山梨県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第3号) 本文
また、対象医療機関の取り組み方針を再確認し、市町村や地域の医療関係者が参加する調整会議において、活発な議論を行うことで機能転換を促していきます。その際、将来必要となる医療機能や病床数など、地域全体を見渡した議論を十分行っていただき、丁寧に合意形成を図る中で最適な医療体制を目指します。
また、対象医療機関の取り組み方針を再確認し、市町村や地域の医療関係者が参加する調整会議において、活発な議論を行うことで機能転換を促していきます。その際、将来必要となる医療機能や病床数など、地域全体を見渡した議論を十分行っていただき、丁寧に合意形成を図る中で最適な医療体制を目指します。
現在、県は新たな地球温暖化対策実行計画の作成に向けて、鋭意検討を進めているものと承知していますが、この計画の内容と取り組み方針について伺います。 次に、水素・燃料電池関連産業の集積に向けた取り組みについてであります。 近年、二酸化炭素の排出による地球温暖化と、それが引き起こす異常気象が深刻となる中、化石燃料にかわる新たなエネルギーとして期待されているのが水素であります。
そこで、この沿線地域の三十年来の悲願である、三沢・市之瀬間のバイパス整備の今後の取り組み方針について、県の御所見を伺います。 以上で、私の質問を終わります。 私は、これからも中部横断自動車道の開通効果を生かし、峡南地域の伝統工芸や特産品の振興を図るとともに、女性のエンパワーメントやジェンダー平等の推進により、地域の活性化に向けて取り組んでまいります。
県教育委員会では、これまでも、平成二十九年に策定した旧取り組み方針に基づき、教員の多忙化改善に向け、会議・調査等の効率化など、業務改善を進めてきたと承知しております。
そこで、令和三年中における刑法犯・重要窃盗事件などの認知・検挙状況のほか、こうした事件が発生した際の県警察の取り組み方針について、お伺いします。 以上で、私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
さらに、この三月には、教員の働き方改革を着実に進めていくために、新たな取り組み方針を策定し、具体的な数値目標を掲げたところであります。 この中で、部活動につきましては、平日一日と土日どちらか一日を休養日とする顧問の割合を、令和五年度末までに、中学校で一〇〇%、高校で九〇%以上を目標として取り組むこととしております。
そこで、県土強靱化に資する国道三〇〇号について、中之倉バイパスの現在の状況と今後の取り組み方針について、県の御所見を伺います。 次に、早川芦安連絡道路の整備についてであります。
また、おおむね5カ年で指定を完了させるための取り組み方針を専門家や関係者の意見を聞いて検討した上で基礎調査を実施してまいります。引き続き市町と連携して、新たな危険箇所についても早期の警戒避難体制を整備し、早期指定に努めてまいります。 以上です。 ◯委員長(小池正昭君) 松戸委員。 ◯松戸隆政委員 ありがとうございます。
県では、平成二十九年三月に策定した取り組み方針に基づき、これまでも教員の多忙化改善に向け、さまざまな取り組みを進めてきたと承知しております。 しかしながら、現在の学校現場では、授業や学級経営、部活動の指導等の業務を初め、さまざまな調査の報告や会議ヘの出席、保護者や地域の方々への対応等の業務も多く、教員にとっては教育活動に専念できるとは言いがたい状況であります。
申請者から提出された指定申請書におきましては、施設の設置目的や施設の特性を踏まえた営業面、施設管理面の取り組み方針が示されていることに加えまして、現状分析に基づいた効果的な利用促進策や施設の新たな利用方法などが提案されていること、また、長年にわたり施設を管理運営してきたこれまでの実績があり、提案内容の実現可能性も認められることから、施設の適正な管理及び効果的、効率的な運営が可能と判断いたしまして、株式会社
今後は、山梨県地域ICT推進協議会など、民間有識者の助言や提案もいただきながら、政策分野ごとに取り組み方針を立て、これを取りまとめて、県としての推進計画を策定することとしております。
これらをもとに働き方改革に関する平成三十一年の中央教育審議会の答申の趣旨や、新型コロナウイルス感染症による学校を取り巻く環境の変化を踏まえながら、勤務時間を意識した働き方や部活動における指導体制などを含めた新たな取り組み方針の検討を進めております。
また、進捗管理につきましては、政策評価を行っていく中で次の施策展開につなげるためのその課題の把握や今後の取り組み方針等が的確になされているのか、また結果としての政策評価の結果公表に当たりまして、県民にわかりやすい説明となっているかというような視点のもと、各所管課と協議をしているところでございます。 以上です。 ◯委員長(今井 勝君) 鈴木ひろ子委員。 ◯鈴木ひろ子委員 ありがとうございます。
昨年9月の一般質問において千葉市の水道事業について取り上げ、水道広域化推進プランの策定に向けた取り組み方針と、千葉市との協議について質問をさせていただきました。
県教育委員会では、平成二十九年三月に教員の多忙化改善に向けた取り組み方針を策定し、継続的にさまざまな取り組みを進めてきていると承知しております。 そこで、教員の多忙化改善に向けたこれまでの取り組み内容と成果についてお伺いします。 また、教員の働き方改革のさらなる推進に向けて、県ではどのように取り組んでいくのか、あわせてお伺いします。 以上で私の質問を終わります。
そこで、県管理道路の通学路における安全対策の現在までの状況と今後の取り組み方針について伺います。 次に、官民連携による空き家活用の促進についてであります。 平成三十年住宅・土地統計調査によると、本県の空き家率は、四期連続で全国ワーストワンであり、このまま対策を行わなければ、空き家はふえるばかりであり、県民の生活環境の保全を図っていくためにも、空き家対策は重要な課題であります。
高架下未利用地の有効活用に関する御質問ですが、令和2年1月21日に開催された自立支援委員会において、県から高架下未利用地の活用に係る今後の取り組み方針について確認したところ、会社からは、従来の考えにとらわれず、他社の事例や委員の意見も踏まえて検討していきたいとの回答がありました。
この検討会では、今月十五日に台風第十九号における南沢川流域の減災に向けた取り組み方針案を取りまとめ、今月末にこの方針案を協議会において議論することとしております。 復旧事業の進捗状況といたしましては、登米市内における県及び市の公共土木施設災害復旧事業として六十五件、約十一億円が査定決定され、その約九割に当たる五十九件で工事に着手しております。
この計画に基づきまして、当課の所管いたします社会体育施設の維持管理、改修等の取り組み方針や具体的な実施内容等を示す個別施設計画を策定し、計画的に施設の維持管理に取り組んでいくものでございます。 続きまして、二、社会体育施設の現状等についてでございます。
これは毎年だと思っておりますけれども、ひきこもりサポーターの方々の位置づけ、そして活躍の場、関係機関との連携など、どのような課題があると認識しておられるのか、今後期待される取り組み方針とあわせてお伺いしたいと思います。