40123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号

本件に関し、委員から、公共工事で発生するしゅんせつ土砂等について、なると金時栽培に必要な手入れ砂としての活用可能性を探るため昨年度から実施している実証試験など、今後の具体的な取組等について伺いたいとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 実証試験については、昨年度、農林水産総合技術支援センターに設置した試験圃場における栽培試験では、おおむね良好といった結果であった。

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

このため、本県におきましては、中山間地域における公共交通利便性持続可能性向上を目的として、令和3年度から広島型MaaS推進事業を展開しております。  この事業では、交通事業者利用者商業施設等が主体的に連携し、交通生活サービス相乗効果を生み出すこととしております。

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

北海道が生涯学習課社会教育課に変えたのは、消滅可能性の高いと言われる町々を再建していくために、考え抜かれた結果であり、島根県でも、生涯学習センター社会教育研修センターに変えられたそうです。子育てのためにも、高齢社会を支え合うためにも、地域課題への学習協働、実践は、社会教育にあったと再考され、市町を支える都道府県の役割が熟慮された結果、変更に至ったと聞きます。  

奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

小中学校、高等学校におきましても、バリアフリーがきちんと整っていないと、なかなか先生の不安も、教育職員志望のそういった学生の不安も拭えないとも思っていますので、国は計画でどんどん目標を上げてきますけれども、また、現場でご苦労をおかけしますけれども、少しでも、こういった、障害をお持ちであっても教育職員を志望している方々可能性を広げていただければと思います。 

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

少子化対策は、年金・医療・介護など、社会基盤持続可能性を維持していくためにも重要で、公明党は昨年11月に、子育て応援トータルプランを発表しました。 この施策に対し、岸田文雄内閣総理大臣は、1月26日の衆議院本会議で、公明党子育て応援トータルプランも参考に、6月の経済財政運営改革基本方針、いわゆる骨太方針に、将来的な子ども・子育て予算倍増に向けた大枠を提示すると答弁されました。 

広島県議会 2023-02-27 2023-02-27 令和4年度予算特別委員会(第3日) 本文

消費税収増加は、コロナ禍からの経済活動の回復の影響というよりも、物価高騰が見かけの売上額増つながり税収が増えた可能性が高く、賃金などの上昇がいまだ追いついていない中では、超過徴収となっている税収と考えることもできます。  一方で、幅広い業種や家庭への物価高騰対策を行うとなると財源の問題もあります。

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

頑張って子育て独り親でやって、子育てが終わって、その方自身が孤独になる可能性もあります。  私は、子供の幸せだけでなく、頑張っているその方自身にも幸せになってほしいのです。それでも、まだまだ世間の目は厳しい視線が送られます。それゆえ、2度目の恋、再婚への姿勢は臆病になりがちで、個人の努力ではなかなか難しいと考えています。  

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

しかし、まだまだ多くの家庭において、過剰にゲームを行う子供ゲーム障害可能性があることや、その危険性に対する認識は持てていないものと思われます。  さらに、こうしたゲーム障害について相談窓口が分からず、ゲームに明け暮れる子供を目の前にして、途方に暮れている保護者の方も多いのではないかと推測します。  

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年建設委員会 本文

負担区分の見直しにつきましては、県の支出を増やすことにつながりますけれども、今後加速して実施する必要があります老朽住宅の建て替え、統廃合事業長寿命化工事影響を与える可能性もある一方で、所得の低い方々負担を少しでも減らしていくという観点も踏まえ、慎重に検討していく必要があると認識しております。

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

また、利用者可能性に気づいた職員も積極的に関わりを増やすなど、変化の兆しが見えています。  一方で、アドバイザーからは、私たちの指摘に対応するだけではなく、職員が自発的に行動を起こせるようにならないと、この改革は継続しないと指摘されています。そのため、この改革持続可能となるよう、当事者目線障害福祉の理念をしっかり理解した人材の育成や体制整備に取り組まなければいけないと受け止めています。  

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

現在整備が進む徳島南部自動車道阿南インターチェンジ阿南市の入り口となることから、津田インターチェンジまでの全線が供用を開始し、周辺道路整備も進むことにより、この地域LED関連企業や新しい産業が集積することが見込まれ、阿南市、徳島県の発展に大きく寄与する可能性を秘めた地域になるものと大変期待しております。