富山県議会 2018-06-26 平成30年厚生環境委員会 開催日: 2018-06-26
それ以降増加に転じておりまして、平成28年度には新規登録者256人、取り消し者数166人で90人の増加、平成29年度につきましては新規登録者が197人、取り消し者数が196人と1人ではありますが増加となったところです。これをもちまして2年連続で登録者数が増加しました。 この結果、平成29年度末の県内のドナー登録者数につきましては、3,157人となっております。
それ以降増加に転じておりまして、平成28年度には新規登録者256人、取り消し者数166人で90人の増加、平成29年度につきましては新規登録者が197人、取り消し者数が196人と1人ではありますが増加となったところです。これをもちまして2年連続で登録者数が増加しました。 この結果、平成29年度末の県内のドナー登録者数につきましては、3,157人となっております。
現在、白血病などで苦しむ患者を救おうと、骨髄や末梢血幹細胞の提供を希望して骨髄バンクドナー登録をしている人は現在約48万人おられるものの、ドナー登録は減少傾向にあり、また、取り消し者数は増加傾向にあります。
平成二十七年度の取り消し者数はついに二万人を超えました。そして、登録者を年齢別に見ますと、四十歳代が多く、若年層が極端に少ない傾向も顕著です。このまま放置をしますと、ドナー数は確実に減少していくことが危惧をされています。若年層へのアプローチの強化が急務であり、埼玉県では公立、私立を問わず、県内全ての高校卒業生に啓発のチラシを配布をしています。
そのほかの取り消し者数というのは、免許相談とかいうことで来られて、臨時適性検査を実施した結果取り消したという形になります。 以上です。 ○(笹岡博之委員) 高齢者の方にとって、ある意味でいうと足を奪われるということになりますから、ただ周りに迷惑をかけないということはこれも非常に大事なことなので。
県内のドナー登録の現状につきましては、先ほど御指摘もございましたけれども、昨年度の新規登録者数が過去5年間で最も多い142人となった一方で、登録の対象となりますのは18歳から54歳に限定されておりますことから、満55歳の登録取り消し者数が新規登録者数を上回りまして登録者数全体としては一昨年度に比べまして18人減少するという状況となりました。
大きな第三に、本県における高校生の就職内定取り消し者数はどのようになっているのか。特に内定を取り消された高校生については、県教委、県、ハローワーク等一体となって正規職員としての就業支援をすべきと思いますが、現状どのような取り組みをされているのかお聞きいたします。 次に、水俣病の政治解決について質問いたします。 水俣病が公式確認されてから五十三年たちました。
昨年からの世界的な影響によりまして、日本は大変な状況になっておりますが、私ども長崎県の影響は具体的にどうかということで、長崎県の会社の倒産数、あるいは非正規労働者の解雇者数、それから新卒の内定者の取り消しが、長崎県が一番だという報道がなされておりましたが、その内定の取り消し者数と、そのうち県内のどれくらいの企業数が内定取り消しになったのか。