熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
以上が審議の主な概要でありますが、委員各位が慎重かつ熱心な審議を進めてまいりました結果、第十九号議案及び第二十号議案につきましては賛成多数、他の議案につきましては全員賛成をもって原案どおり可決または承認することに決定いたしました。 なお、他の請願、陳情につきましては、お手元に配付の審査結果報告書のとおりであります。
以上が審議の主な概要でありますが、委員各位が慎重かつ熱心な審議を進めてまいりました結果、第十九号議案及び第二十号議案につきましては賛成多数、他の議案につきましては全員賛成をもって原案どおり可決または承認することに決定いたしました。 なお、他の請願、陳情につきましては、お手元に配付の審査結果報告書のとおりであります。
去る5日および8日に委員会を開き、当局の説明を求め、慎重に審査いたしました結果、全員一致で、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
(3)採決 賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決した。 2 報第6号 令和5年度滋賀県公営企業繰越計算書のうち病院事業庁所管分について (1)当局説明 會田病院事業庁次長 (2)質疑、意見等 なし 3 令和5年度病院事業の決算概要について (1)当局説明 三井経営管理課長 (2)質疑、意見等 ◆節木三千代 委員 小児保健医療センターの病床稼働率が47.1%となっています。
その結果、令和6年度議案、議第66号、議第72号及び報第20号中・当委員会所管分並びに令和5年度議案、報第37号につきましては、全会一致をもちまして、いずれも原案どおり可決または承認することに決しました。 次に、令和6年度議案、諮第1号につきましては、全会一致をもちまして、本件審査請求については、これを棄却すべきであるとすることに決しました。
本委員会は、去る6月28日に開催し、関係当局者の出席を求め、慎重に審査を行いました結果、これら議案4件については、いずれも適切妥当または必要やむを得ない措置と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決しました。 また、陳情1件及び委員会発議案2件につきましては、お手元に配付いたしております審査結果報告書等のとおり措置すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
政府では、外国人技能実習制度に代わって、新たに育成就労制度の創設を決め、6月14日、参議院本会議で可決成立しました。育成就労法では、外国人が働きながら技術を学ぶこれまでの技能実習制度に代わる育成就労制度が新たに設けられます。この法律は2027年までに施行される見通しです。
よって、意見書第七号議案は原案のとおり可決されました。 次に、意見書第八号議案、子ども・子育て支援制度の公定価格の見直しを求める意見書を原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高橋伸二君) 御異議なしと認めます。 よって、意見書第八号議案は原案のとおり可決されました。
一方で、先頃、石川県議会が東海道新幹線米原駅経由のルートを検討するよう求める決議を可決されました。この決議では、建設費の高騰や着工見通しが立たない現行計画の問題点を指摘されており、一刻も早く東海道新幹線につなぐことが肝要であるとされています。
決議第1号議案を原案のとおり可決するに賛成の方は、御起立願います。 〔賛成者 起立〕 御着席願います。起立全員であります。よって、決議第1号議案は原案のとおり可決いたしました。 お諮りいたします。 ただいま議決されました決議中万一字句等について整理を要する場合は、その整理を本職に一任されたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」) 御異議なしと認めます。
よって、原案は可決されました。 なお、委員長報告の作成については、本職に御一任願います。 以上をもって、新青森県総合運動公園新水泳場等整備運営に関する特別委員会を終わります。 ○終 了 午前11時55分...
よって、議案第95号及び報告第3号については、原案のとおり可決または承認すべきものと決しました。 2 請願・陳情の審査 5 八嶋委員長 次に、請願・陳情の審査に入ります。今回、請願は付託されておりませんので、御了承願います。
本委員会と他の委員会とに分割して付託されております議案第95号及び議案第105号の他の委員会における採決は終了しており、全て原案のとおり可決すべきものと決しております。
よって、議案第95号外4件及び報告第3号については、原案のとおり可決または承認すべきものと決しました。 2 請願・陳情の審査 5 安達委員長 次に、請願・陳情の審査に入りますが、今回はいずれも付託されておりませんので、御了承願います。
よって、議案第95号外2件については、原案のとおり可決すべきものと決しました。 2 請願・陳情の審査 14 針山委員長 次に、請願・陳情の審査に入りますが、今回はいずれも付託されておりませんので、御了承願います。
よって、議案第95号外2件については、原案のとおり可決すべきものと決しました。 2 請願・陳情の審査 5 澤崎委員長 次に、請願・陳情の審査に入ります。
その結果、令和6年度議案、議第75号につきましては、賛成多数をもちまして、原案どおり可決することに決しました。 以上、総務警察委員会の委員長報告といたします。 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(岩田国夫) 委員長報告に対する質疑を省略し、これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、43番山村幸穂議員に発言を許します。--43番山村幸穂議員。
平成三十年十一月定例会において、いじめ防止対策推進条例が全会一致で可決され、いかなる理由があってもいじめは許されるものではないことを基本理念に掲げ、学校関係者だけではなく、広く社会全体でこの問題に取り組むことの重要性を明確にするとともに、いじめの早期発見や重大化を防ぐ方策にも触れ、取り組むべき主体の責務及び役割を明らかにするなど、いじめによる痛ましい事件の再発を防ぐための条例が施行されております。
第213回通常国会において、食料・農業・農村基本法改正案が可決成立いたしました。この法律改正は25年ぶりであり、日本の農業の現状を踏まえれば大変重要な法案であります。
令和6年2月定例会において、県全体の防災体制を総合的に検討するよう当初予算案が修正可決をされ、現在、検討部会で議論が進められていると思いますが、いつまでに、どのようなアウトプットを示そうと考えているのか、知事の所見をお伺いいたします。 次に、新アリーナ整備に係る検討状況について、お伺いいたします。