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該当会議一覧

千葉県議会 1995-09-04 平成7年9月定例会(第4日目) 本文

また、我が国に目を転じてみますと、バブル経済の崩壊により、右肩上がり経済成長から、先行き不透明なマイナス成長時代へと入り、社会経済情勢を初め、あらゆる面が変革の波にあらわれております。今こそ冷静な目で歴史を振り返り、現状を分析して、必要のないものは廃止し、悪い点は改善し、よいものはよりよくし、住民の意思を十分に反映する行財政システムを構築し、地方自治を確固たるものにしなければなりません。

島根県議会 1995-09-02 平成7年9月定例会(第2日目) 本文

事業量右肩上がり増大の中で、それに見合った人員配置もままならず、土木部だけで現場技術業務に四十名近いコンサルタント委託を行っていると聞いています。今後十年間で六百三十兆円と言われる公共投資など、二十一世紀に向けて社会資本整備必要性が叫ばれる中、恒常的な事業量増大や、市町村における下水道建設など専門職員確保の観点から抜本的な対策が必要であります。  

大阪府議会 1995-09-01 10月20日-08号

これまで、我々は、将来何でも右肩上がりにふえていくことを前提に物事を考えておりました。しかし、今や時代の潮流は大きく変わったのであります。高齢化、少子化の進展の中、人口の増加は見込めませんし、産業成熟化に伴い経済高度成長は望むことはできません。これまで我々が経験したことのない時代にあって、何が大阪にとって大切か、欠かすことができないものは何か、頭を切りかえてよく考えなければなりません。 

大阪府議会 1995-09-01 10月04日-03号

次に、企業資金調達につきましては、地価右肩上がり前提にした土地担保主義金融機関も、またあえて申し上げれば行政さえも過度に依存してきた面が大きいと思います。こうしたシステムは、従来から資産に乏しい創業期企業ベンチャー企業、また大規模な新分野展開を行おうとする中小中堅企業には大きなネックとなっていたと考えられますが、今後、資産デフレの中でいよいよ行き詰まりを見せてくると思われます。 

岐阜県議会 1995-09-01 09月19日-01号

その際、今までのような右肩上がり経済成長が当然と考えられていた時代は終わり、二十一世紀に向け、新たな社会経済システムの構築が必要であることを意識しなければなりません。したがいまして、短期的には公共投資拡大及び金融対策を行う一方で、中長期的には規制緩和の推進を国に強く求めながら、産業構造転換高度化を目指していくことが重要であると考えております。 

鳥取県議会 1995-09-01 平成7年9月定例会(第7号) 本文

それぞれの項目、時間がありませんので説明できませんけれども、そういう中で、これからは世の中が、企業も、経済すべても、今までのように右肩上がりでどんどん成長をしていくというのでなしに、成長がストップした形で緩やかな中に動いていく、波動性時代とも言われますけれども、そういう時代に入ってくるわけです。これからは、うつむき加減の時代だという言葉も出ております。

山梨県議会 1995-09-01 平成7年9月定例会(第3号) 本文

私は今後、景気回復しても、従来のような右肩上がり経済成長期待できない中では、加工組立産業の一部を支える単純な下請発注にかわって、複雑な加工や高度な技術を要する分野発注が多くなるのではないかと思うのであります。  こういう中で、県では、下請中小企業の振興にどう取り組んでいかれるのかお伺いをいたします。  

鹿児島県議会 1995-06-28 1995-06-28 平成7年文教商工労働委員会 本文

例えば、「緩やかな回復基調」という「緩やか」というのは大変抽象的な表現ですけれども、〇・〇〇何%ずつでも右肩上がりであれば緩やかな回復というのかもしれませんけれども、数年来私は、バブルが壊れた後、ずっとそういう説明を、これは経企庁なり何なりの表現にしても聞いているけれども、いつまでたっても我が景気はもう底入れしたとかね、こういう表現いつもされますよね、これ国の方ですよ。

愛知県議会 1995-06-27 平成7年企業商工委員会 本文 開催日: 1995-06-27

40: 質疑 企業庁のもう一方の大きな柱である用地の方だが、今までは経済産業企業右肩上がり拡大、発展、成長一本槍でこれたわけで、その中で企業庁がいろんなところで企業産業用地を供給できたという大きな役割を果たしてきたと思っているが、まさに成熟社会の中にあって、これからの企業庁あるいは愛知県における用地問題にはどんな考え方で取り組んでいくのか、今までの延長線上

東京都議会 1995-02-27 1995-02-27 平成7年建設清掃委員会 本文

ところが,公園の使用料はずっと右肩上がりで下落することなし,こうなっているわけですね。なぜ固定資産税評価額がベースになるのでしょうか。東京都は固定資産税を払っているわけじゃないし,そこのところはどうなんでしょうかね。こういう計算でいくと,永久に使用料というのは下がらないわけですか。

山形県議会 1994-12-01 12月06日-02号

航空の持つ大量高速輸送システムとしての特性に今後一層期待が高まっているとき、このたび、七年度の県重要事業山形空港滑走路延長二千五百メートルを国の第七次空港整備五箇年計画に組み込む要望をいたしましたが、やがて航空需要は旅客・貨物とも来世紀を通じて右肩上がり成長が予測されることから、極めて適切な対応であると存じます。 

兵庫県議会 1994-11-01 平成 6年度決算特別委員会(第3日11月 1日)

したがって、今後の水需要右肩上がりにどんどんとふえていくとは考えにくい。事実、平成6年度の1日最大給水量は、さまざまな原因があるとしても、第3次経営懇談会における予測量に対して6.4%を下回っている。また、当初の計画給水量に対する受水量の割合は31.9%と、依然として低いレベルにある。  

埼玉県議会 1994-06-01 07月01日-06号

業者テストが廃止され、その結果、偏差値が使えなくなり、生徒急増期から急減期に突入、右肩上がりが当然視されていた景気も停滞し、就職難で、職業高校専門校が見直されてきております。 推薦入学の課題はいろいろあると思いますが、今、一番問題なのは、志願倍率が高いため多くの学校で多数の不合格者が出ている一方で、一部の高等学校では定員に満たない実態があるということであります。 

東京都議会 1994-05-20 1994-05-20 平成4年度_各会計決算特別委員会(第20号) 本文

固定資産税が創設をされて以来、たしか昭和二十五年だと思いますが、長年にわたって、いわゆる地価そのもの右肩上がりで上がっていく、だから、ある程度後のこういった逆転現象というのが起きなかったのだろう。  そんなようなものを前提としているような気がするんですが、今回初めて地価が下がった、右肩下がりの曲線になってきた。