に付けるためのより一層の取組を求める決議(案)
次に、請願第一号 子供たちに行き届いた教育を求めることについては、十の要望事項のうち、一、三十人以下学級の早期実現、二、複式学級の解消、三、私学の学費実質無償化、四、正規・専任の教職員の増員を求めることを不採択とする委員長報告に反対いたします。 山口県は、空調設備整備やトイレの洋式化のおくれも顕著となっています。
次に、請願第四号、子供たちに行き届いた教育を求めることについては、一、三十人以下学級の早期実現、二、複式学級の解消、三、私学の学費実質無償化、四、正規・専任の教職員の増員、五、学校の一方的・機械的な統廃合はしないことを求めることを不採択とする委員長報告に反対いたします。 第一に、三十人以下学級の早期実現です。
請願四号、子供たちに行き届いた教育を求める請願、不採択となりましたけれども反対をいたします。請願採択すべきです。 請願三号の各項目、とりわけ教育予算及び私学助成の大幅増額などが採択されたにもかかわらず、なぜ四号が不採択になったのか、私は理解に苦しみます。 各不採択項目は、三号の採択項目と密接に関連しています。
次に、請願三号 子供たちに行き届いた教育(三十人学級の実現、私学助成の大幅増額、教育費の父母負担軽減、障害児教育の充実等)を求めることについて、これを不採択にすべきとの委員長報告に反対いたします。 山口県教育委員会が取り組んでいる研究指定校における三十人以下学級のメリットは絶大なものがあります。
意見書提出に関する陳情 第23 陳情第48号 ノロウイルス胃腸炎に対する簡易診断キット使用の健康保険適用年齢制限の撤廃 を求める意見書提出に関する陳情 第24 請願第49号 政府に対する過剰米処理を求める意見書提出に関する請願 第25 請願第50号 政府に対する農業委員会、企業の農地所有、農協改革など、農業改革についての 意見書提出に関する請願 第26 請願第52号 子供たち
記 ┌───────┬─────────────────────────┬────┬─────────┐ │請願・陳情番号│ 件 名 │審査結果│経過及び結果の報告│ ├───────┼─────────────────────────┼────┼─────────┤ │ 請願第52号 │子供たちの健やかな成長を願い現行の保育水準の維持、│不採択 │
─────┼─────┼────╂─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │請願第51号│公務員獣医師の処遇改善等に関する請 │H26.10.3│採 択┃○│○│○│○│○│○│○│ │ │願 │ │ ┃ │ │ │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼────╂─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │請願第52号│子供たち
それでは、まず初めに、請願第52号、子供たちの健やかな成長を願い現行の保育水準の維持、拡充を求める請願を議題とする。 本件に対し、各委員より発言願う。
│ │ │ │ (請願項目) │ │ │ │ 1 公務員獣医師の処遇改善及び人材確保のため、専門の│ │ │ │ 給与表の適用並びに初任給調整手当の増額及び支給期間│ │ │ │ 延長等の措置を講ずること │ │ │請願第52号 │子供たち
年度公立大学法人福井県立大学業務実績評価の結果について 日程第2 決算特別委員会の設置及び委員の選任について 日程第2 請願、陳情について 請願第49号 政府に対する過剰米処理を求める意見書提出に関する請願 請願第50号 政府に対する農業委員会・企業の農地所有、農協改革など、農業改革についての意見 書提出に関する請願 請願第51号 公務員獣医師の処遇改善等に関する請願 請願第52号 子供たち
次に、請願第四号 子供たちに行き届いた教育(三十人学級の実現、私学助成の大幅増額、教育費の父母負担軽減、障害児教育の充実等)を求めることについてを不採択にすべきとの委員長報告に反対をいたします。 まず、三十人以下学級の早期実現は、子供や保護者のみならず、県民の願いだということであります。
第五号、子供たちに行き届いた教育等を求める請願のうち、私学の実質無償化の早期実現、三十人以下学級の実現、学校の一方的・機械的な統廃合はしない、このことを求める事項についてです。 昨年度から公立高校の授業料は無償化されましたけれども、私立高校の授業料など校納金は年額三十七万円にも上っており、年収二百五十万円以下の世帯でも、就学支援金を合わせて年十三万円もの負担を強いられています。
第七号 子供たちに行き届いた教育等を求める請願のうち、私学の実質無償化の早期実現、三十人以下学級の実現、学校の一方的・機械的な統廃合はしないことを求める事項についてです。 今年度からの公立学校の授業料無償化は、遅きに失したとはいえ、大きな前進でした。
│ └───────┴─────────┴──────────────────────────┘ ┌───────┬─────────┬──────────────────────────┐ │請願・陳情番号│ 件 名 │ 処 理 経 過 お よ び 結 果 報 告 │ ├───────┼─────────┼──────────────────────────┤ │請願第14号 │子供たち
陳情第 12号 地域医療を守ることを求める意見書の採択に関する陳情 第36 陳情第 13号 地方財政の充実・強化を求める意見書の採択に関する陳情 第37 請願第 11号 小規模校、複式学級への福井県独自の教員加配や支援員配置に関する請願 第38 請願第 12号 学校図書館の充実に関する請願 第39 請願第 13号 栄養教諭の増配置と学校給食の安全性の確立と充実に関する請願 第40 請願第 14号 子供たち