46件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会

実際に取り扱っている量としましては、1契約といいますか、1回の出す量といいますか、当たりで、調査量としては10トンから2,000トンの取引数量における実勢価格が現状でありまして、御指摘のとおり、平地区以外の4地区あたりでは近年ずっと同じ価格になっていて、全体的に少しは動くんですけども、4地区は実態としては同じ状況になっているということであります。  

宮城県議会 2023-09-01 09月20日-06号

今回、中国への水産物輸出品の中で、ホタテが最も取引数量が多いことから対応に苦慮しておりますが、今後は、ノリ、ワカメ、カキ、また、水揚げ魚種なども注視していかなくてはなりません。ホタテは実害ですが、今後風評被害が出ないように寄り添った対応が必要であります。また、加工関係資材納入業者等にも影響が出ていると伺っております。丁寧な聞き取りと早い対応に努めていただくことを要望いたします。 

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

本県としましては、県産米の取引価格が昨年に比べ上昇し、取引数量が増加しているものの、全国の米の需要量は毎年10万トン程度減少していることを踏まえますと、前年産と同水準とした目標は、妥当なものではないかと考えております。  令和5年産に向けては、この目標に沿って、各地域でしっかりと作付いただき、消費者から選ばれる高品質で良食味な富山米生産に一層取り組む必要があります。  

岡山県議会 2022-06-15 06月15日-07号

次に、実需者との直接売買についてでありますが、現在は、播種前に生産者団体実需者団体の間で、取引数量価格について契約を結び、収穫後、実需者へ引き渡される仕組みとなっております。お話の生産者実需者が直接売買する販売ルートを構築することについては、安定した品質や必要となる数量の確保、取引価格の設定などの課題があると考えておりますが、今後、仕組みの在り方について研究してまいりたいと存じます。 

鹿児島県議会 2019-06-24 2019-06-24 令和元年産業経済委員会 本文

次の一番茶取引状況等につきましては、県茶市場における本年産番茶取引が五月三十一日に終了し、平均価格が前年比一〇一%の一千八百六十五円、取引数量は前年比九〇%の三千五百三トンとなりました。  また、かごしま茶の知名度を高め、消費拡大を図るため、新茶試飲販売かごしま百円茶屋など各種イベントを開催したところでございます。  次に、七ページをごらんください。  

富山県議会 2014-03-20 平成26年農林水産委員会 開催日: 2014-03-20

また、農協、農業団体あるいは業者といろいろ御相談して、事前に取引数量を決めて、予定価格を定めておくような契約栽培取引導入したり、その辺を拡大したりといったこと、それから中小企業を対象にしたような経営安定資金といった県の融資制度活用といったことも含めて、総合的に考えていきたいというふうに思っております。

千葉県議会 2014-02-04 平成26年2月定例会(第4日目) 本文

なお、酪農家が購入する飼料価格地域差につきましては、配送先が分散し、取引数量が少ないことなどが原因と考えられることから、今後、共同購入配送経路合理化などが図られるよう、酪農農業協同組合など関係団体を指導してまいります。  最後になりますが、酪農経営規模拡大に関する御質問でございます。

宮城県議会 2013-11-01 11月22日-01号

また、畜産関係では、平成二十三年七月に牛の出荷制限指示を受けて以降、牛枝肉をはじめとする畜産物副産物等取引価格低下取引数量の低迷が続いているほか、特用林産物についても、平成二十四年一月以降、露地栽培のしいたけの出荷制限指示が県内二十一市町村に拡大したことが要因となり、キノコ類全般市場価格が下落するなどの風評被害が発生している。

鹿児島県議会 2013-06-21 2013-06-21 平成25年産業経済委員会 本文

年産の一番茶は、昨年よりも摘採の開始が六日程度早くなりましたが、その後四月の寒の戻りによりまして生育が抑えられ、収量は昨年産より減少し、県茶市場における取引数量は四千三百六十八トンとなっており、平均単価は千九百五十二円となっております。昨年の最終実績と比較しますと、取引数量は対前年比九〇%、平均単価が対前年比八一%となっております。  

新潟県議会 2012-07-02 07月02日-一般質問-03号

本県コシヒカリ販売状況等についてでありますが、農林水産省の公表資料によると、23年産卸売業者等との相対取引数量は、4月現在、約18万4,000トンで、前年をやや上回る103%となっております。 また、23年産コシヒカリBL作付割合は、種子流通量から推計すると、コシヒカリ全体の93%程度と考えております。